2015/11/22 18:12:52
(kdKA4WTR)
昨日は中途半端で終わってしまいすみませんでした。
それでは続きを書きたいと思います。
嫁はシャワーを浴びてバスタオルで巻いたままリビングに戻り、私は階段の踊り場でしゃがみながらリビングの中の様子を伺っていました。
2人は立ったまま抱き合いながらキスをしています、、私から見ると嫁は背になっており嫁の表情は分かりませんが顔を振りながらキスをして
まこと「みきさん、舌出して、、」
嫁「またするの?」まこと「はい、、」
先日のデートでボイスレコーダーに入っていた例のキスがどんなかが分かる、嫁は舌を出してまことくんが嫁の舌を少しづづ舐めてうまく舌を使って外で絡ませていた、、
2人は少しこのキスで和みながらまことくんは嫁が巻いているバスタオルの繋ぎ目に手を添えて
まこと「みきさん、、いいですよね?」
嫁は俯いているときにバスタオルは剥がして全裸の嫁がまことくんの前に立っている格好になり、嫁は左腕を胸に右手でヘアを隠すようになり
まこと「みきさん、、綺麗です・・・」
2人は抱き合いキスを再度してまことくんは嫁を反対に向かせて背中にキスをする。私から見ると今度は嫁の正面が見えて嫁ははみかみながら目を瞑って俯いておりまことくんは背中に愛撫しながら後ろから嫁のおっぱいを鷲づかみにしながら揉んで、、
嫁「あん、、んっ、、ああ、、」
そのまま2人は布団の上に寝ころがり、、まことくんも全裸になって嫁の乳首を舐めながら優しくモミ、、
嫁「あん、あん、あん、、いい、、あん、、あん、、ああああ、あん、、」
だんだん下へと愛撫していき嫁のヘアの上に顔を沈めて、、
嫁「まことくん、、、そこ、、だめ、、あん、ああああ、」
嫁のあそこに「ちゅぱ、ちゅぱ、、ちゅぱ、、」と音が聞こえるくらいに舐めまわして、、
嫁「あん、ああ、、だめ、、、いやん、、あああ、、あん、あん、、」
しばらくこんな愛撫が続いて、、今度は69の形でお互いに舐めあい、、
嫁「あ、、ちゅぱ、、あああ、ちゅぱ、、」
まこと「みきさん、、気持ちいいです、、」
そして正常位で生のまま入れて
嫁はまことくんの背中に手を回して、
嫁「ああ、、、あああ、、入ってくる・・・あんあん、、あんあん」
まことくんの腰が動くと同時に嫁は喘ぎ、、今度はまことくんは繋がったまま嫁を起こして座位の体勢で
まこと「みきさん、、まだ、大丈夫ですか?」
嫁は少し苦しい顔をしながらもハニカミながら頷き・・お互いに舌を外に出して絡めながらのキスをしながら、、
まことくんは嫁のおっぱいに顔を沈めて舐めだして
嫁「あん、、あん、、あん、、」
そしてそのまま今度は嫁が上になり腰を振りながら喘ぎだし、、まことくんはおっぱいをモミながら
まこと「みきさん、、愛してます、、ああ、、いきそうです、、」
嫁「あん、ああん、あん、あん、、私も好きよ、、」
まこと「あ、、、あー」そのまま中出しをしていしまった、、、
2人は離れて、、
嫁「はあ、、はあ、、」と息を切らせながら、、「まことくん、大丈夫よ、、」
まこと「ううん、、そのまま赤ちゃんが出来てくれた方がうれしいです、、大好きなみきさんとの子ですから・・」
嫁「もうー、、」そして2人は抱き合いながらマッタリとしていた
私は寝室に戻り、興奮なんて通りすぎて泣いている自分がいた。そしてそのまま眠ってしまった、、
しばらく眠りにつくが下でシャワーの音で目が覚めて下の様子を伺いにいく、まことくんは眠っており、嫁だけがお風呂に入っているようだった、その時間が夜中の2時半をまわっており小1時間寝ていたことになる
私は寝室に戻り、いろいろと考え事をしていた時に嫁が寝室に入ってきて私の布団の中に潜り込んできた、、
私は「えっ?」と目を開けると
嫁「あなた、、起してしまいました?ごめんなさい、、」
私「まことくんのところに行かなくていいのか?」
嫁「うふふ、、いいのよ。。やはりここが1番落ち着くわ、、いいでしょ。いても・・・」
私「いいけど、、どういうつもりなんだ?」
嫁「もうー、、私はあなたの妻よ、、」
私「ああ、、」私が何か不意に落ちないような感じでいたので嫁から
嫁「あなた、さっきまで私とまことくんがエッチしてたの見てたでしょ?」
私「えっ??寝てたよ。。」嫁「うふふ、、今度はあなたが嘘ついてる、、私知ってたのよ。たぬき寝入りしてるの。」
私「そうか、、」嫁「2回寝てるか確かめに来たけど、すぐに分かったわ。。」
私「それならどうしてあそこまでできるんだよ、、まあ、心がそうなればできることだが・・」
嫁「・・・ごめんなさい、、今日はまことくんの恋人だから、、彼の真剣な気持ちは無碍にはできないし・・・」
私「そうだな・・あそこまで真剣だとな・・・」
嫁「あなた・・私が他の男性としていてどう感じた?」
私「・・・・正直、、変になりそうだった、、興奮もあったが通りすぎて泣けてきた、、」
嫁「う・・・ん、、さっきシャワーに行く前にここに来たら泣いて眠ってしまったのかなて見えたから、、」
私「ああ、、こうなるとは思わなかったからな、、まことくんとエッチした光景を目の当たりにしたというのもあるが、心まで持っていかれた感覚がしたからな、、」
嫁「そう見えたのね??でも、始めからこれまで1度も心はまことくんには行ってないよ、、」
私「嘘だろ、、本当の恋人同士のように見えたぞ、、お互いにエッチの最中に好きて連発してただろ?」
嫁「うふふ、、あなたは私のことは分かってないところありますね、、あれは本心じゃないのよ。」
「確かにまことくんのことは好きよ。今回お付き合いをして恋人同士になって、恋人としての愛というのも生まれてきたのは事実だけど、、心まで惹かれる愛ではないよ。」
私「でも、あの光景を見るとその発言は説得力ないよ。。」
「2人舌を外で絡ませながらキスをして、、全裸を見せて・・綺麗だよて言われながら胸やあそこ舐められて・・快楽で喘いで・・私は苦しかった、、言えた立場じゃないけど・・」
嫁「・・・ごめんなさい、、苦しませて・・・でも、エッチの最中はずっとあなたのこと考えてたの。。あなたに抱かれているのを想像してたの、、まことくんには言えないけど、、、」
私「うん??どういうことだ?」
嫁「今回、、あなたは私があなた以外の男性とお付き合いしてこなかったことでの気遣いで始めてしまったことで私もあなたの気遣いに甘えたのは事実。。」
「まことくんが真剣に告白してくれて、そこにドキドキを感じて、、結婚を忘れて独身のように戻った感覚は嬉しかったのは事実よ。」
「でも、まことくんからどんなに真剣に言われても、、あなたへの愛は消えることなかったし、、ますますあなたを愛していくことに気づいたの・・」
「でも、あなたからもう止めろとは言ってくれないし、、だから、こんなこと今日で最後にしようと、、かなり無理しちゃった、、」
私「そうなのか、、私も苦しんだが、、みきも苦しませてしまったかもな。。」
嫁「ううん、、私はいいの。。これがあなたの優しさなんだろうなて思ってたし、、」
「だから、、明日の朝、、まことくんには別れを言ようと思うの。」
私「いきなりか?幸せの絶頂から地獄に落とすようなものだぞ。」
嫁「うん・・・あなたって優しいのね、、でも、これくらいしないと元に戻れないから、、まことくんも早く別の出会いを見つけてもらわないといけないし、、」
私「そうか・・・」嫁「そうよ、、でも、私みたいな絶世の美女と恋人同士に少しでもなれたんだから、、光栄に思ってもらわないと」
私「お前も言うよな、、」嫁「私って、、他の男性からよく見られているみたいよ、ナンパもよくされるし、、、」
私「知ってるよ、、だから、そんなすごい人がどうして俺と結婚してくれたんだていつも思ってたからな。」
嫁「知りたい?」私「ああ、、聞いても教えてくれなかっただろ。」
嫁「だって、、言えないよ。恥ずかしいもん」
「私が高校2年の時に家庭教師してくれたでしょ。」
私「ああ、、」嫁「私、、その時に高校の先輩とお付き合いをしてたの。すごく優しくて格好良くて、、」
「その先輩とキスはしたんだけど、、その先で抱き合いながら胸を触られてブラを外されそうになった時にあなたのことが急に頭に浮かんだの。」
「それで、、その時はそれ以上はできないって断って、、どうして浮かんだんだろうて考えた時にあなたのこと好きになっているんだて思ったの」
「でも、あなたは振り向いてくれないし、そのまま高校卒業して、大学に入ったときにあなたがどこにいるか探したのよ。」
「何となくあきらめきれないというか・・・そしたら偶然にあなたを見かけて・・」
私「そうだったのか、、あの時よく恋愛相談されていたから、私には無理って思ってたからな、いいお兄さんとしか見られていないんだろうて思ってからね」
2人で他にもいろいろと話して久しぶりにキスをしてとりあえず寝ることにした
私「今のみきの体はまことくんのキスマークだらけだから消えるまで抱かないよ。。」
嫁「うん、、早く消せるようにします、、後・・これからはむねのりの母親だけどあなたとは昔の恋人同士のようにしたいの・・」
「そのままおばさんになっても・・・」
私「ああ、、むねのりの前でもイチャつくのか?」嫁「もちろんよ。。後、、他の人の前もね、、妻としより恋人のように・・私もそうしてもらえるように綺麗な体を保ちます・・」
そんなやり取りをして寝た。
次の日の朝、私は完全に眠っており起きたのは昼前であった。嫁は起きて昼ごはんの仕度をして
嫁「あなた。。起きてよ、、」とキスされながらおきた。
その時にはまことくんは帰っていた。
私「まことくんには話したのか?」嫁「うん、、、分かってくれたわ。。あなたにありがとうございましたてお礼を言ってたわ。」
私「そうか・・・」「むねのりは帰りはまだだよな?」
嫁「うん。。」私「じゃあ、、みきこっちへおいで。。みきを抱きたい・・」
嫁「いいの?まだ、キスマーク消えてないよ・・」私「いいさ・・私がそのキスマークを私のものに変えてみせるさ・・」
嫁「うふふ、、あなた・・愛してる、、」
そして昼間から久しぶりにエッチをした・・
こんな感じで私たち夫婦の愛は深まってきました。今でもその深さは続いてますよ。
長くなりましたがこんな感じです。何かご意見・ご質問・ご要望などありましたら返事ください。
私もいつ来れるか分かりませんがここの2ショットチャットに来ると思いますのでその時に縁があればさらに詳しいことお話しますね。