2012/08/27 21:49:39
(Tke145/h)
続きです。
妻の行動に気分を害する方もいると思います。
その様な方はスルー願います。
Aから話を聞き、翌週に妻と珍しく外出した。
美味い蕎麦屋をお客から聞いていた。
妻も買い物があり快く同行してくれた。
二人で楽しく買い物をして美味い蕎麦を食べた。
白いタイトなワンピース姿の妻を見て僕は欲情した。
尻に浮き出る下着の線が特に魅力だった。
僕が車をラブホテルに入ると妻はとても驚いた。
2年ぶりだから当然か。僕も緊張していた。
妻は少し嫌そうな顔をしたが断りはしなかった。
ラブホテルなんて近くにも無いし、多分結婚当初以来。
妻は先にシャワーを浴びた。
妻は小柄で細いが、胸は形も良く結構大きい。
ホテルでガラス越しに見る妻の裸は妙にエロ感じた。
なぜホテルに誘ったか?
前日夕方、僕は妻の外出を怪しみ尾行しました。
妻は彼の汚い借家に入った。木造平屋で本当に古くぼろい。
金を取るのが詐欺かと思う借家だ。
定時で帰った彼は家に居るようだ。
妻は愛車の中で髪型と化粧を整え嬉しそうに家に入った。
その少し前には二人が倉庫でしてるのも察していた。
だが僕に覗く勇気は無かった。
倉庫の脇で妻の喘ぐ声を聞くに止めた。
Aが告白したように妻の本気で感じていた。
確かに妻は彼のペニスに狂わされていた。
「逞しいおちんぽで私をもっと狂わせて・・・
淫らなおまんこ壊れても平気・・・もっと激しくして・・・
あなたのおまんこですよ・・・あああっ最高うっ・・・
死にそうなくらい気持ちイイの・・・」
その出来事で嫉妬。妻が欲しくなった。
妻のバスタオルを取る。2年前より熟れた感じがした。
乳首は大きくなり、葡萄のように色素が沈着していた。
依然とは違い手入れされたヘアー。
ここまでは僕の想定範囲だった。
僕は妻の白く細い脚を大きく広げた。
妻の体のサイズ。150㎝40㎏。B87W57H85。
僕が知るのは2年前の数値、現在少し違うかもしれない。
胸と特に尻は一回りは大きく感じた。
その体だから当然おまんこも小さく可愛らしかった。
だが2年の歳月と彼との沢山のセックス。
妻のおまんこはまるで別物になっていた。
ピンクの小粒だった。今は倍以上に肥大した黒いクリ。
陰舌も同じ。濃いピンクで使用感も無くすっきりしていた。
偽り無く20代前半は大げさでは無い。それ程妻のは綺麗だった。
だが現在は黒くビラビラして舐めるのも躊躇する。
それでも夢中で舐めた。僕は妙に興奮していた。
妻の穴からは粘液が漏れてきた。濡れ方はかなり鈍い。
以前はサラサラの無味で匂いも余り無かった。
現在は粘りが強く、メスの甘く強い匂いがした。
決して不快な匂いではない。僕はそれにゾクゾクした。
妻にしゃぶってもらう。僕は彼の半分以下だと思う。
固さも乏しく先細り。気にしても今更どうしようもない。
妻は「久しぶりのおなたのおちんちん」と言う。
「種無しで小さいちんぽ。悲しいよな」
僕の言葉に妻は根元まで口に含みながら微笑んだ。
以前は特に思わなかったが、やはり僕のは小さいな。
口が小さい妻が根元まで含むのだから・・・
特に依然と仕草は変わらないが、頬の凹みが凄い。
吸引力がとても凄く、僕は直ぐに逝きそうになる。
「チョット待って・・・すごい吸引じゃないか」
「あらそう・・・久しぶりだからね・・・
あなた中々大きくならないから。もっと元気出して」
この言葉にはショックを受けた。今の自分としては完全勃起。
衰えは確かだが、妻の感覚も麻痺してるのか・・・
僕は妻の中に入れた。
以前は小さい僕でも入り口が固く締め付けられる感じ。
ニュルッ・・・スルッ・・という感じで入る。
緩くなったと言うか、とても柔らかくなった気がする。
感触は全く違うがやはり気持ちがいい。
クリを弄ると妻は可愛らしく喘いだ。
僕は一生懸命汗だくで動いた。
「あなた、時間があるからそんなに無理しないで。
せっかくホテル入ったことだし、ゆっくりしましょうよ」
だがゆっくりしたら僕は中折れした。妻とベットの上で話を始めた。
天井の鏡に二人の裸が写る。
妻は悪戯っぽく股を開いて見せた。
「あなた・・・わかってるんでしょ?」
「何のことだ?」
「あたしのあそこ見たときの顔見て・・・やっぱりって」
「ああ。先週Aさんから聞かされた。それまで知らなかった」
「先週だったんだ・・・もっと前からだと思ってた」
「おまえのあそこの状態からして結構前だな」
「うん。一年少し前から。あそこ変わったでしょ?
ほんとに沢山したから・・・御免なさい・・・どうする?」
無言の僕を横目で見た妻は冷蔵庫から飲み物を出した。
僕と妻はそれを飲んだ。妻は立ったままで。
横になる僕の前に妻の下腹部。
「勝手な言い分だけど聞いて。彼は半年くらいで去るの」
「それまで僕に我慢しろってこと?」
「離婚も覚悟してるけど、あの人は一緒にならない・・・」
こんな私。追い出してもいいよ。淫らな女よ」
「淫らな女って、どんな?」
「私の今は彼のおチンチンばかり考えてる。嘘じゃないの。
朝でも昼でも彼を見ると・・・彼自体が大きなアレに見える。
最初なんか激しくされて出血ばかりよ。でも・・・なの。
彼は売春宿で生まれた可哀想な人。好きでやくざしたんじゃない。
生きてく為。苦労した激動の人生が男の魅力醸し出してるの。
私はその両方に惚れてしまった・・・ほんとに酷い妻よ」
僕は何も言えなかったが、妻とは別れたくない。
結局僕は射精もせずシャワーを浴びホテルを出た。
車の中で妻は言いました。
「あなた・・・彼は安全日には私の中に出してる。
もし子供できたら・・・私は産むかもしれない」
「・・・それはさすがに・・・」
「嫌いになったでしょ?嫌われて当然だもの」
「・・・いや・・・お前とは別れたくない」
「多分このままだとお尻の穴でもするよ・・・」
「・・・」
妻の意図がわからない僕だった。
「ここで車停めて・・・おしっこしたい」
「えっ・・・ここでか?」
僕は国道の脇の資材置き場に車を入れた。
まだ明るい時間、交通量も少なくない。
車から降りた妻は驚く行動をした。
ワンピースのファスナーを下ろして脱ぐのだ。
気がつかなかったがホテルから出る時下着無しだった。
素っ裸の妻はしゃがんで小便をした。
僕は拭き終えた妻を車内に押し込んだ。