2015/11/02 02:06:08
(ci.n6XCj)
続きです。
三人目の単独男性のモノは他の二人より太い感じで、カリも張っていました。もちろん、私のモノより相当立派です。
「彼女さん、僕は遅漏なので、ゆっくり楽しませてもらいますね。」
三人目の単独男性は、そう言って極太のぺニスをゆっくりと抜き差ししました。
Rは普段ほとんど声が出ないタイプなのですが、この時にはぺニスが押し込まれる度に微かに声が漏れていました。
R「んっ…んっ…んっ…んっ…」
感じているのを悟られないように我慢しているようにも見えましたが、明らかに前の二人よりも気持ち良さそうに受け入れていました。
体位は正常位からバックに、そしてまた正常位へと移っていき、かれこれ15分位セックスは続いていました。
私の目の前でいつもより気持ち良さそうにセックスしているRを見て、私は勃起していました。Rはそれに気付くと、
R「ね、貴方もきて…」
と私を誘いました。私は言われるがままに彼女に近づき、口元に私のモノを近づけると、彼女はゆっくりと舐めてくれました。
三人目の単独男性は、
「そろそろいきますね。」
と体位をまたバックに変え、激しくピストンし始めました。私のモノをくわえているRは、我慢しきれず声が出ます。
R「んっ…んっ…んっ…ぁ…」
「おぉ…いいね彼女さん、締まり最高だよ…」
男性は更にピストンを続け、
「あぁ…いくよ…ウッ…」
と言って彼女の中で果てたようでした。
時計を見たら20分くらいは一人で彼女を占拠していました。
「いやぁ、良かったです。ありがとうございました。」
そう言って男性はシャワーへ消えていきました。
R「はぁ…疲れた。ね、興奮した?」
私「もちろん、凄かったね。」
R「こんなになってるもんね。ね、これもそのままじゃかわいそうだよ。」
私「疲れてるでしょ?いいの?」
R「最後は貴方のが…」
私は三人に犯されたばかりの彼女にそのまま挿入しました。こころなしかいつもよりは緩い感じがしましたが、興奮していた私はものの5分も経たずにイッてしましました。
終わった後、ギャラリーの男性からは
「すごく興奮しました。」とか、「もう一回ゲームしませんか?」などとたくさん声をかけられましたが、私達はそこでお店を出ました。
後から彼女に話を聞いたところ、
R「気持ちよかったけど、あまり長い間セックスしていると途中から渇いてきて痛くなるから、たくさん相手するのは合わないかなぁ…」
とのことだったので、その後はそういったプレイはしなくなりましたが、今でもあの時のことを思い出すとまたたまにはやらせたくなります。