俺も思った。


この作品は


読みにくい。


折角のおもしろネタなのに


再編集してくれ

「３人分混ざった精子は誰が処理すんだよ？！」「俺無理ー！」当然全員が嫌がった。結果裸の元カノとぶっかけた精子はそのまま放置というひどい結末になったらしい。俺はシゴいてはいたが絶頂を抑えてらず、まだ興奮状態にあったため、散々弄ばれ放置された元カノを想像しながら射精した。
そして俺も賢者モードになると当然一気になんとも言い表せない葛藤に襲われた。彼女が３人の男に廻されてしまった。しかも今後も付き合いのある連中！俺はこれを今後も我慢できるのだろうか？そんな気持ちだった。電話を切ろう！何度もそう思ったが切れなかった。
同期の男達も賢者タイム。俺も葛藤中。お互いに静かな時が流れた。どれくらいの時間かは定かではないが長く感じた。しかし電話越しに再び声が聞こえてきた。
「俺もう１回やっちゃおー(笑)」「回復早いな(笑)」‥パンパンパン！‥「俺も見てたらもう１回出来そうだわ(笑)」「やっぱ久しぶりのセックスはきもちいいわー！」
チャラリン！「おい！やめろよ！撮るなって！」「これでこいつは俺らの便所だし、お前らも嫁と婚約者に言われたくなかったらわかってるだろ？(笑)」「いや、それはマジで勘弁してくれ！‥けどあとでデータくれ(笑)」と笑っていた。そして何だかんだ３人が２回目を終了。
「こいつほんと起きねーな(笑)」「ほんとは起きてて狸寝入りでこいつも楽しんでるんじゃね？(笑)」などと男らは好き放題な解釈。「それにしてもこいつ、乳首でかいし毛も濃いしやべーな(笑)やってるときはそれがちょっと興奮するけど、終わって見てるとこの乳首と毛じゃ萎えるかも(笑)」「たしかに(笑)今度からこいつ見るときに何かにつけて貧乳デカ乳首剛毛ケツデカって思って笑いそう」などと人の彼女を好き放題貶してやがった。
「けど俺の店舗のさんいるだろ？こいつのこと可愛いとか言ってて紹介しろとか言ってたんだよ(笑)」「あー。俺さん嫌い(笑)俺はお前のお気に入りのこいつ(元カノ)とやったよ！って自慢してやろうかな(笑)」「こいつの裸の写メ売ってやれよ(笑)」「それいーな！(笑)」などと言いつつ響く撮影音。
「まぁこんなもん撮ればもういかな(笑)ってか精子やばくね？(笑)６発分だから半端ない‥これは処理しないと‥」との声でどうやら処理はじゃんけんで決めたらしい。
「さすがにそろそろ時間だしやべーな。起こせよ」「これだけ犯されて起きないんだから起こしても起きないよ(笑)」「水でも少しかけてやれ！」と言い、どうやら手間取りながらも水をかけて起こしたらしい。
「なんだよー！！‥んー‥頭いて‥ってかなにこれ！？なんで私裸なの？！‥」との元カノの声。「は？おめーが勝手に脱いだんじゃん(笑)」「は？あり得ないし！それにＡとＢは？？」「やつらが帰った後にお前が脱いだけど？なに？じゃあ俺らが脱がしたっていうの？？(笑)」「‥自分で脱いだにしたって布団くらいかけてくれたら良いじゃん」「いやー。元カノちゃん！控えめでかわいいおっぱいしてると思ってたら実はスゴい暴れん坊の乳首とスゴい剛毛を隠してたのね(笑)」と笑う男達に元カノは言葉を失っていた。
「最悪‥もうほんとやだ‥私の服はどこ？」「あー。ここ！ここ！」「ちょっとー！私のパンツ返してよ！」「意外とエッチなやつ履いてるんじゃん(笑)」「やめてよ！返してよ！」「おっとっと！おっぱいタッチ」「触んないでよ！やめてよ！」「あ！お前だけずりー(笑)俺もおっぱい揉みー(笑)」「やめてよ！やめて！」「やめてとか言ってるけどめっちゃ乳首かたいけど(笑)」「普段からこうだし！」「そうなの？！(笑)じゃあＡとＢに聞いてみる(笑)」「やめてよ！なんであんたらが私の乳首知ってるの？って話になるでしょ！」「お前が全裸になったこと言えば良いじゃん(笑)」「やめてよ！酔ってたとはいえありえない！って言われるじゃん！」「じゃあ言わないで欲しいならそれなりの態度があるだろ？(笑)」
「‥何よ‥？！」「ちなみにＡとＢって乳首とか陰毛はどんななの？(笑)それを知ればみんな条件は一緒じゃん？(笑)」「Ａはやっぱり巨乳だから乳輪でかいの？(笑)」「‥まぁ私よりは‥」「どれくらい？色は？乳首はどんな？？」「500円よりは大きかったな‥色は私より薄いけど‥乳首は普通だよ‥」「普通って？おまえを基準にして？」「私よりは小さいけど‥あんまり突起がない感じ‥」「毛は？」「普通‥」「普通普通ってわかんねーんだよ！全部お前基準なのか？」「‥私は‥濃いよ‥」「だろ？(笑)パンツからはみ出そうだもんな(笑)」「今度接客の時に緩いブラと透けるパンツ履いてチラ見せしたら売れるぞ？(笑)」「ふざけんな！！」
「んじゃＢは？」「‥ない！」「は？」「毛はない！あの娘永久脱毛してるから！」「マジかよ！？ツルツル？！やべー最高(笑)」「俺はパイパンはやだなぁ(笑)」「俺も少しは生えてた方が！元カノレベルはさすがに酷いけど(笑)」「人のこと濃い濃い言うなよ！気にしてるんだから！」「んで胸は？」「まぁほぼ平らだよね。乳首も小さくて子供みたい。」「お前のはおかぁさんだもんな(笑)」「もぉほんとやだ！それも気にしてんの！！」「ってかお前ずっと裸で平気なの？(笑)」「平気もなにも隠すのもないし！ってどーせあんたら私が寝てるとき散々見たんだろ？！今さら隠して意味がない」「あー！なかなか良い開き直りだな。(笑)そりゃ見たし撮ったしハメたし(笑)気持ちよかったぞ！」「は？なに言ってんの？撮るとかあり得ないでしょ！そして触られたりしたらさすがに起きるし！」「いやいや！全く起きないからやらしてもらったよ(笑)」「あんたらの冗談はいつも聞き飽きてるから！！」「おい！これみろ！」‥たぶん動画再生。
「は？あんたらマジなの？これレイプだよ？」「え？訴える？これからお前の了承貰えば良いだろ？(笑)」「了承とかするわけねーし！」「え？しないの？もう終わってるんだし事を大きくしない方がいいんじゃない？なら彼氏に伝えてあげようか？」「‥やめて！」「え？」「やめて‥ください‥」「お互いの合意の元だよね？」「‥‥」「そうだよね？！」「‥はい！」「そーだよね！よっしゃ！舐めて！(笑)」
「は？なに言ってんの？」「合意でしょ？」「‥ふざけんな‥」「‥あー。いいね！なんだかんだ言いながらも従うの(笑)ってかお前うまいな(笑)俺の嫁よりは確実にきもちいい！」「俺も舐められたいから交代！‥あー。たしかに(笑)お前結構仕込まれてるだろ？(笑)なに？結構やって来たの？(笑)」「やってねーし！」「じゃあ天性のスケベか？(笑)ちなみに何本舐めてきたの？」「‥覚えてねーし！」「何本？元カレは８人だっけ？とすると俺らで11本になるのか(笑)」「‥‥」「あれあれ？もっと多い感じ？(笑)」
「お前も変われ！次は俺のもやれ！‥まぁ新人嬢よりはうまいかもしれねーな(笑)こりゃ結構舐めてるぜ！もしかして風俗経験者？(笑)」「風俗なんてやってない！」「８本でこんなにエロい舐め方出来るかなぁ？(笑)」
男達は元カノへ言葉攻めをしながら、舐められることを繰り返していた。しかしやはり待ちきれなかったのか「おい！寝転んで足開け！」「はぁ？ふざけんな！」「合意なんだから言うこと聞けよ！ほら！早く！‥最初から大人しく従え！‥お前も気持ちいいんだろ？」「‥‥」「ほらほら！」パンパン！「んっ‥」「おい！感じるのはいいけど俺の噛むなよ(笑)」パンパンパン！「俺は乳首攻め！(笑)」「んっ‥‥んん‥」「おい！休まないで舐めろよ！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！エロスイッチが入ったのか喘いだりしてヨダレが溢れてきたのかわからないが、舐める音までだいぶ聞こえてきた。
「んん‥あっ‥」「結構かわいい声で鳴くな(笑)ほら！」パンパンパンパンパンパン！「‥‥んんっ‥やめて‥」「やめろ？なにを？(笑)」「‥ダメ！！‥」
「ははは(笑)こいつイキやがった(笑)めっちゃ痙攣してるじゃん(笑)」「俺もいかせたい(笑)代われ！」元カノは１回いったせいでイキやすくなったのか男達に何回もいかされていたみたいだった。
男達は元カノをいかせることで散々楽しんだのか３回目の発射はなかったみたいだったが、「いやー。お前敏感でやるほうも楽しいわ(笑)これからも可愛がってやるからな！なんならお前がうまく誘導してＡとＢも混ぜようぜ(笑)」「誘導なんて出来るわけない！」「じゃあお前が今日みたいに３人相手にするか？(笑)いやー。欲張るねぇ(笑)」「そんなわけないでしょ！！」「じゃあ他の二人も誘えよ！」「誘えるわけない！！それにあの二人もあんたらとやるわけないじゃん！」「じゃあお前がひとりで俺らを満足させろよ(笑)お前は俺らとやっちゃったんだしな(笑)」

‥俺は元カノがこの先もこいつらに性欲のはけ口になるかと考えたら我慢できなくなってしまい、その後元カノとギクシャクしてしまって別れてしまった。
しかしながら最近になってこの事を思い出すと最高に興奮してきてしまう自分がいる。そして俺は今は別の相手と結婚しているが、嫁を貸し出したいような気持ちがふつふつと沸き出してきている‥

駄作長文失礼しました。
感想をいただけたりすると幸いです！

「‥色はなかなかキレイだけどなかなか大粒だな(笑)」「これは弄り倒して立たせたい乳首(笑)」「ってかうちの子供生んだ嫁より乳首でかい(笑)」などの反応。元カノは胸のわりに乳首が大きいことを気にしていたので、そのコンプレックスがみんなにバレて楽しまれていると思うと興奮が半端なかった。
「ダメだ！寝たままだと揉むとこがほとんどない(笑)」「起き上がらせて順番に揉もうぜ(笑)」との案。ガサコソ音がした後に、「おー。さすがにこうすれば小さくても気持ち良いわ！」「小さいけど結構柔らかくて揉み心地はいいな！」「なんと言ってもこの弄り応えのある乳首がすごい！」と３人は盛り上がっていた。
「あ！おい！舐めんなよ！ヨダレ臭くなって楽しめなくなるだろ！？」「もう片方とりー(笑)」「ふざけんなよ！ずりー！」との会話から二人が乳首を舐め始めたらしい。
「見た目的にはあれだけどこれだけ乳首が立派だと弄ったり舐めたりは楽しいな！」と二人が感想を述べながら楽しんでいると、残ったひとりが我慢できなくなったのか、ズボンを脱いだらしい！
「ぎんぎんやん(笑)」「ってか入れるのはまずくねーか？さすがに起きそうだし！」「いや、ここまで来たらもう入れないと我慢できねー(笑)」などと言い合っていた。
「ダメだ！さすがに濡れてねーから入らねーわ！ってかおまえんちオナホあるんだしローションもあるだろ？」「まぁ‥あるのはあるけどほんとに入れちまうのか？ゴムは切らしてるぞ？」「中で出さなければ大丈夫だろ！ローションくれ！」「さすがにまずいだろ？‥」「さすがにも何もここまでしてストップがかかるお前らがすごいわ(笑)」「‥まぁそりゃやりたいけど‥」「よし！ローションだせ！」「ローションは俺のだから俺が最初だ！」「ジャンケンだ！」との流れで順番が決定したらしい。
みんな下半身は裸になったらしく、お互いのイチモツの話！しかしここは無駄知恵なので省略(笑)そしてローションを塗り付けたらしく
「よっしゃ！入れるぞ！」との声の後に「どう？どう？」的な質問攻め。「あー。結構気持ち良いわ。中はまとわりついてくる感じ(笑)」「あー！ダメだ！お前がイクまで待てねーからとりあえずみんな少しずつ１回は入れておこう！(笑)」「ふざけんなよ！気持ち良くて抜けねーよ(笑)オナホ貸してやる(笑)」「頼むよ！１回入れさせてくれよ！」などの会話。
どうやら交渉成立らしく、３人がそれぞれ１度ずつは挿入したらしい。「やべー。すげぇ楽しいわ。結構気持ち良いしこいつのこと好きになりそうだわ(笑)」「わかる！こいつ適度なブスだけど１番やりたくなるタイプでもあるよな(笑)」などの会話。俺はその会話を聞きながら自分のイチモツをシゴいてしまっていた。
「もうローションでマン毛びちゃびちゃだし(笑)後処理大変だな」「後処理なんて考えるな！今の快感を楽しめ！(笑)」などとみんな楽しんでいたみたいだった。
すると「こいつの裸写メ撮っちゃう？(笑)」の発言にさすがに俺も半端ない嫉妬心を感じた。「おー。いいね！こいつこれで俺らの便所だぜ(笑)」「いや、足がつくからそれはまずいと思う！」などと言い争い。
とりあえず撮影欲を納めるためには射精して賢者モードになろう！という結論に至ったらしい。
パンパンパン！ピストンの音が電話から聞こえていた。「はぁはぁ‥きもちいい！こいつ貧乳でも一応おっぱい揺れんだな(笑)あー！イクッ‥」
静寂の後‥「おまえこの腹の精子処理しろよ！」「は？無理無理！めんどくさい(笑)」「ふざけんなよ！きたねー！」「じゃああれか？俺が処理しないとお前らは入れられないわけか？(笑)じゃあ絶対処理しないわ(笑)」「お前覚えとけよ！」と残り二人は文句を言いながらも２人目、３人目と挿入したらしい。そして３人が賢者モード。

「んだよ！起きねーな！おーい！起きねーと叩くぞ！」と声のあとﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ！と乾いた音。「ケツでけーから手が痛くなるわ(笑)」と言うと「さすがにそれほどじゃないだろ(笑)」と他のやつが言いながらまたﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ！「たしかに厚みがある(笑)」などとバカにしながら笑っていた。
俺はケツに対する興味がないくらいなので元カノのケツが触られることに対してはなんとも思わなかった。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ。ケツを軽快に叩く音がしていた。「こいつ全然起きねーし。それにしてもケツでけーな(笑)」との声。「嬢でもデブならケツでかいのはいるけど、こいつくらいの細身なのにでかいのはなかなか見たことねーな(笑)」などの会話。「ってかこいつ良く見たらパンツ透けてんじゃん(笑)」との発言から、イタズラ心なのか、パンツのラインで性的な興味に変わったのかはわからないが、「おーい！スカートめくっちまうぞ！(笑)」との発言。この日の元カノはマキシのスカートにTシャツのラフな服装だった。
俺はケツには興味も執着心もないが、さすがに一瞬嫉妬心が芽生えた。しかしそれ以上にこの先がどうなるかの興味と寝とられに近いような背徳感で一気に興奮していた。
「チラチラチラー！(笑)」と言いながら元カノのスカートを捲りあげていった気配だった。「こいつ結構足きれいなんだよな！」「そーそー！元運動部だろ？適度に細くて良い形してると思ってた(笑)」「調子に乗るからこいつには絶対に言わないけどな(笑)」などの会話。
「おーい！起きないとパンツ全開になるぞ！(笑)」との言葉！「おい！起きたらぶっ飛ばされるぞ(笑)」「けどどうせだからどんなパンツか見て後でバカにする？(笑)」「いーねー！(笑)こいつ前に言ってたけどセクシーなやつとか持ってないらしくて機能性重視の男のボクサーパンツみたいなの履いてるとか言ってたぞ！熊さんとか書いてあったりして？(笑)」と笑っていた。
きっと話の流れで元カノなりのキャラと空気を壊さないための冗談だったのだろうが、元カノはさすがに熊さんパンツは持っていないし、ボクサー型でもなくて普通の下着だったし、時には毛が透けてしまうようなレースのようなパンツも履いていた。
少しの静寂の後。さっきまでのイタズラトーンとは違い、ちょっとマジな感じのトーンで「‥あれ？普通にセクシー系じゃんこれ‥」との発言。「前に言ってたこと鵜呑みにしてたからこーゆーのこいつのイメージじゃなかったわ‥」「普通にボクサー型でグレーとか黒とかだと思ってたけどこんな水色のパンツとか履くんだな‥」などの男性陣の驚きの声。
「見なかったことにするか‥」「そうだな‥戻すか」的な流れになったところで残る一人が、「どうせ見たんだからしっかり見てやろうぜ！(笑)」と言い出した。するとまわりも乗ってきたのか、「たしかに(笑)」となった。
「ここら辺が毛だな(笑)」「ほんとだ(笑)」と笑っていた。水色のパンツは毛がうっすらと透けることは知っていたが、パンツに透ける毛が見えるなんてかなり至近距離で見ていることがわかった。
さすがに３人も興奮してきていたのか、「そいやさ！こないだ彼氏に聞かれたけどお前らはほんとに実際にＡとＢと元カノに興奮とかしたことないの？(笑)」と聞くと、「普段はなんとも思わないけどまぁ時によってはな‥」とひとりが答えた。すると「やっぱりそうだよな？俺だけ発情してたらヤバイと思ったわ(笑)」と言った。
「さすがにパンツとかおっぱいとか見えたりするとラッキーとは思うよな！やりたいかどうかは別として。(笑)」「だよな！？あの時の見た？(笑)」などの流れ。やはり一緒にいれば定期的に胸チラやパンチラは目撃することもあるらしい。
「BBQの時めっちゃＡのおっぱい見えてたじゃん？ちょっと太いとはいえやっぱり揉んでみてーよな(笑)」「たしかに(笑)ってかＢってﾍﾟﾀﾝｺだからブラしてても乳首見えそうだよな！？」「あー。わかる(笑)」「そうすると元カノってＡとＢのちょうど間だよな(笑)」「わかる！(笑)スタイル的にもそうだし、俺は顔も真ん中だと思ってる(笑)」
男性陣からすると
Ａ‥おっぱい上、顔下
Ｂ‥おっぱい下、顔上
元カノ‥おっぱい、顔中らしい。
「まぁ思出話もいいけどせっかく目の前にチラじゃなくて丸見えがあるんだから見ておこうぜ(笑)」「賛成！(笑)」「それにしてもこいつ起きねーな(笑)」「いけるとこまで行く？」との質問に返事はなかった。
けど電話から伝わる雰囲気ですら彼らの決意はわかった。「行くぞ‥」‥「お！数本来たぞ(笑)結構生え際からパンツギリギリだな！これはみ出るだろ(笑)」「これいけんじゃね？お前ケツ浮かせろ！んでお前そっち側下げろ！」との打ち合わせ。
どうやらいよいよ行くらしい！「せーの！」と控えめの掛け声の後に「‥すげぇ！結構濃いな。この辺処理後があるわ！」「やべぇ‥なんか手が震えてきた(笑)」などの会話。
「ってかこれパンツ履かせるのめんどくね？(笑)そして履かせるときに起きたらどうすんだよ？」「あ？どうせなら全部脱がせて自分で脱いだって言えば良いんじゃね？(笑)」「なるほど！(笑)」
３人は一致団結！そして上着も脱がせにかかった！「お前そっち！」的な合図が飛び交った！
「控えめなのは知ってたけど思ってたよりもﾍﾟﾀﾝｺ(笑)」「まぁ元から小さい方だし仰向けで寝てたらこんなもんだろ(笑)」「けど前に胸チラ見たときはもう少し大きいと思ったわ！ブラと重力のおかげだったか？(笑)」「よっしゃ！ホックはずしちゃおうぜ(笑)」