2012/05/28 00:00:20
(yUz1seUD)
SEXを見ることはできませんが声だけでも・・・と必死に考えてました。
居間に入るとすかさず田中君のベットの壁と近いとこに行き、
耳をゆっくり壁に当てました。
この時耳を壁に移動しながら確認したのですが、手抜き工事なのか
一か所隣の部屋がよく聞こえる場所を見つけました。
「だめ、だめ、だめ、いや、いや・・・」
嫁の声です。
田中君に襲われている様子が手に取るようにわかりました。
「大丈夫・・絶対言わないですし、彼女ができるまでで・・」
すごいドタバタしているので、田中君は欲情を抑えきれず、
嫁に性行為をねだっています。
「あ、あ、あ・・・」
雄が雌に交尾するために、押さえつけたり、なめたり、キスしたり
で、愛撫しつづけ雌をその気にさせる。
その物音から必死ささえ伝わります。
10~20分格闘したあと、嫁は観念したのか、完全に感じている
声にかわり、交尾が始まりました。
体位は田中君の好きなバックからです。
「うしろからいいですか?」
この言葉でわかりました。
「え?」
と嫁の言葉もむなしく、入った瞬間激しく腰を打ち付けている
ようです。もう逃げれまいといわんばかりに美香の腰をしっかり
もち、相当出し入れしてます。
わたしはこのとき「くそ、くそ・・・」とこんな言葉を発し
ながらオナニーしてました。
嫁はそのあとも、田中君に激しく交尾されてます。
最初に書きましたように、久しぶりの2回目のSEX。
付き合い始めのそれのような、本当に激しいものでした。
書き忘れましたが、田中君は角部屋のため私が入った部屋に
誰も住んでなければ、心置きなく大きな声が出せます。
二人は完全にそれを知っていながらやる行為でした。
声だけでその行為を想像するだけでしたが、これも今まで
聞いたことのないような美香の声でした。
途中田中君は「美香さん、美香さん、はあはあ。美香さんのこと思い出して
毎日オナニーしてました。美香さんは?」
と聞いた瞬間、
「私も、ずっと考えてた。」
これを口にした瞬間一気に田中君の腰の速さが早まり美香の
声も一段と大きくなりました。
美香が強烈にでかい田中君の一物を受け入れてる、そして
それを堪能している。
田中君もうちの美香のしまりのいいあそこを忘れることができず
また挿入し続けている。
お互い完全に求め合っています。
この挿入は30分近く続き、田中君は果てました・・・。