2012/10/26 06:00:23
(H9kGZ/pZ)
昨年九月の状況をちょっと詳しく。
私の人生は終わった、みたいに腑抜けた状態の妻が、私に怒ってないのか確認、私は不思議と怒りはないと答えました。
息子も意外といった様子でした。
そこで私は二人に、みんなで仲良くみたいな、息子には妻の共同使用みたいな提案をしたわけです。
二人に選択の余地は当然ないわけです。
とりわけ妻は、ほっとした様子でした。
興奮に包まれていた私は、ズボンを脱ぎ、チンポを妻に差し出しました。
妻はチラリと息子を見てから、私のチンポを黙って口にしました。
その様子を黙って見ていた息子の前で、私と妻は69に移り、妻の頃合いがよくなったのを確かめ、バックから突っ込みました。
傍らで息子が見ているせいか、妻もいつもより乱れ、歓喜の声を荒げてました。
息子も次第に勃起を回復させていて、自分でチンポを握っていました。
私をその息子の様子を見て言いました。
『母さんにしゃぶってもらいなさい』
バックて突かれている妻の顔の方に移動し、息子は妻の口に突っ込んでました。
息子もかなり興奮していたようで、よつんばいでバックが突かれている妻の顔を手で押さえ、激しく腰を振り、口を犯すようにしてました。
時々妻は、苦しそうに口を離しては、またくわえを繰り返してました。
騎乗位、正常位と体位を移行していった私についてくるように息子は妻の口を犯していました。
息子は限界がきたらしく、出る、と言うと、妻の口内や顔に大量の精液をぶちまけてました。
息子の精液でドロドロの妻の口とイキ顔を見て興奮の絶頂を迎えた私は、妻の中に放出しました。
大の字にグッタリとしてい妻、興奮醒めやらない若い息子に目で合図すると、息子はさらに妻に挑みかかって突っ込んでいました。
私が帰る前、何回していたか息子に聞くと、二回と答えました。
先ほど、口や顔に出したのが三回目、今四回目、息子の体力が羨ましいと、少し嫉妬しました。
ア~ヒ~声を張り上げる妻も、根っからの好き者に変貌していました。
そして息子も妻の体内にて果ててました。
妻は先ほど顔に出された息子の精液でパリパリの顔、身体をビクつかせて横たわったままです。
それからは、私が帰宅したときは3P、普段は二人でしててもよいとなりました。
今年度で単身赴任は終了予定です。
ちなみに妻、榊原郁恵さんに似ていると周りから言われ、ちょっと太目のグラマラスで男好きそうな身体をしています。