2012/04/06 14:36:00
(sgZ/jweH)
皆さん暖かいレスありがとうございます。
つづきです…
キスとアソコの愛撫意外は無言で受け入れる様子の妻にKさんは「○○さんは子供がいるようには見えないよ。スタイルいいし、肌も綺麗だし何より顔がモロに僕達好みなんだよなぁ。○○さんの全てを知ってる旦那さんが羨ましいよ」と言いながら胸とお尻の愛撫を続けてたそうです。
その間妻は声を出す訳でもなく、ジっと体を緊張させて立ち尽くしていた様子。
何も答えない妻にKさんは「最近胸元の開き具合が大きくなったよね♪見て欲しかった?触って欲しかったのかな?」と言いながらブラウスの中に手を入れブラの隙間から生乳を揉んだそうです。
乳首に触れた瞬間、体をビクッとさせ「んっ!」と微かに声を出した妻。
K「あれ?感じちゃった?乳首触られるの好きなのかな?もう濡れて大変なんじゃない?」と言いながらアソコをさわろうするとやはり拒否する妻。でも今度はダメとは言わずに無言で…、。
K「旦那さんには内緒にするから。一回だけでいいから…ダメかい?」
妻「…セックスとキスは…ダメです。旦那を裏切る事になるから…旦那が大好きだから」
K「裏切る?もう裏切ってるんじゃない?直におっぱい揉まれちゃって…なんでおっぱいとお尻触るのは抵抗しないのかな?抵抗しても解雇したりするつもりは無いよ?」
妻はしばらく沈黙して「……わからないです。よく…わからないです…」
K「わからない?ホントに?…しばらく母親としてしか見られてなかったのが久々に女として見られた嬉しさみたいのがあるんじゃないの?違う?」
「だから抵抗しないんでしょ?でも元々ある強い貞操観念が最後まではさせない…図星でしょ?」
妻「そう…かなぁ…わからないです…」
ここでタイミング悪く来店客がありKさんは事務所から店に出て接客。時刻もちょうど15時で妻は身だしなみを整え足早に帰宅したそうです。
私が帰宅すると妻はやはりいつも通り。Kさんが、またしてもやり過ぎたかも!と心配してたので、妻がいつもと変わらない様子だとメールしました。
翌日も妻は昨日の事をすっかり忘れているかのように出社してきたそうです。
Kさんはこの日はセクハラせず、妻を焦らすようにセクハラは週一回くらいに抑えて1ヶ月半くらい経った頃。
Kさんはいつものようにセクハラを始めました。この頃にはブラを外し乳首を舐めたりする事もするようになってました。
乳首を舐めながら「○○さん、もうそろそろ我慢出来なくなるよ。一回でいいから…ほら、もうこんなになってる。」
この時初めてKさんは妻に自分の物を触らせました。
妻の手を取りズボンの上から股間に手を導くと妻は抵抗なくKさんの股間に手を添えました。
再び乳首を刺激するKさんに応えるように妻も少しずつ股間に添えた手を動かし始めました。
Kさんはイケる!と思ったのか、スカートの中に手を入れ妻のアソコを触りました。
しかし妻は生理が始まったようで手にはナプキンの感触しかなかった。
妻がイタズラっぼくフフッと笑みを見せたかと思うとKさんの股間を触る手の動きが激しくなった。
Kさんは思いきって物を露出します。
妻はそれをジっと見つめながら無言で扱き始めた。
妻「生理中ってエッチな気分になるから…今日は特別…」そう言ってKさんの物を手コキでイカせたそうです。
今日は特別って言った割にはセクハラされた日は毎回手コキでイカせて終わる日がこの日から続きました。
Kさんもこれで満足してしまったのか、これ以降進展がないまま先月の事。
Kさんの会社は仕事柄、学校などの教育機関が一斉に新年度を迎える4月に向けて、3月が一番の繁忙期。
自然とセクハラがしたくても出来ないくらい忙しくなりました。
3月は殆どセクハラする機会なく月末に。
繁忙期も落ち着き久しぶりに妻とKさんで飲みに行く話しがありました。
そして飲みの最中にKさんからメールがあり「今日ダメだったら奥さんとのセックスは一旦諦めます」と。
その後Kさんからも妻からも連絡がないまま、普段Kさんと飲みに行った時に帰ってくる23時前後。
私は妻に電話をしてみた。
呼び出し音は鳴るが電話には出ない。
そして日付が変わった1時過ぎ。妻が帰宅した。
私がまだ起きていた事が想定外だったのかかなり驚いていた。
と、言うより動揺している感じだった。
これは何かあったな!と確信した瞬間でもあります。
妻「まだ起きてたんだ?珍しいね(笑)……あ、いつものスナック行ってカラオケで盛り上がっちゃって…タバコ臭いからシャワー浴びてくるね!」
普段と変わらない感じではあったが、言葉を選びながら喋っているようにも感じられた。
先にベッドで妻を待っているとシャワーを浴びて戻ってきた妻。
シャンプーのいい香りが鼻をつく。
Kさんに抱かれたかもしれない妻が横に添い寝して、私はいつも通り腕枕をする。
妻「怒ってる?」
私「え?別に怒ってないよ(笑)なんか怒られるような事したの?」
妻「え、いや。…帰り遅かったし何か怒ってるように見えた…。」
私「飲みに行って帰り遅くて怒ってたら、俺なんて毎回怒られるじゃん(笑)」
妻「それもそうだね(笑)」
少し沈黙があり………
妻「………パパ?…ごめんなさい…私…浮気しちゃった…」
正直私はかなりビックリしました。
Kさんに抱かれたかもと言う疑惑が真実になったからではなく、セクハラされてる事すら言わなかった妻がセックスした事は正直に話したから。
私「え!?誰と?社長!?」
妻「うん…ごめんなさい。何か…よく分かんないけど誘われた時断れなくて…。」
私「ウソ……ホントに?」
妻「ホントなの…ごめんなさい。」
私「しかも良くわかんないけどって…。社長に惚れたとか?」
妻「それは無い!絶対無いよ!パパを愛してる!ホントだよ!?ただ…お酒いつもより飲み過ぎたせいもあるし、社長が前の奥さんと別れてから夜はやっぱり寂しい時もあるみたいな事言って、一回だけってお願いされて…それで…」
私「社長に対して愛情が無いなら、お酒での失敗って事で目をつぶるよ。」
妻は泣きながら「ごめんね…ホントにごめんなさい…」と、何度も謝ってました。
私はそんな妻をよそに、どうだったのか聞きたくてたまらなかった。
私「前に社長はテクニックが凄いって自慢してたしょ?正直、どうだったの?」
妻「反省してるのにそんな事聞かないでよ…」
私「もう許すって言ったじゃん。許す代わりに教えて?どこでしたの?」
妻「……パパの方が全然良かったよ。私はイカなかったし。社長の家でしたけど、セックス終わった後社長はすぐに寝ちゃったからこっそり帰ってきた。」
私「どんなプレイしたの?」
妻「そこまで聞くの?聞いて嫌いにならない?」
私「嫌だったら聞かないよ。教えて。」
妻「別に普通だよ。キスとフェラは嫌って言ってしなかったけど、クンニはされたよ。後は不通に正常位でやって終わり。」
私は「そっか。」と、素っ気なく言うと妻の手を自分のアソコに添えた。
妻「え?何で大きくなってるの?」
私「わかんない。何か他人に抱かれてるお前を想像したら興奮しちゃった。そういう性癖があるのかな?俺。」
分かりづらいが、こっそり寝取られ願望をカミングアウトしてみたが妻は「変なの(笑)フェラしていい?」
やはりあまり伝わってなかった。
でも、この日は二人でいつもより激しく久々に三回戦もやってしまいました。
それほどお互い刺激を受けたと言う事です。
翌朝、妻も私もいつも通り。Kさんと妻の話しが幻だったかのように思えるくらいでした。
しかし、そんな私を現実に引き戻すメールがKさんから届いた。
K「昨日奥さんとセックスしました。寝てしまって報告が送れて申し訳ない。詳しい話ししたいのですが、時間ありますか?」
私は、洗車してくる!と言ってKさんの所に行きました。
すみません、もう少しで終わりですが仕事に戻るのでまた後で…