今から２年前の妻と付き合っていた頃の話しです。寝とられ願望のある私を理解してくれた当時独身の妻は、何度か単独さんとのプレイをした中で一番興奮した単独さんＫ氏とのエッチなプレイの話しです。
当時独身の妻に、超セクシーなミニワンピに黒の網タイを着させ、車の後部座席に座らせました。後部座席は真っ黒のスモークガラスで外からは全く見えない状態です。Ｋ氏との待ち合わせし、彼も後部座席に座ってもらいました。３人でラブホに行く設定です。ラブホまでは車で３０分くらいかかります。
Ｋ氏は超ミニ網タイのセクシーな姿に我慢ができなかった様子で、網かタイの太股を撫ではじめ、だんだんとその手が蜜部へといきました。
はじめは恥ずかしそうにしていた彼女も感じてきたらしく、股を開きＫの手が入りやすくしました。すかさず、Ｋ氏はパンティの中に…。彼女のアソコからグチョグチョといやらしい音が聞こえてきました。彼女はとてもイキやすい体質ですぐにイカされてしまいました。もうメロメロになってしまった彼女はＫ氏のいいなりになっていました。
おっぱいも露にされ、乳首にしゃぶりつかれながら、クリトリスを刺激され、身体をのけ反らし『あぁ…ダメ…。イッちゃう！』と何度も何度もイカされ続けました。そして彼女はＫ氏の太くて長い、そり反ったイチモツをしゃぶりはじめました。しかし、一番いいところで、ラブホに到着。しかたなく、チェックインし、まずは私からシャワーに入りました。シャワーから出ると、なんとすでにＫ氏と舌をからませながら抱きあっていました。しかもＫ氏の手は彼女のパンティの中です。とても興奮し、見いってしまいました。
ベッドにＫ氏と彼女が移動し、グチョグチョになった蜜部を舐めまわされ、彼女はまたイカされました。体位を変え、バックから腰をつかまれながらガンガン犯されました。そのたびに彼女はＫ氏にイカされ続けました。Ｋ氏とは事前に打ち合わせをしており、ザーメンをたくさん溜めてきています。まずは１回目を彼女のお口に大量発射…。とろとろの大量ザーメンでした。そのザーメンをおっぱいに出させて、彼女の身体じゅうにザーメンを塗りこみました。
あまりの興奮でザーメンだらけになった彼女を今度は僕が襲いました。彼女とのエッチを見てＫ氏はオナニーをはじめました。そして数分後…。Ｋ氏はイクっと固くそり反ったイチモツを彼女の口に挿入し、二回目というのにふたたび大量のザーメンを喉奥に出されました。お口も身体もザーメンでどろどろでした。彼女のお口からあふれ流れるザーメンを見ながら彼女を犯し、僕も彼女のおっぱいにザーメンを発射しました。エッチが終わった後もＫ氏と舌をからませたいやらしいディープキスを見せつけられ、最高の興奮を味わえました。彼女はＫ氏が気に入り、その後もＳＭホテルに行ったりし、Ｋ氏に縛られながら犯されたりしました。今では最高の経験です。また計画したいと思います。

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