した。毎回嫁の入浴時間に確認してたわけではなく、ちゃんと確認できたのは二人だけです。
三ヶ月が過ぎた頃、またあのキモオヤジが小窓から盗撮覗きをしていたにを見て、よほど嫁にご執心だったことがわかり、オナペにされ汚されてる嫁を思うと勃起が止まりませんでした。
それを見て、直接ぶっかけてくれたらいいのにと思うようになりました。
さて、公衆便所ではまた別の輩でした。
たまたま通りかかった公園便所でのことです。
過去に何度か行ってた場所でした。嫁の後追いで不審な痩せ型オヤジが入りました。
車中から見ていた私は、車をでて男性用に静かに入ると誰も居ません。
息をころし女性用に侵入。昔を思いだしながら下から覗くと嫁の排泄を下前から凝視している奴がいました。その日以来、タイミングを見計らって可能な限り嫁をその公衆便所で排泄させるように心がけました。
あとから知ったのですが、その筋では有名な覗きスポットだったらしく、かなりな確率で覗き魔達の餌食になっていたことは確かです。
あの土地から離れて数年、まさにあの場所で覗き盗撮で捕まった覗き魔がいたことをニュースで知りました。
嫁もそのニュースは見ていて、以前住んでいて見慣れた景色、あの公園、あの公衆便所がTVに映しだされて、自分が覗かれてたことなど思いつかない様子で、ここよく行ったよね～と、懐かしみ、喜び、にこやかに私に話しかけてくる脳天気さに、思いだし勃起をしてしまいました。
よくよく調べてみたら、その覗き盗撮魔が自供していた時期に私達がその場にいた頃と被ってます。
もしかしたら、嫁の排泄も撮影されていて、その記録全てを当局が押さえていて証拠確認をしていたら、何人もの人間に何度も見返されたことでしょう。
そんなことを考えるとまた勃起してました。
そんなこんなを繰り返しているうちに、寝取られ願望が思考を占領するようになり、その対象は嫁ではなく付き合っていた彼女達に向けてました。
当時23歳の独身彼女は可愛らしさもあり、寄ってくる牡は多々いたので、計画から半年もしないうちにその時が訪れました。
学生だった時の同期牡。口に一発、ゴムで二発出していきました。その後もまた別の同期牡達、次々に計8人と交わりを持たせて、翌朝使用済みゴムを利用しながら、責めハメ&撮影を愉しんできました。
若く臭いザーメンは、私のジェラシーを掻き立ててくれてます。
その他の彼女達は人妻達で、直接誰かに抱かせるよりは、混浴風呂での露出とお触りさせプレイや、第三者とのテレセ、公衆便所覗かせ、それぞれの旦那との交わり生中継をさせて愉しんでいます。
旦那としそうな日、当日前もって中出ししておいたり口内に出してたりもしています。
旦那との交わり中継の直後から翌朝までの間に、もう一度人妻と交尾をしてやります。
当然、旦那との交わり中のことの詳細を白状させながらです。
徹底的に人妻達の羞恥心を煽りながらする行為は物凄く興奮するし、牝になりきって快楽にのみ身を委ねている女を相手することはたまらなくいいものです。
これは、逆寝取られになるんですかね？