2012/05/30 11:16:12
(fIOLKkAs)
喫茶店に来た妻の手を引っ張って車に乗り込むと、タイヤが音をたてるくらいの急発進で駐車場を出たのを覚えています。
「どうしたの?」
脳天気な妻の言葉に多少の苛立ちを覚えながら、スカートの中に手を入れるとsさんがメールに書いていたとおり下着はありませんでした。
「ごめんなさい、ショーツ 取られちゃった。」
さっきまでと違うか細い声で言う妻に「どこまでしたんだ?」と指を動かしながら尋ねると「え?」っと。妻の股間は異常に熱を帯び 指を浅く入れるだけでクチャっと音がするくらい潤っています。
やっと質問の意味がわかったのか
「トイレで? 最後までされそうだったから 手で扱いて 射精させた・・・。」
私の指での刺激をうけながらポツリポツリとはなしました。
「本当に手だけなのか?」
「 ごめんなさい 本当は お口で・・・。」
トイレでの事を思い出しているのか下を向きながら私の腕をギュっとにぎって・・。
(まだ 嘘をついてる)興奮が頂点まで達した私は躊躇なく国道から1本入ったケバイホテルに車をいれました。
部屋に入るといきなり妻を壁に押し付け、スカートの中に手を入れると、「こうやって触られたのか?」と乱暴にいきなり指をいれました。
驚いたのは指を入れた途端 キュっと凄い力で締め付けてきました。2・3度ピストンすると私にギュっと抱きつき逝きそうな雰囲気です。
私は指を抜き 焦らすように手のひら全体で妻の薄い陰毛を揉み上げました。
私に抱きつきながら妻が
「あなたお願い・・。」
sさんのメールにあった(奥さん 自分から強請ってましたよ)がリフレインしてきて、妻を乱暴にベッドに投げ捨てると下だけ脱いで挿入しました。お互い服を着たままの(私は下だけ脱いでましたが)行為はあっという間に、妻の逝っちゃう!の声とともに射精していました。
1度逝ってすこしは落ち着いたところで妻に映画館での事を尋ねたのですが、sさんのメールに書いてあったような事は一切喋らず、ただ指と 舌で愛撫され、最後は口で逝かせた。としか言いません。
それからしばらくは、夜、ベッドの中ではsさんの名前を出すことが夫婦の刺激になり、妻も
「本当は 最後までされたの。お口の中にも出されたの。」
と、あくまで私が喜ぶからフィクションで話してる風を装って言うようになりました。妻が逝く時にはsさんの名前を叫ばせるようにもなりました。
ただ、そんな刺激も1ヶ月もすると薄れてきました。(妻はどうだか 分からないですが・・。)
そんなある日、sさんからメールが来ました。何の事はない、その後どうですか?のメールだったんですが、メールを見た途端又欲望がメラメラと沸いてきました。