友達がカメラを片手に持ち押し入れから出てきた。
友達はニヤケ顔で妻を見てる。
『ほら、〇〇が観てるよ』妻『早く〇〇君のチン〇が欲しい』
『そんなに欲しい？〇〇のどこが好き？』
友達の〇〇は裸になり、妻のアソコにゆびマン
『凄くグチョグチョになってるよ』
妻『〇〇君が触ってると思うと、〇〇君の手だと思って凄く感じるの』
『〇〇のチ〇コはどう？』
友達が一気に羽目ると
妻『あっ、凄い、あなたのじやないみたい…くせになりそう』
じゃ最後に口に出すよ。
『はぁい…ｳｸﾞんウグ…美味しい…味も変わるのね』
天然な妻は信じて、それからも、目隠しで友達達にさせると。
妻『目隠しして想像しながらエッチすると、大きさや長さとか匂いとか変わるんだね、凄いね』
全く気づかいめでたい女でだんだん3Pとかでも気づかい妻でだんだん私達も大胆になり
続き

続きです。
『キスされてどうしたの？』
妻『頭の中が真っ白になって、先生のいくよと言われて気が付いて、何時の間にか裸にされていて、先生にしがみついていた。』
『痛く無かったの？』
妻『ちょっと痛かったけど、気持ち良かったから』
『それて先生と付き合ってたんじゃないの？』
妻『え～？全然好きじゃなかったから、でも、エッチがしたくなった時とか、呼ばれてしてた。』
と呆れるやり〇ん女だった。
そんな話しをしてたら、悪戯の虫が騒ぎ、いつもエッチの時に押し入れに誰もいないけど、本当に、友達をよんで押し入れに隠れてもらい、妻は、何も知らずに服を脱ぎ、全裸に。
押し入れには友達が1人、ビデオカメラを回してる。
妻は、何時もの事と思い、襖が少し開いてる隙間に四つん這いでお尻を付きだし友達に見せつけてた。
『今日は目隠しをしてSMごっこするか』
妻『怖い』
『大丈夫、玩具を使うだけだから』
そして、目隠しをして手を後ろで縛り、四つん這いのままにして
『さぁ、今から友達が、お前をいたぶるから』
と言って、襖を開け
続きます

すみません！
前文で当時を当日と間違いました。
では、需要はありませんが続けます。
初めの頃は、押し入れを開けて見たり、隣の部屋を開けたりしてましたが、毎回言ってると、妻も妄想するようになり、友達の名前を言って『〇〇が見てるよ』とか『〇〇のち〇こがはいってるよ』などと言って妻も友達の名前を叫びながら『〇〇さんの、ち〇こ、私のま〇こに入れて』などと言うようになり、それをビデオに録画して、後からそのビデオを2人で見て楽しんでいました。
そんな関係が続き、ある時、妻の性歴の話しになり、私と知り合った時は、男性と交際した事が無いと言ってたので、処女では無かったので、運動かオナかな？と思っていました。
今まで、あまり気にしてなかったのですが、寮生で先輩と相部屋だったと聴いてレズ？と興奮してさらに色々と聴いてみました。
『処女はどうしたの？』
妻『えー、言わないとだめ？』
『お前がなぜこんなに淫乱なのか知りたいから、誰が調教したのかな？』
妻『調教はされてないよ』妻『処女は、部活の先生』『えっ？セ〇クスの経験あるの？』
妻『一年の時に部活の先生が寮母になった時に呼ばれて、部屋で叱られて泣いてたら、先生が優しく頭を撫でられてる内にキスをされ』
妻が帰って来たのでまた。