2012/06/11 11:32:32
(iydiDmfG)
ぱーと2
結局、妻は雑誌の名前は教えなかった様子でした。
その後は、妻の愚痴らしき会話など昔の話しなどしてましたが、二ヶ月ほどしてからR『いつ?』
R『その日なら大丈夫(ハート)』
そして週末にR『明日が待ち遠し(ハート)』
R『あーちゃん、昔の服まだ着れる?』
R『まだ着れるんだ(ハート)デニムのミニはまだ有る?』
R『え…ひみつ』
R『あーちゃんのパンチラ』
いつもRが見てたのは知っていたが、そんな会話もする仲になってたなんて。
翌日、妻はいつものお出かけのジーパンを履いて出て行った。
妻『今晩遅くなるから』
私『どうせ、朝帰りでしょう』
妻『たぶん(笑)』
そしてワンボックスの車で出掛けて駅前の駐車場に入って行った、私は、サンルーフ付きのワンボックスを借りて同じ駐車場に行き、妻の車の隣、妻の車の運転席側に街灯が有るので私は助手席が空くのを待ち隣に止めた。
夜の11時頃二人の姿が見え、Rは駐車場に入ると妻をお姫様抱っこして、それに喜んだ妻はRに抱きついてディープキスをしていた。
良く見るとジーパンではなく、デニムのミニを履いていて、パンツが無い?
そうして私と妻の車の間を通り妻の車の後部席のスライドドアが開き、妻を下ろすと、しばらくは抱き合ったままだと思ってたら、もうはめられていた、対座で妻はRにまたいで腰をくねらせてたが、Rが後ろに倒れると妻は服を脱ぎRの手が妻の胸を鷲掴み、妻も腰を振っているがRの両手がお尻掴み妻を持ち上げ、ダッチワイフを扱うように荒々しく、車もギシギシなり、妻は逝ったみたいでRに倒れ込んだが、おかまいなしに扱い、Rが逝った時は妻の悲鳴が、そして、スライドドアが開き、Rが服を着る為でその時、妻は放心状態で肩で息をしてましたがRはそのまま、自分の車に乗り帰っていったが、妻はそのまま朝方まで寝て、家に、6時に帰って来た。
私は、車を友達に返してから帰宅し9時頃、妻の車を開けたら、精子の臭いがプンプン、妻はその中で寝てたから、気が付かない様子だったが、その時RからメールがR『あーちゃん、おはよう(ハート)』
R『あーちゃん、最高だったよ(ハート)中に出したけど大丈夫?』
R『俺は良いけど』
R『でも、あーちゃんがお店の中で脱ぐとは思わなかった。これは、その時の写メだよ(ハート)覚える?』
そこにはノーパンの妻がそして、Rの指が入ってる