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(無題)

投稿者:まさき
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2015/11/12 21:51:57 (703WMK6d)
ご意見有難うございます。嫁が「飲んできた」と発言したのはDVDからそう聞こえたというだけで真相は分かりません。また思い出しながら書いていますので少し誇張しているところがあるとは思います

それでは続きを書きます。
あれから1週間後にまさとくんを誘って飲みにいき今回の感想を聞きました

まさと「とうとう夢が叶いました、、一晩だけでしたけど恋人同士のように過ごせて幸せです、、」
  「でも、旦那さんには悪いことをしてしまった気持ちもあります、、、すみませんでした、、」
私「律儀だね、、謝らなくてもいいさ、、嫁の気持ちも理解できたし、、他の男性に抱かれるというのがこんなにも嫉妬と興奮で入り乱れるなんて、、
  と新たな一面も味わえた、、」
まさと「すみません、、今回のことで三田さんの家庭が壊れないか心配でもあります、、」
私「大丈夫だよ、、それに関しては・・・ただ、、、これから新たな提案をしたいと思ってね、、今後のことの方が心配かも、、」
まさと「新たな提案?」私「ああ、、今回の件で嫁の行動はよく分かったんだ、、このまま母親としておばさんになっていくのでなく女性として輝きたい気持ちもあるんだよね、、」
私「そこで、、まさとくんにはこのまま嫁とは関わってもらって構わないよ。。ただ、、嫁には今回の件で私は知っていたことは話そうと思う、」
まさと「えっ??そんなー、、そんなことしたら、、どうなるか、、家庭が壊れるかもしれませんよ、」
私「そこはまだ大丈夫と思う。離婚する気はお互いにないしね。私は怒ることもしないし、、」
 「今度は私が公認の場合、、嫁がどんな行動をとるか?そこを見たい、、こう冷静に言ってるけど、まさとくんが相手でなければこんなこと許せない、、」
まさと「そう言っていただけると嬉しいですが・・・でも、今度はみきさんの心まで奪うかもしれませんよ、、」
私「結果的にそうなったら、、その時に考えるよ、、本当にそうなるか・・・」
まさと「分かりました、、、ただ、今度は私の方も一つだけお願いがあります、、」
私「何だね?」まさと「これからは隠し撮りもしませんし、報告もしません。。そういうこと続けると信用なくしますから・・それでもいいですか?」
私「ああ、、分かった。。今度は嫁から報告をもらうことにする」
まさと「分かりました」
そんなやり取りをした。早速次の日の晩に息子が寝たのを確認して嫁をリビングに呼び寄せて今回の件を話した。

嫁「あなた、、何か用ですか?」
私「ああ、、みき、、お前まさとくんと浮気してるだろ?」
嫁「えっ??そんなこと急にどうして聞くのよ?してるわけないでしょ!」
私「隠さなくてもいいんだよ、、今回の件は私も関わっていることだし、、」
嫁「えっ??どういうこと??」
嫁は明らかに動揺しており、、珍しくパニクッテル

私「まあ、落ち着けよ」
そして今回の経緯を説明した。嫁は俯きながら無言で聞いており
嫁「私って、、妻失格ね、、いい気になって遊ばれてたなんて・・・」
私「えっ??、、それは違うよ、、まさとくんの気持ちは本物だよ、、だから・・・」
嫁「ううん、、もういいの・・・、、あなた・・ごめんなさい・・」
そらら少しやり取りして嫁はリビングで寝るようになった。
普段や息子の前では平静を装って母親らしい振る舞いをしていた。
私はこの時は本当のことを話したことを少し後悔しました。。
このままフェードアウトするかもとむしろ安心したが私と2人でいるとぎこちない雰囲気は残っていた
そしてさらに2週間くらいしてから嫁から
嫁「あなた、、お願いがあるの、、何も言わずに1泊外泊を許してください・・」
私「えっ?どういう事だ?」嫁「理由は聞かずに行かせてください、、」
私「・・・まあ、、好きにしろ、、1日くらいならむねのりの面倒はみれるし。」
嫁「ありがとう。。」嫁はそう言って次の日の朝に出て行った。このまま帰ってこないのでは?と不安にもなった。

あれから嫁とまさとくんのやり取りがどうなっていたか分からず、、家庭教師も通常通り行われてて何も知らないことがこんなにも不安に駆られるものとはと
感じたものでした。
そして次の日の夜に嫁が帰ってきて息子が寝てるのを確認して私の部屋に来た。
私「まさか帰りがこんなに遅いとは思ってなかったよ。」
嫁「ごめんなさい」
私「それでどこに行ってたんだ、、説明してもらえるのかな?」
嫁「はい、、昨日のお昼にまさとくんのところに行っていました。」
私「やはり、、そうか、、それで・・・?」
嫁「まさとくんの本当の気持ちを確認してたの。遊びだったのかって。そこだけすごく気になって、、」
私「・・・・そうか・・・」
嫁「そしたら、すごく真剣に好きですって言われた、、あなたと別れて僕と一緒になって下さいて言われた・・」
 「もちろん、、それはできないて答えたけど、、まさとくんの気持ちは確認できた、、」
私「そうか、、それで泊まってきたのか?・・」
嫁「抱きつかれましたけど、、エッチはしてません、、信じて、、そんな気持ちにもなれないし、、」
私「でも、、こんな時間まで一緒て、、信じろて言われてもな、、」
嫁「まさとくんのところにいたのは夕方までよ。その後は実家に帰ってました。」
私「実家??どうして?お母さんにでも相談してたのか?」
嫁「ううん、、頭の整理と・・少しあなたに心配かけたくて・・」
私「心配をかける?}嫁「だって、、私がこんなことになって、今回はあなたの知らないとこでまさとくんに会ってきたんだもん、どんな感じになるかって・・」
 嫁「あなたは私に気にかけて今回こういう風になることを望んだって言ったよね?」
私「ああ、、」嫁「もしあなたが良ければこのまままさとくんとお付き合いを許してほしいの。」
私「えっ? ・・・そうか、そう決断したのか・・」
嫁「はい、、でも、勘違いしないで今まで通りむねのりの母親としてあなたの妻として過ごします、、ただ、ほんの生活の一部にまさとくんの彼女として・・」
私「そうか、、まさとくんのところに行ったときに口説かれたな?」
嫁「・・・ごめんなさい、、でも、あなたがダメと言ったらすぐに止めますから、、、」
私「分かった、、但し、今回のように隠れて会うのはもうやめてくれ、、心配になるし、嫉妬もする、」
嫁「はい、、必ず守ります、、」

それから少し奇妙な生活が始まり
まさとくんは家庭教師で来るときでも息子の目を盗んで嫁とキスしたり抱き合ってたりしてたそうです。これは嫁からの報告です、
そして2週に1度のペースでデートに出かけるようになりました。嫁はエッチはしてないとは言っていたが帰ってきた嫁はフェロモン出しっぱなしでますます綺麗になっていく
感じでしたのでしてたと思います。1度だけ嫁のカバンにボイスレコーダーを忍ばせて2人の会話が聞こえるか試したことがありました。嫁は気づいていたかわ分かりません
そのボイスレコーダーの内容は次回に書きます。次回で今までのことすべてを書きたいと思います。
ご興味ある人はメッセージください

 
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23
投稿者:§たか§   taka-502 Mail
2015/12/20 23:16:30    (QouxZyDT)
続きがあれば是非よろしくお願いします。
22
投稿者:(無名)
2015/11/27 00:34:39    (.iXW9M3g)
フィクション、ノンフィクションどちらでも続きが気になりますね…。
21
投稿者:オッサン
2015/11/25 00:02:37    (IHD.21S1)
なかなかの作品でした。最初の方は真実味がありましたが、段々と読んでるうちに、エロ小説で読んだ事あるストーリーになりました。あんまり小細工しすぎでしたね…

20
投稿者:(無名)
2015/11/24 23:26:40    (l.pB8jdl)
旦那は勿論バカだし嫁も良い人間ぶってるけどバカだな
19
投稿者:(無名)
2015/11/24 17:30:54    (vPCCYufC)
と、見せかけておいて続いてると思いますよ。
18
投稿者:夏が好き   nattyannh
2015/11/23 17:39:01    (XjVpWdFs)
感動ですね。
読む人をここまで引き込むのは初めてです。
失楽園のようにどっぷりな内容ですが、それを上回る愛がある、というのは素晴らしい内容です。
わたしのところで同じことをしたら、多分帰ってこないでしょう(o^^o)
17
投稿者:まさき
2015/11/22 18:12:52    (kdKA4WTR)
昨日は中途半端で終わってしまいすみませんでした。
それでは続きを書きたいと思います。
嫁はシャワーを浴びてバスタオルで巻いたままリビングに戻り、私は階段の踊り場でしゃがみながらリビングの中の様子を伺っていました。
2人は立ったまま抱き合いながらキスをしています、、私から見ると嫁は背になっており嫁の表情は分かりませんが顔を振りながらキスをして
まこと「みきさん、舌出して、、」
嫁「またするの?」まこと「はい、、」
先日のデートでボイスレコーダーに入っていた例のキスがどんなかが分かる、嫁は舌を出してまことくんが嫁の舌を少しづづ舐めてうまく舌を使って外で絡ませていた、、
2人は少しこのキスで和みながらまことくんは嫁が巻いているバスタオルの繋ぎ目に手を添えて
まこと「みきさん、、いいですよね?」
嫁は俯いているときにバスタオルは剥がして全裸の嫁がまことくんの前に立っている格好になり、嫁は左腕を胸に右手でヘアを隠すようになり
まこと「みきさん、、綺麗です・・・」
2人は抱き合いキスを再度してまことくんは嫁を反対に向かせて背中にキスをする。私から見ると今度は嫁の正面が見えて嫁ははみかみながら目を瞑って俯いておりまことくんは背中に愛撫しながら後ろから嫁のおっぱいを鷲づかみにしながら揉んで、、
嫁「あん、、んっ、、ああ、、」
そのまま2人は布団の上に寝ころがり、、まことくんも全裸になって嫁の乳首を舐めながら優しくモミ、、
嫁「あん、あん、あん、、いい、、あん、、あん、、ああああ、あん、、」

だんだん下へと愛撫していき嫁のヘアの上に顔を沈めて、、
嫁「まことくん、、、そこ、、だめ、、あん、ああああ、」
嫁のあそこに「ちゅぱ、ちゅぱ、、ちゅぱ、、」と音が聞こえるくらいに舐めまわして、、
嫁「あん、ああ、、だめ、、、いやん、、あああ、、あん、あん、、」
しばらくこんな愛撫が続いて、、今度は69の形でお互いに舐めあい、、
嫁「あ、、ちゅぱ、、あああ、ちゅぱ、、」
まこと「みきさん、、気持ちいいです、、」
そして正常位で生のまま入れて
嫁はまことくんの背中に手を回して、
嫁「ああ、、、あああ、、入ってくる・・・あんあん、、あんあん」
まことくんの腰が動くと同時に嫁は喘ぎ、、今度はまことくんは繋がったまま嫁を起こして座位の体勢で
まこと「みきさん、、まだ、大丈夫ですか?」
嫁は少し苦しい顔をしながらもハニカミながら頷き・・お互いに舌を外に出して絡めながらのキスをしながら、、
まことくんは嫁のおっぱいに顔を沈めて舐めだして
嫁「あん、、あん、、あん、、」
そしてそのまま今度は嫁が上になり腰を振りながら喘ぎだし、、まことくんはおっぱいをモミながら
まこと「みきさん、、愛してます、、ああ、、いきそうです、、」
嫁「あん、ああん、あん、あん、、私も好きよ、、」
まこと「あ、、、あー」そのまま中出しをしていしまった、、、
2人は離れて、、
嫁「はあ、、はあ、、」と息を切らせながら、、「まことくん、大丈夫よ、、」
まこと「ううん、、そのまま赤ちゃんが出来てくれた方がうれしいです、、大好きなみきさんとの子ですから・・」
嫁「もうー、、」そして2人は抱き合いながらマッタリとしていた
私は寝室に戻り、興奮なんて通りすぎて泣いている自分がいた。そしてそのまま眠ってしまった、、

しばらく眠りにつくが下でシャワーの音で目が覚めて下の様子を伺いにいく、まことくんは眠っており、嫁だけがお風呂に入っているようだった、その時間が夜中の2時半をまわっており小1時間寝ていたことになる
私は寝室に戻り、いろいろと考え事をしていた時に嫁が寝室に入ってきて私の布団の中に潜り込んできた、、
私は「えっ?」と目を開けると
嫁「あなた、、起してしまいました?ごめんなさい、、」
私「まことくんのところに行かなくていいのか?」
嫁「うふふ、、いいのよ。。やはりここが1番落ち着くわ、、いいでしょ。いても・・・」
私「いいけど、、どういうつもりなんだ?」
嫁「もうー、、私はあなたの妻よ、、」
私「ああ、、」私が何か不意に落ちないような感じでいたので嫁から
嫁「あなた、さっきまで私とまことくんがエッチしてたの見てたでしょ?」
私「えっ??寝てたよ。。」嫁「うふふ、、今度はあなたが嘘ついてる、、私知ってたのよ。たぬき寝入りしてるの。」
私「そうか、、」嫁「2回寝てるか確かめに来たけど、すぐに分かったわ。。」
私「それならどうしてあそこまでできるんだよ、、まあ、心がそうなればできることだが・・」
嫁「・・・ごめんなさい、、今日はまことくんの恋人だから、、彼の真剣な気持ちは無碍にはできないし・・・」
私「そうだな・・あそこまで真剣だとな・・・」
嫁「あなた・・私が他の男性としていてどう感じた?」
私「・・・・正直、、変になりそうだった、、興奮もあったが通りすぎて泣けてきた、、」
嫁「う・・・ん、、さっきシャワーに行く前にここに来たら泣いて眠ってしまったのかなて見えたから、、」
私「ああ、、こうなるとは思わなかったからな、、まことくんとエッチした光景を目の当たりにしたというのもあるが、心まで持っていかれた感覚がしたからな、、」
嫁「そう見えたのね??でも、始めからこれまで1度も心はまことくんには行ってないよ、、」
私「嘘だろ、、本当の恋人同士のように見えたぞ、、お互いにエッチの最中に好きて連発してただろ?」
嫁「うふふ、、あなたは私のことは分かってないところありますね、、あれは本心じゃないのよ。」
 「確かにまことくんのことは好きよ。今回お付き合いをして恋人同士になって、恋人としての愛というのも生まれてきたのは事実だけど、、心まで惹かれる愛ではないよ。」
私「でも、あの光景を見るとその発言は説得力ないよ。。」
「2人舌を外で絡ませながらキスをして、、全裸を見せて・・綺麗だよて言われながら胸やあそこ舐められて・・快楽で喘いで・・私は苦しかった、、言えた立場じゃないけど・・」
嫁「・・・ごめんなさい、、苦しませて・・・でも、エッチの最中はずっとあなたのこと考えてたの。。あなたに抱かれているのを想像してたの、、まことくんには言えないけど、、、」
私「うん??どういうことだ?」
嫁「今回、、あなたは私があなた以外の男性とお付き合いしてこなかったことでの気遣いで始めてしまったことで私もあなたの気遣いに甘えたのは事実。。」
 「まことくんが真剣に告白してくれて、そこにドキドキを感じて、、結婚を忘れて独身のように戻った感覚は嬉しかったのは事実よ。」
「でも、まことくんからどんなに真剣に言われても、、あなたへの愛は消えることなかったし、、ますますあなたを愛していくことに気づいたの・・」
「でも、あなたからもう止めろとは言ってくれないし、、だから、こんなこと今日で最後にしようと、、かなり無理しちゃった、、」
私「そうなのか、、私も苦しんだが、、みきも苦しませてしまったかもな。。」
嫁「ううん、、私はいいの。。これがあなたの優しさなんだろうなて思ってたし、、」
 「だから、、明日の朝、、まことくんには別れを言ようと思うの。」
私「いきなりか?幸せの絶頂から地獄に落とすようなものだぞ。」
嫁「うん・・・あなたって優しいのね、、でも、これくらいしないと元に戻れないから、、まことくんも早く別の出会いを見つけてもらわないといけないし、、」
私「そうか・・・」嫁「そうよ、、でも、私みたいな絶世の美女と恋人同士に少しでもなれたんだから、、光栄に思ってもらわないと」

私「お前も言うよな、、」嫁「私って、、他の男性からよく見られているみたいよ、ナンパもよくされるし、、、」
私「知ってるよ、、だから、そんなすごい人がどうして俺と結婚してくれたんだていつも思ってたからな。」
嫁「知りたい?」私「ああ、、聞いても教えてくれなかっただろ。」
嫁「だって、、言えないよ。恥ずかしいもん」
「私が高校2年の時に家庭教師してくれたでしょ。」
私「ああ、、」嫁「私、、その時に高校の先輩とお付き合いをしてたの。すごく優しくて格好良くて、、」
 「その先輩とキスはしたんだけど、、その先で抱き合いながら胸を触られてブラを外されそうになった時にあなたのことが急に頭に浮かんだの。」
 「それで、、その時はそれ以上はできないって断って、、どうして浮かんだんだろうて考えた時にあなたのこと好きになっているんだて思ったの」
 「でも、あなたは振り向いてくれないし、そのまま高校卒業して、大学に入ったときにあなたがどこにいるか探したのよ。」
 「何となくあきらめきれないというか・・・そしたら偶然にあなたを見かけて・・」
私「そうだったのか、、あの時よく恋愛相談されていたから、私には無理って思ってたからな、いいお兄さんとしか見られていないんだろうて思ってからね」
2人で他にもいろいろと話して久しぶりにキスをしてとりあえず寝ることにした
私「今のみきの体はまことくんのキスマークだらけだから消えるまで抱かないよ。。」
嫁「うん、、早く消せるようにします、、後・・これからはむねのりの母親だけどあなたとは昔の恋人同士のようにしたいの・・」
「そのままおばさんになっても・・・」
私「ああ、、むねのりの前でもイチャつくのか?」嫁「もちろんよ。。後、、他の人の前もね、、妻としより恋人のように・・私もそうしてもらえるように綺麗な体を保ちます・・」
そんなやり取りをして寝た。

次の日の朝、私は完全に眠っており起きたのは昼前であった。嫁は起きて昼ごはんの仕度をして
嫁「あなた。。起きてよ、、」とキスされながらおきた。
その時にはまことくんは帰っていた。
私「まことくんには話したのか?」嫁「うん、、、分かってくれたわ。。あなたにありがとうございましたてお礼を言ってたわ。」
私「そうか・・・」「むねのりは帰りはまだだよな?」
嫁「うん。。」私「じゃあ、、みきこっちへおいで。。みきを抱きたい・・」
嫁「いいの?まだ、キスマーク消えてないよ・・」私「いいさ・・私がそのキスマークを私のものに変えてみせるさ・・」
嫁「うふふ、、あなた・・愛してる、、」
そして昼間から久しぶりにエッチをした・・
こんな感じで私たち夫婦の愛は深まってきました。今でもその深さは続いてますよ。
長くなりましたがこんな感じです。何かご意見・ご質問・ご要望などありましたら返事ください。
私もいつ来れるか分かりませんがここの2ショットチャットに来ると思いますのでその時に縁があればさらに詳しいことお話しますね。
16
投稿者:§たか§   taka-502 Mail
2015/11/21 23:58:03    (Hbq6jxRg)
次の更新楽しみにしてます(^^)
15
投稿者:なお
2015/11/21 23:00:51    (JNLd9gDy)
是非是非 続き お願いします

14
投稿者:まさき
2015/11/21 18:27:25    (9MOmuQJZ)
ご意見有難うございます。
それでは続きを書きたいと思います。

あのボイスレコーダーから1ケ月後にまことくんは就活である企業に内定がでました。
もちろん私たちにも共有されて、これはお祝いをしないとということで我が家でお祝いパーティーをすることになりました。
そういう形でしようかと嫁は考えていたようだが、これで2人でどこかでされても、、と不安があったためにどうせなら私がいるこの家でと私が提案しました。

私「彼氏のまことくんのお祝いはうちでしたらどうだ?」
嫁「うーん、、でも、いいの?」
私「私に内緒で2人でどこかでされるくらいならここの方がいいだろ?来週の土曜日にでも来てもらえれば?宗則はその日友達の家でお泊り遊びだっただろ?」
嫁「むねのりもいた方がいいんじゃないの?」
私「それだと、みきが困るだろう、彼氏としてか先生としてかごちゃごちゃになるぞ。むねのりが感ずいてもまずいしな。」
嫁「・・・・分かりました、、連絡してみます。」

そんな形でこういうことになった

当日のお昼は3人でデートすることになって、よくよく考えると3人で会うことは初めてだったかもしれない
ファミレスで始めは3人でたわいもない話になったが、嫁がトイレで席をはずすと
まこと「三田さん、、まさかこういう形になるとは思いませんでした、、」
私「そうか?でも、うちに来たがってただろ?」
まこと「そうなんですけど、、でも、三田さんがいるとみきさんと恋人のようには無理ですよ、、」
私「まあ、、、私は夜はできるだけ早く寝るようにするから、それからは恋人同士の時間になるだろ?」
まこと「そんなに上手くいくとは思いませんけど・・・」
私「そうなの?どうして?もう心まで掴みかけているいんだろ?」
まこと「うーん、、よくわかんないです、、あれ以来、エッチは最後までしてないんですよ、、口でしてもらってる感じで・・」
私「そうなのか?それなら嫁は嘘はついてないってことになるかな、、でも、今回はチャンスだろ?」
まこと「はい、、もう1度口説いてみます、、どうなっても恨まないで下さいよ。」
私「ははは、、、」

そして、その晩に我が家でお祝いパーティーというか簡単飲み会のようになった。
そこでは普通に盛り上がり、まことくんは私に気を使ってか丁寧に接していた、そして10時を過ぎたころに
私「そろそろ、、先に寝るわ、、酔いがまわってきた、、疲れが溜まってるかもな、、」
「まことくん、、ゆっくりしていきないさいね。なんなら泊ってもいいぞ、、」
まこと「ははは、、私もしばらくしたら帰ります、、」

そして私は2階の寝室に向かい、そこから1階のリビングの様子を伺っていた。
2人は今度はやや緊張がとけたのかワイワイ話だしてテレビで盛り上がっていた、そして私はなかなか事態が動かないので少し寝てしまい、目覚めたら11時になろうとしていた。
しまった!と思って階段のおどりばまでいき下の様子を伺っているとテレビは消されていたが2人が何か真剣な話でもしているようで、、まことくんが口説いている感じに聞こえた、、
時おり、嫁「まことくんたら、、もうー」とか「私も好きよ、、うん、、本当よ、、」
そして2人はソワーで寄り添いまことくんは嫁の肩に手をまわして、嫁を頭をまことくんの胸に持たれていた、、」
嫁「こうしていると落ち着くわ、、主婦であることを忘れられるし、、」
まこと「有難うございます。。前も言いましたけど、旦那さんと別れたらまっさきにプロポーズしますから、、これからは職もあるので養えますし、、」
嫁「ほんと??信じていいの?」まこと「もちろんです!、、・」
そして2人は唇を重ねてキスをした、、

私はその光景を見て涙が出てきた。それはまことくんの告白に答えていたというのもあるが、2人の光景を見ると本当の恋人同士に見えたからだ、嫁が女性としてさらに磨きがかかった感じがした、、
そして2人はソワーで寝ころび抱き合ってキスをしていた、、、そしてこれからという時に
嫁「まことくん、待って、、シャワー浴びさせて、、」
まこと「そうですね、、あ、、旦那さんはそのまま寝てしまいましたよね?」
嫁「そうね、、見てくる、、寝てたら、まことくん先に入ってて。。」
まこと「一緒に入りましょうよ!」
嫁「ばかー、、旦那が起きてきたらどうするのよ。。」
まこと「それもそうですね、、もうこうなれば見られても平気ですけど、、」
嫁「私が嫌なの。」
そして嫁が寝室に来て私が寝ているのを確認してまことくんに入ってもらった。その間に嫁はリビングに布団の準備と洗い物を済ませていた
まこと「シャワーいただきました、、あれ、布団準備してくれてたんんですね、、有難うございます、、」
嫁「ここで寝てね、、じゃあ、シャワー浴びてくるね」
まこと「はい、、あっ、みきさんお願いがあります」
「ぱじゃまは着らずに、、、バスタオルだけで来てください、、」
嫁「もうー。。まことくんたら、、・・・分かったわ・・」
そして30分くらいして嫁は出てきた。私は心臓がバクバクだった。嫁はお風呂から出ると再度寝室に来て私が寝てるのを確認していた。

嫁はリビングに入るとこを階段の踊り場で見ていた、リビングが上がガラスになっており踊り場から見えるようになっていた
嫁「まことくん、、電気消して・・・」
まこと「それはダメです、、隣の部屋だけ消します、、」
まこtくんは嫁を招き入れて、、立ったまま抱きしめて髪やおでこにキスをしたり撫でたりする
まこと「みきさん、、いい匂いします、、きれいです、、」
嫁はかなり照れているようで、、「こんなの恥ずかしい、、」
私から見ると嫁は背中を向いておりまことくんが正面に見えるようになっていた。
部屋の中は明るいので向こうからは私は見えないと思う

そして激しいキスをして「ちゅぱ、ちゅぱ、、ちゅぅぱ」と微かに音が聞こえてきていた
そしてまことくんは嫁が巻いているバルタオルの繋ぎ目にそっと手をやり、、

中途半端なとこですみません、、用事ができてしまい、、続きは近時更新します


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