2012/05/14 23:14:17
(TuYvFmil)
すっかり酔いも醒めてきた私の隣りで聞くに耐えない2人の会話は続きました。
友「そりゃそうや。俺とエッチした時、俺のこと好きや言うてたもん」
寿「ほんまムカつくわ。あの女、そういうとこあんねん」
友「アァァウッアァァウッ喘いでたし(笑)」
寿「ほんま乳小さいくせにムカつくわ」
妻の胸は確かに小ぶりです。
友「バック好きやったやろ、確か?バック好きや言うてたもん」
寿「ああ、そやったなー。ていうか、バックの方がええねん。美緒ってちょっとワキガやったやろ?」
友「そやそや」
寿「正常位でヤってたら夏とか脇臭ったもん」
妻は確かにたまに脇が少し臭う時があります・・。
友「でも結局お前が振られたんやろ?俺らにヤらしたり、変なことばっかりするから」
寿「ちゃうちゃう!美緒が他に男できてんて。あいつ高校卒業してから遊び覚えて週末なったら○○でナンパ待ちしとってん」
友「ヤリマンや」
寿「ほんまヤリマンやで。俺別れる時、ほんま美緒とハメ撮りした写メバラまいたろか思ったもん」
友「それ俺も見たやつや(笑)チンポくわえてピースとかのやつやろ?あと小便してるのとか」
寿「あったかな」
友「あったあった。俺覚えてるもん。お前のでっかいチンポくわえてるやつ。あれ今見せてヤらせろ言うたらヤらせてくれるんちゃう(笑)」
寿「もう、ないし。どっか行ったわ」
友「旅行で○○の海行った時も海で美緒の水着の下脱がして赤ちゃんオシッコポーズ撮らしてたやろ?」
寿「おお、あったあった(笑)」
友「それこそ、あれダイスケが写メ撮ったんちゃう?」
寿「そや。あれであいつヤらせろ言い出してん」
それから2人の会話は別の女性の同じような話に変わりました。
その後、酔った妻の弟に肩を貸しながら店を出た私の心に怒りが充満していたのは言うまでもありません。
翌日も私はずっと不機嫌でした。
妻をオモチャのように扱っていた男たちに怒りを向けていたはずが、いつの間にか、妻への怒りに変わっていました。
もちろん、妻には私からは何も言えません。
そして、時間が経つにつれ、この時聞いた会話が私の性的興奮を刺激するようになりました。妻が彼らとセックスしている姿を想像し、その姿を見てみたいと思うようになりました。
妻はその時のセックスにどれだけ感じていたのか。
今も実は私のセックスに不満を感じていて・・。
私の寝取られ願望を呼び起こした出来事でした。
長文失礼しました