2015/10/03 22:05:14
(aA615QTT)
妻のお尻がオイルでひかりなめまかしく見えました。
二人に気づかれないように体を硬直させゆっくり呼吸をしました。
K君の手が妻のお尻を左右に広げると妻のお尻の穴もあそこもすべて丸見えになっていると思います。
それでもふたりは乗馬のことやお気に入りになった馬の話を普通にしています。
モモのところで止まっていたパンツをK君が脱がせました。
妻も足を上げて協力しています。
パンツを脱がせると腰のあたり座り直しまた腰にオイルを塗り出しました。
片手で背中の途中で止まっている服を上にたくしあげ出すと妻は胸を上げて協力します。
首あたりに服がたまり背中が大きく見えるようになりました。
腰から背中にオイルを塗りながらK君の手は妻の体の表の方にも僅かに回ります。
少しすると妻は両手を体の下に入れ少し体を持ち上げるようにしました。
そうするとこでK君の手が妻のおっぱいまで届くようになりました。
背中にオイルを塗るのがメインで時々おまけで胸にまで手を進めているという感じでいますが
そうではないことは見ていてよくわかりました。
K君の手がお尻の方に下りていき妻のモモを少し開くようにすると妻は逆らわないで両足を開けました。
お尻から鼠径部にK君の手が往復し始めました。
初めは鼠径部とモモの中間ぐらいでしたが少しずつ妻の中心めがけて近づいてきます。
でも、時々戻ります。
そして、最後は鼠径部だけにオイルを塗り出しました。
私のところからでは妻のモモが邪魔になって見えませんでしたが本当にギリギリのところを触ているようでした。
起き上がりたかったのですが少しの衣擦れの音にも気がつかれそうで勇気が湧きませんでした。
K君は妻のあそこを覗き込むようにしながら手を動かしています。
妻はK君の話に相槌を打つだけになってきました。
急にK君が立ち上がったので慌てて布団に後ずさりしました。
しかし、こちらの様子を見に来たようではなくまた二人の会話がはじまりました。
布団の上で呼吸を整え膝立ちになって障子に近づきました。
K君は妻のおしりの横に座り片手で妻のお尻にオイルを塗りながらもう片手でゆっくり自分のジャージを脱ぎだしました。
K君はボクサーブリーフを履いていました。
「腰を押すので上に乗りますね」と言うと妻のモモの上にお尻を下ろしました。
「重くないですか?」とK君が聞くと妻は「大丈夫よ」と答えました。
この時点でモモ同士が触れ合ってK君がパンツだけになっていたのは妻もわかったと思います。
妻のモモの上に座ったK君はお尻から肩に向けて押すようにオイルを塗っていきます。
肩からさらに腕まで体を伸ばすと下半身は妻のお尻に押し付けられます。
何度か同じ動きを繰り返したあと、K君はブリーフの社会の窓からから自分の物を取り出しました。
ギンギンになった物を出したまま妻の肩から腕にかけて体を伸ばすと妻のお尻に当たっているのが分かりました。
妻もわかったようですが何も言いません。
妻のお尻の割れ目をこするようにK君の物が前後していました。
妻は無口になり微かにお尻を浮かせているように見えました。
何度も同じようにお尻から背中、肩、腕にオイルを塗るために前後したあと
K君少しお尻を下にずらしました。
そしてはじめら低い体制で妻のお尻の中に自分の物をを潜り込ましたように見えました。
そして腰ゆっくり前に振ると妻が「あっ」と小さく声を上げました。
そのままK君は妻の背中に抱きつくようにゆっくり腰を動かします。
妻の手が強く布団を握り締め出しました。
そしてK君が体を起こすと妻はお尻を持ち上げるようにしました。
K君の物が妻の中にズッポリ入っているのがわかりました。
乗馬をするように下半身を上手に動かして妻から出たり入ったりする物は
赤っぽいピンクで生生しく見えました。
K君が少し腰を浮かすと妻は自ら四つん這いの形になりました。
しかし、決してK君の方を振り向きません。
そしてK君がまた妻の中に入っていくと顔を布団につけ息を荒くし始めました。
K君の腰の動きが早くなり妻が声を我慢できず「ふんふん・・・」と言い出しました。
必死になって声を殺しているのがわかります。
K君もお尻に体が当たって音が出ないように細心の注意をしているのが分かりました。
数分で妻が「はあん」と少し大きい声を出していってしまいました。
K君も妻から物を抜くとタオルの中に精子を出しているようでした。
少しして落ち着くとK君は妻のパンツをはかせ、ブラのホックを付け服を元に戻しました。
ふたりは何もなかったように会話を開始しましたが変な雰囲気でした。
妻はすぐには寝ないでテレビを見出しました。
私は布団に潜り込むと今までのこと思い出し興奮が収まりませんでしたがいつの間にか寝てしまいました。