2015/12/03 05:39:23
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家の前で会っている事を告げると、奥さんは覚えていると言われます。
「 ぁぁ・・ あの人なの・・ あの優しそうな人がこんなに・・ ぁぁ・・ 」
遮られた視界の向こうに覚えている僕の容姿を思い浮かべ、抱かれている自分の姿を想像するかのように・・
「 俺だって、あの娘さんを見送ってたお母さんがこんなに淫乱だったなんて・・ 何も知らずに部活を頑張ってる娘さんがこんな姿見たら何て言いますかね・・ 」
「 言わないでぇ・・ そんな事・・ ああ・・ 言わないでぇ・・ 娘の事は・・ 」
娘さんの存在を意識させられ、旦那さん公認とは言えお父さんである旦那さん以外の男に抱かれる自分に罪悪感を覚えるような言葉を口にします。
口にはしますが、それは嫌がっているような雰囲気ではなく、どちらかと言うと許されない行為に耽る自身の姿に興奮を覚えているかのようでした。
「 じゃあ抜きます? チンポ抜いて欲しいんですか? 」
「 嫌・・ 嫌だ・・ 抜いちゃ嫌だ・・ 」
耳元で囁かれる意地悪な言葉に、奥さんは僕の尻に手を廻して『抜かないで・・』とねだるように自ら下腹部を密着させてきます。
「 ほら・・ やっぱり淫乱なお母さんじゃないですか! 娘さんが帰って来るまで抱いてあげましょうか? 見せてあげます? 」
「 駄目・・ そんなの駄目・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 」
膣穴は太い肉棒で快感を覚えながらも頭の中には娘さんの姿を嫌でも思い浮かべてしまうのでしょう、奥さんが僕を楽しませてくれる反応を見せました。
「 どんな顔しますかね? オマ〇コに他の男のチンポ咥え込むお母さんのこんな姿を見たら・・ ほら! こんな淫乱なお母さんを! 」
密着させていた下腹部を引き、入口まで亀頭を引き抜いては膣奥に埋め戻してあげながら意地悪に浴びせてあげます。
「 ァァア~ッ・・ 大きいぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ こんな姿を・・ 見られたら・・ ァァア~ッ・・ 母親じゃ・・ いられなくなっちゃう・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 」
母親である自分が他の男とセックスしてる事への背徳感と、それでも旦那さんとは違う男の肉棒に感じてしまう罪悪感に奥さんが・・
そんな、背徳感や罪悪感にも彼女の顔には笑みさえ浮かんでいます。