2012/10/15 23:05:45
(F/BRC85L)
妻を椅子に座らせると、先客も妻の後ろでしゃがんで「奥さん、流させてもらいますね」と言うと妻は恐怖の表情でタオルで胸と股間を押さえていました。
すると先客は「奥さんタオルを貸していただけますか、でないと洗えないんで」と言ったので、私も「そりゃそうだ」と言って妻のタオルを取り上げて先客に渡しました。
先客はタオルを受け取ると、妻の前にある石鹸を取ろうと不自然なほど妻に体を近づけ、半立ち状態の男根の先を妻の背中に押し付けていました。
先客は左手で妻の腕を持ち、右手で背中を洗っていましたが、左手が徐々に脇の方に移り、少しずつ前の方に滑らせて行きました。
妻は必死に胸をガードしていましたが、先客は洗ってるふりをしながら強引にガードしている手の中へ指先を滑り込ませました。
すると、妻の体がビクンとして、どうやら指先が乳首に到達したようです。
それからは、感じているのか体をくねくねさせていました。
先客は「お尻は皮膚が薄いからタオルより手で洗った方が良いんですよ」と言って素手でお尻を撫で撫でし、割れ目に沿って上下させると、今度はお尻をくねくねさせて感じていました。
先客は「お尻の穴も綺麗に洗っとかないとね」と言って妻の腰を持ち上げると妻は「いやいや!」と言いながらも抵抗せず尻を持ち上げられ、その反動で床に手をついて四つん這いになりました。
先客は妻のアナルを見て、「やっぱり若いだけに綺麗な穴してるね。イボも無いし色もそんなに黒くない」と言いながら「この中も綺麗にしてあげるよ」と言って人差し指をゆっくりと挿入していくと、妻は「あぁっ!」と声を上げ、先客が指の根元から指先までゆっくりとしたリズムで抜き差しすると、我慢しきれず喘ぎ声をあげ、両手で体を支えきれなくなり、床に顔をつけ尻だけを突き出した格好になりました。
先客は「こっちの穴も洗っときましよう」と言って妻の膣口に指を当てると、妻自ら腰を動かして挿入しました。
先客は妻の膣奥深く差し込んだ指をこね回したり抜き差しして妻の反応を楽しんだ後、白濁液のベットリ着いた指を私に見せて、「奥さんの穴の中こんなに汚れてるんでこいつで掻き出してやろうと思うんですが」と完全に勃起した男根をしごきながら挿入の許可を求めてきたので、「是非そうしてやってください」と言うと先客は妻の膣に男根を押し当てゆっくりと根元まで挿入しました。
妻は私が今まで見た事がないほど大量の白濁液を出しながらよがっていました。
それはもう二回ぐらい中出しされたのかと思うぐらいの白濁液を垂れ流し、床にまでポタポタと垂れてくるほどでした。
しばらくして先客が「そろそろ私のザーメンで中を洗い流しましょう」と言うので、「たっぷり出して綺麗にしてあげて下さい」と言うと、両手で妻の腰を掴むと一気にスピードを上げたかと思うと、「ううっ」と言う声とともに根元まで押し込んで止まりました。
それと同時に妻はビクンビクンと痙攣し、先客が男根を抜くとそのまま床に崩れ落ちました。
妻の膣を見ると、濃いザーメンがドロンドロンと流れ出てきました。
先客ははぁはぁと息を切らせながら「ありがとうございました」と言って出て行きました。
私は妻を抱えるようにして起こし、女性用の脱衣所から浴衣を持ってきて着せて部屋へ連れて帰りました。
その夜は、無言で妻を抱き続けました。
そうして今回の旅行は終わりましたが、その後の展開はまた機会があれば書きたいと思います。