2012/07/25 13:21:51
(vlPMCbaH)
一哉君が作戦通りに能天気な仕草で妻を誘う。
『奥さん♪すみませんが僕のコレも綺麗にしてください♪』
一哉君はフル勃起のチ○ポを手で揺らしながらアピールする。
躊躇する妻を私は、『行ってこい』と無言で見つめる。
『ぴちゃっ、ちゅぼぅ、ぴちゃっ、ちゅぼっちゅぼっ…』
ソファに座る一哉君の股関に顔を埋める妻の姿に感動な私。
ここからが一哉君と話し合った作戦の始まりだった。
男2人での『言葉責め』で妻を狂わせる作戦だ!
(私)『孝子…一哉君のチ○ポ美味しいか?』
(妻)『………』
(一哉)『ええっ!?奥さん♪嘘でもいいから美味しいってお願いしますよ』
(妻)『……おいし…です…』
(私)『そのチ○ポで孝子は、さっきイッたんだよね?感謝してるか?』
(妻)『うっ…』
無我夢中でフェラをする妻の乳首を一哉君がイタズラするように弄りだす。
(私)『孝子!ちゃんと一哉君にお礼言わんかっ』
(一哉)『孝子さん♪気持ちいい♪もっと吸って!吸って!』
『ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ、』
妻の小さな頭が他人男の股関で上下に動きだす。
そんな姿に私の興奮は絶頂になり取り乱す。
(私)『孝子っ!一哉君にチ○ポを貰うようお願いしろっ!』
私に荒げた言葉に妻は少し困った様子で口からチ○ポを出して振り返った。
『わかんないよ…もう…どうすればいいの?』
躊躇しながらも妻は積極的な様子だ。
私は優しいバージョンで妻を諭した。
(私)『一哉君、さっきは私のマ○コに挿れてありがとう♪またください…私のマ○コに♪って言ってみて』
一哉君もフォローを入れる。
(一哉)『孝子さん♪頑張って!吹っ切りましょう♪』
妻は戸惑いながら…。
『かずや…くん…さっき…ありがとう…また…また…ほしい…』
私が指示したセリフには程遠かったが妻が他人棒を求める言葉に私は先走り汁を垂らしていた。
妻の言葉を聞いた一哉君は前屈みになり指を妻のマ○コへズブリと。
もう濡れ濡れだったのでスンナリと。
『うっ…、ああ…あぁ…』
一哉君が20歳の青年と思えない素敵な言葉で妻を解放していく。
『ここにはオスが2人居ますから♪孝子さんも今日はメスになってください♪』
Gスポットを弄られながらの他人男からの言葉。
妻からすれば自分より14歳も若い男性からの責め。