久しぶりの書き込みです。
膣も出来上がり身体は、完全に女性になりました。
子供は、産めませんが

性別変更は、駄目ですが
名前の変更が出来ました。
今は、偽りのない佳恵です。
だから登録などでは、性別欄を空白にしてます。
後は、担当者が勝手に私を見て判断されてます。

身体の改造が終わってからは、ご主人様が興味が薄れてあまりかまってくれません。
妻の孕んだお腹に執着してます。
エコーで確認して双子がわかりました。
最近知り合った女性と遊んでます。

今日 これから彼女の家に遊びに行きます。
彼女のｾﾌﾚの友達を紹介してもらう予定です。
彼女のｾﾌﾚは、息子さんだから
相手は、高校生です。
息子の味見は、してます。
彼女に内緒でしたが
知られて替わりの子を私にあてがう事になって今日紹介されます。
服装と化粧は、指定されてます。
服は、渡されてます。無理があると思うんですが
制服です。救いは、女子大生の制服です。
化粧は、それにあった化粧です。
今 見本を見ながら三回目にトライしてやっと完成しました。
紹介してくれる子の家庭教師としてその子の両親にも紹介される予定です。
高校生の勉強は、教えれませんが性教育は、ご両親より深いのを教えてあげれます。
近親相姦をしたいと言ったら手伝ってあげます。
その後は、その子の家をぐちゃぐちゃにしてあげます。

経過報告です。
ご主人様が探してきた病院で去勢手術を受けさせれれてしまいました。
まだ　回数は、減りましたが勃起してます。
勃起したりするとご主人様の命令で
ご主人様に挿入されてる妻のアナルにお前のクリトリスを挿入しろと命令されます。
もう妻を抱きたい気持ちは、怒りません
妻も私に挿入されるのを嫌がります。
挿入後に中にオシッコをしろと命令されます。
私は、ご主人様に抱かれてる妻に嫉妬していて
容赦なく妻のアナルにオシッコをします。
でもその後は、風呂場に連れて行かれ
妻の排せつ物を食べさせられます。
妻の使えしでアナルを口に付けられて
食べ終わるとお浄めと称してオシッコで口の中の掃除をされます。

妻と男は、私が目撃する半年ぐらいからだと聞いてます。
妻がパートに行ったとこの経営者です。
男は、バツイチで独身でした。
男に抱かれて妻のお古を着せられだして
寝室は、妻と男の部屋になりました。
二階の子供部屋にする予定だった部屋が私の部屋になりました。
そして　妻が男に抱かれてるときは、部屋に呼びつけられて正座してみるように命令されました。
見ていてオナニーをしてしまってからは、躾と称して後ろ手に縛られるようになってしまいました。
女性ホルモンを飲ませれ出して体系も変わっていき
隠し通せなくなって働いてた会社をクビになってしまいました。
クビになると家にあった男物が完全に捨てられてしまいました。
妻からは、働いてないからとすべての家事をさせられるようになりました。
髪の毛が伸びてかつらをかぶる必要がなくなり
美容室でセットしてすぐに妻と一緒に男の会社で働かっせられました。
それと私には、仕事中　リモコンのバイブをアナルに挿入と前にピンクローターを固定してガードルを穿かされて
妻か男が気が向いたとき　スイッチを入れて私の反応を楽しまれてます。

それと男の趣味でＳＭの調教が始まると
妻と私に競わせるように調教します。
調教は、妻の方が先に受けて他ので私が負けます。
そして褒美に男に抱かれてる妻をその頃には、羨ましく見てる私がいました。
公園での放置では、妻と私のどちらが多く抱かれるかをされます。
並べて木に縛られます。
私が男と気が付かないと見た目が私の方が若く見えて先に悪戯してくるんですが
最後は、妻を抱いてく人がほとんどでした。

信じる信じないは、人それぞれです。

続きです。
初めての経験で逝ってました私は、射精もしてませんでした。
男は、射精して私のｱﾅﾙから抜くと
失神してる妻のお尻を蹴り
「何時まで寝てる！早く後始末しないか！」
と言いました。
私は、足を開いてＭ字開脚で座り込んでました。
ｱﾅﾙから精液が垂れていくのかわかりました。
妻は、起き上がり男の汚れたペニスを口で綺麗してます。
私は、放心状態で眺めてました。
男の回復力は、凄いです。
私が目撃してから
妻に一回
私の口の中に一回
ｱﾅﾙの中に一回 出してるのに
また 勃起しました。そして 妻の縛りを解き
私に見せつけるように妻のｱﾅﾙに挿入しました。
妻は、私が見てるのも構わず
男にｱﾅﾙ挿入も抵抗もなく
すんなり呑み込んでました。
私は、さっきあんな風に挿入され逝ってしまったと知らされました。
見てるうちに私は、思い出して欲情していってました。
私の手がｱﾅﾙに
そして指を挿入してました。
指は、軽く三本入りました。
妻は、私を見えるように身体を反らされてました。
妻の逝くときの声で私も逝ってました。
男は、その日帰らないで泊まりました。
妻は、新しい下着を着けて化粧を直すと
私を見下すように下に降りて出掛けて行きました。
男と二人だけになりました。
男は、部屋の中に何が有るのかわかってるようで
まず 私のタンスの中から男物の下着を出して
「もうコレは、必要ない！」と言ってゴミ箱に
部屋を出て一階降りてゴミ袋を持って来ました。
ブリーフは、全部ゴミ袋の中に
女性が着てても可笑しく無いのを残して
男物を袋詰めしていきます。
ゴミ袋が６つになりました。
仕事に行くために必要最低限を残すだけでした。
妻が帰って来ました。
両手には、袋を持ってました。
新しい下着を買い込んで来ました。
そして 妻のタンスからお古の下着と服が私の空いたタンスに移していきます。
新しい下着などは、妻のタンスの中に入れられて行きました。
私の精神は、男と妻によって狂わされていきました。