2012/05/12 17:28:23
(Rk.Y05bc)
彼女の乱れはハンパではなかった…
挙げ句の果てには、
「お尻も、お尻も苛めてください!」と哀願していた
目の前に広がる恥態はなんなんだろう
自分は彼女を餓えさせていたのか?
一定の興奮が過ぎると無性に哀しくなってきた自分がいた。
彼女はここに自分がいる事も意識から消えているのだろうか…
自分が開発したアナルに玩具を入れられ、マンコは初めてのチンポに犯され、まだ尚喘ぎ続けている。
いつの間にか自分のPはスッカリ萎えてしまい、この状況がただ早く終わって欲しかった。
それを察知したのか、Aさんが
「そろそろイキますよ」と動きを速めた。
激しいピストン運動で益々彼女の喘ぎ声が大きくなってきた。
このまま他人棒に逝かされてしまうのか?
彼女の悲鳴とも言える声がして結合部を見ると、
「見ないで~!恥ずかしい!!」と大量の失禁をしていた
Aさんが素早く彼女からPを抜き、ゴムを外して大量のザーメンを放出した!
彼女は?逝ったのか?
すると、いきなり彼女が自分に抱きついてきた。
「抱いて!あなたじゃないと逝けないの!!」
そう言って激しくキスをしてきた。
「私の事、軽蔑する?
抱きたくない?
もう嫌いになった?」
そう言うと彼女は号泣した。
そんな彼女が愛しくてたまらなく、彼女を十分包容してから全身を舐めた。
さっきまで他人棒の入っていたマンコも、玩具で二穴埋めされたアナルも、とにかく全身を舐め尽くした。
そして、
彼女の中に挿入した。
マンコの中がヒクヒクと動いて自分のPにまとわりついてくる。
長い時間、他人棒でかき回された余韻か?
「動かないで!このまま、このままで逝きそう!」
「俺も、、、理恵、愛してる!
一生離さないからな」
「私も!愛してる!お願い、中に出してちょうだい!」
こうして私達はAさんがいる事も忘れて同時に果てました。
Aさんと別れた後、私達は時間を取り戻すかのように再び車で愛し合いました。
些細な好奇心から起こったアクシデントでしたが、二度と他人棒は与えないと心に誓いました。
つたない文章を読んでいただいた方、ありがとうございました