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2015/09/10 20:28:10 (kyLHyz3g)
26歳の会社員です。私が寝取られ属性があるとは思っていませんでしたが、このような掲示板を見ていく中でもし嫁が他の人と関係を持ったらどうなるんだろう・・・とは考えるようになってからだんだんとこの世界に引き込まれた感じになってきました。
これが私のきっかけであり今では苦悩になっています・・・ようやくこのような体験談に載せれるほど落ち着いてきましたので長文にはなりますが何回かにわけて載せていきたいと思います、、
それではまずは簡単にスペックを
私(きよ)26歳会社員 中肉中背で見た目は普通
嫁(綾子)25歳 同じ会社の同期でした。今は会社を辞めて専業主婦をしています
     見た目は女優の木村○乃さんによく似ています。10人中全員がそういうと思います
     大学まで陸上をしたこともありスラッとしていますが胸はCあります

工藤   同じ会社の同期で私の大親友になります。

私と綾子は会社の同期で新人研修中に告白して付き合い2年前に結婚。隠れて付き合ってたこともあって結婚する時はかなりびっくりされました。
それもそうです。同期1、、会社1の美女がどうして私なんかと・・とみんなが思っていたと思います。
びっくりしたのは私もでダメもとで告白したら「うん・・・よろしくお願いします」て返事をされて後でどうして付き合ってくれたのか聞くと
「本当の優しさをもっている人て思っていたから・・・」て綾子の方も私のことを気にかけていたことにびっくりしたものです。
ただ、結婚生活が始まるとかなりしっかりしているのですが、少しSぽいというか大学時代の体育会系ぽいとこのそぶりを見せます
私が「家にいても暇ならまた働いてもいいよ」て親切心で言うと「あなた専業主婦なめているでしょ?」とか「あなたちゃんと帰りが遅いとか夕ご飯食べないなら連絡してよね!」て
怒られますし、2人で外で歩いていて私が他の女性に何気に目がいっただけで露骨に不機嫌になり腕とかつねられるしで普通なことかもしれませんが、私にはこれが嫁の本質なんだろうなーて思っていました

夜の方はというと意外にも嫁は過去あまり経験がないみたいでエッチ慣れしてないなと感じたものです。
スタイルはやや細身で色白で恥ずかしがると肌が薄く赤くなり可愛いものです。胸はCでほどよい大きさで乳輪は小さめで薄い肌色ぽい乳首が乗っかっている感じの美乳です
「おっぱい綺麗だからよく見せてよ」って明るいとこで見ようとすると」
「恥ずかしいから無理、、、それしそういうの無しだよ」てなかなか見せてくれなく基本は部屋を暗くしてていうのが多かったです
結婚してからもマンネリを防ぐために電気つけてとかお風呂でとかあります。
変態的なことはほとんどなく敢えていえば結婚前で会社の事務所で今日はもう誰も事務所に帰ってこないだろうからって事務所の中で立ったまましたことがある程度です


そんなこんなで結婚して1年を過ぎたあたりからこのような寝取られ体験談を見るようになって、もし嫁が他の人と・・・なんて妄想するようになってからそこに興奮する自分がいることも分かり始めてきました。
何気に嫁とエッチの最中に
「俺以外の人とエッチしたいて思ったことある?」とか「過去の体験談聞かせてよ」とか言うと
「バっカじゃない!」て怒られたものです。
そんな中で半年くらいそんな投げかけをたまにしてたら、嫁から
「あなたって、そういう性癖あるの?」て聞かれて、、そこは完全に否定したけど
「今後、マンネリしてきたら、そういうのも試すとマンネリしなくなるって聞いたから」て答えているうちに
「あなた以外とエッチするなんてありえないけど、、想像でエッチでも考えてみたらって言われたら、、、ドキドキはしちゃうかも・・・」て嫁が始めて本心を話した

これは何かのきっかけかもって思ったんで
「もし、遊びとしてこういうプレイするとしたらどう思う?」て聞いたら
「う~ん、、、」てしばらく考えた後で
「知らない人とは絶対に嫌だ、知ってる人でもこの人なら、、ていう人だけ、、後必ずあなたには隠れてしなくて、、あなたにはそういうとこ見られたくない、、」て
答えられた。
そこまで具体的な条件が出てくると思わなかったのでその条件に該当する人物で考えると大親友の工藤しかいないのでは・・と思って
「工藤なんてどう?」て聞くと
「あははっ、、工藤君?へえ~、、」「どうして?」と反応されたので
「俺が一番信用できる友人で仮にこういう話しても問題は起こさないと思える人だからね」て答えた
「他の友人はもともと綾子のこといやらしい目で見てたし信用できないとこあるからな、、」て答えたな
「いやらしい目で見てたの?どんな風に?」
「綾子の裸をいつも想像しているみたいだよ、たまーに一緒に飲むと綾子との性生活をやたらと聞いてくるんだよね、、もちろん、適当にはぐらかせているよ。」
「そうなんだ~、、いやらしー」
「でも、工藤だけがこういう話に乗ってこなかったり、私に気を使って話題を変えてくれたりでけっこうたすかってる。」
嫁から「工藤君ていい人だもんね」とまんざらでもない感じがしたので

「工藤にこのこと頼んでもいい?」て聞くと
「このことって私と工藤君がエッチすってこと?」
私「うん、、ダメかな??」

嫁はかなり考えたあげく
「あなたがそうしてほしいなら・・でも、何か怖いな、、工藤君も嫌だろうし・・・」

私「綾子とエッチできて嫌て言う人なんているはずないでしょ!」と思わず答えてしまって
嫁「あなたの変態~~~」て
怒られた、、、

次の日に工藤を飲みに誘ってこの話をすると
「マジ??からかってない?」て当然な反応で
私「お前に嘘は言えないこと知ってるでしょ?俺にもかなり不安あるけど1度試すとまた何かの発見になるし、、」
私「当然にそうは言っても俺か嫁が耐えられなかったら途中でも止めてもらうこともあるかもだけど・・」

工藤「う~ん、、綾ちゃんが同意しているなら嫌なはずじゃないけど、、」
工藤「それなら何かルール決めた方がよくない?」
私「ルールは綾子が主導権を握ってて①必ず俺の許可を取る②綾子もしくは私が耐えられないて思ったら途中でも止める③俺には見せない」てこと

工藤には理解を得られて、、「これは綾子には内緒なんだが・・・」て私から
「見れないなら会話だけでも聞きたいからボイスレコーダーに記録してほしいことと、、後、、嫁からメールアドレスをゲットして
 嫁の本音とか浮気しないかとか私の知らないこととか聞き出してほしい」とお願いした

工藤「どんなお願いでも聞くけど、、本当にお前はいいんだな?」と再度念を押されて
私「ああ、、、」工藤「ひょっとして、お前浮気してる?」て逆に疑いされて
私「してるわけないでしょ!」て反論した。
それでお互いの合意がとれて工藤の都合のよい日を確認して嫁に伝えた

嫁「工藤君に話したの?ほんとうに?」
私「びっくりされたけど理解はしてくれた」「それで来週の水曜日はどうかな?」
嫁「え~、、ほんとうにするの?」
私「綾子が嫌でなければ・・」嫁「・・・・わかった・・でも、無理なら止めてもいいよね?」
私「うん、もちろん・・・」嫁「私はあなただけだからね・・」て念をおされて
お互い激しく舌を絡めながらその夜は2回エッチした。

いよいよ水曜日を迎えて、、私と工藤は定時に終わり、嫁は朝から落ち着かない。
家に帰り嫁を車に乗せて工藤のマンションに向かう。意外だったのが嫁はTシャツにジーパン姿でお洒落をあまり
していなかったので
「お洒落しないんだね?」て聞くと
嫁「工藤君がその気になったらまずいでしょ」て
どうやら工藤の方からあきられることを望んでいたのかもしれません。

工藤のマンションの近くに車を止めても、嫁はなかなか出ようとはせずに

嫁「あなた・キスして・・」て嫁から珍しく求めてきてキスして送りだした。
送り出したときの緊張というか不安というかこれでいいのか・・て何度も自問自答していたことを
思い出す。

そして、嫁が工藤のマンションに入ってその間私は車の中でやはり私は寝取られの性癖はないのでは・・と考えていた。
1時間しても何も連絡なく戻ってくる気配がしなくかなり不安で耐えられなくなり工藤の携帯にかけると
すぎに出て
私「もしもし・・・」周りはし~んとして
工藤「ああ、どうした?」
私「今どうしてる?」
工藤「してる途中だよ。。」と同時に「パタン!」て肌をたたかれた音が聞こえてくる
私「やはりダメかも、嫁を返してくれる?」
工藤「分かった、、ルールだもんね」と携帯を切った

10数分後に嫁がマンションから出てきて車の中に入ってきて無言で俯いている
何事もなかったかのように車を走らせて途中の公園の駐車場に止めて嫁から報告を受ける

ポイントは①すごく緊張したこと②工藤はかなり気を使ってくれて始めは普通に会話してて面白かった③じゃあ、、いいかな?てなって工藤がカーテンを閉めて抱き合った
④でも、キスは許さなかった⑤声も出さなかったけどかなり出ないように我慢した⑥私からの電話ではあそこが繋がった状態だった⑦でも、返してほしいて言ってくれたおかげで最後までせずに止めれた
それがうれしかった
少し微笑みながら工藤君から「途中までで終わるなんてどうしたらいいのか?」て言われて
「その代わり、これおれのメールアドレスだからこれからも何か相談ごととかあったらメールしてよ」メールアドレス渡されたと
報告を受けた。私はそういう気持ちが聞けてうれしさと興奮が入り混じり車の中で嫁を抱いたし
家に帰ってからも何度も抱いた。確かに最近では週に1.2回のエッチがその日だけで何回もしたことは
付き合い時代を含めて無かった。
私「工藤にはごめんねの一言くらいはメールしておいたら」て言っておいたら
次の日にそのようなメールが工藤を経由して私に転送された

その週の金曜日に工藤と会いボイスレコーダーを回収して近くの漫画喫茶に入り内容を確認した
嫁からの報告とほぼ間違いないが詳細の会話が記録されており私としてはかなり衝撃な内容であった
以下がその時の内容

マンションのピンポンが鳴り嫁が部屋に入ってくる時から記録されていた

工藤「どうぞ~、、久しぶりだね、、」
嫁「おじゃましまーす、、こちらこそ久しぶり、、」
嫁が緊張をごまかしているのか何も変わっていない声が聞こえる

工藤「元気にしてた?」から取りとめのない話が続き

工藤「旦那から電話ないね、、耐えられずにすぐに電話してくるって思ったけど、、」
嫁「ははは、、そうね、、バカな旦那だからね」

工藤「それではそろそろいい?・・・」
嫁「・・・うん、、なんか緊張するな」
工藤「俺もだよ」とカーテンを閉めているらしい音が聞こえる

ここから会話が途切れてお互いに服を脱いでいるよう
工藤「電気つけていい?綾ちゃんの下着姿見たいし・・」
嫁「ダメー・・旦那でさえも電気つけることほとんどないし」
工藤「そうか、、残念、、じゃあ、、」て

体が擦れる音とか、ボソボソという音が聞こえてきてどんな風にしているのかが分からない
時々嫁から「キスはダメだよ」とか「大きい・・・」とか
そんな会話が聞こえてきて
工藤「暗くて見えないでしょ?どうよく見てみたくない?」
嫁「バカー、、でも、旦那より大きいかも・・」
おれはかなりのショック
工藤「電気つけていい?よく見せてあげるよ」
嫁「・・・・・うん・・」

その時電気をつけたみたいで

嫁「すごく大きいね、、こんななんて知らなかった・・」
工藤「見られると恥ずかしいものだね、こういう感想言われるのは初めてだし」
工藤「綾ちゃんもおっぱい隠すの外してよ」
嫁「だめだよ、、恥ずかしいし、、、
工藤「見せてくれたらもっと大きくなるよ・・」
嫁「これより大きくなるの?」
工藤「うん!」
嫁「・・・わかった」

嫁のおっぱいが見られてしまう・・という不安が増大

工藤「あやちゃんのおっぱいてすごく綺麗だね」
工藤「いつも想像してた・・初めてみれて幸せ」

嫁「もうー工藤君たらー」
とすごく和やかな雰囲気が伝わってくる

工藤「あ、隠さないでよー」
工藤「綾ちゃんは俺のもしごいてよ、俺はあやちゃんのおっぱいを
触るから」

どうやら嫁は工藤のあそこを手でしごきながら工藤は嫁の乳房を揉んでいるようで
嫁からの会話はほとんど聞こえず時より「うっ、んっ、、」てかんじている感じ
工藤から「もう我慢できないよー」て嫁に覆いかぶさる音が聞こえてきて
嫁「工藤君、、電気消してくれる」

工藤「消したから続きするね」て
それから工藤が嫁を愛撫する音らしきものが聞こえてくるが嫁からは何も聞こえない
時折
工藤「綾ちゃん、、声我慢しなくていいよ。隣には聞こえないと思うから」
嫁「ううん、、旦那に悪い感じがするから我慢する、、でも、、気持ちいいかも」
と普段気持ちいいとかどうとか言わない嫁が明らかに興奮している感じが伝わってくる

工藤が嫁のパンツを脱がしたからなのか
嫁「いやー、、だめ、、恥ずかしい・・」
工藤「暗くてよく見えないから大丈夫だよ、、でも、綾ちゃんのヘアて薄いんだね」
と工藤が感触を確かめているみたいで
嫁「工藤君のバカー!」

その後、何も声が聞こえてこず、
工藤「そろそろ入れるよ、、大丈夫ゴムするから」

その後に入れて
嫁が「あー、あー」入ったんだろうと想像する

「ギシギシとベットの軋む音」とともに
嫁「んっ、んっ、、あん、、あん」と小声で喘ぐ声がしたとこで
俺からの携帯がなって工藤が出る

工藤「旦那が返してくれて、どうする?」
嫁「うん、止める。その決まりだもんね」
工藤「マジ??ここまできて?気持ちよかったでしょ?」
嫁「演技してただけですよー」てごまかしているみたいで
服を着ている音が聞こえて

工藤「残念だなー、、そうだ、これ俺のメールアドレス何か相談したいことがあったら
   メールしてよ。おれは旦那のことは何でも知ってるし、、」
嫁「そうだね、、あっ、旦那て浮気してない?」

工藤「俺も今回の件で少し疑ったけどしてないね。綾ちゃんのこと相当愛しているね。そこは保証するよ」
嫁「ほんと?」
工藤「うん、間違いないよ。でなければこういうお願い受けなかったよ」
嫁「うふふ、、、」

こんな内容であった。このボイスレコーダーを聞いて私は昔以上に嫁を愛した
でも、嫁は電気をつける消すのところは嘘をついていたが、それ以降、電気をつけていても抵抗なくエッチを許してくれてたので
まあ、これで良かったか・・・

それから嫁と工藤のメールのやり取りは続いているが内容は次回に載せます
これがきっかけでだんだんと嵌っていって私の苦悩が始まってきますが
内容は次回で・
 
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15
投稿者:なり
2015/09/12 22:03:31    (0N2WS29w)
勃起しまくりです。
14
投稿者:きよ
2015/09/12 20:28:46    (TuvRNUHg)
忌憚ないご意見有難うございます。
これで第3回目の投稿になります。昨日の続きを載せます

私はその日は漫画喫茶で泣いてたのですが・・それは私の嫁が工藤に抱かれた光景にショックを受けたためというのもありますが
嫁の心までも工藤に惹かれていっていることが映像からも分かったからです。
工藤から「嘘でもいいから好きて言ってと」言われて喘ぎながら好きよて答えることなど
嫁の性格から考えられないし、普通はその段階で嫁から無理て止めていたと思います。それは工藤とのエッチの快楽を感じたことと
メールのやり取りや会話からも前回からの1ケ月間で確実に心の距離が縮まり私から離れていっていることが
感じたからです。例えば、はじめは嫁は工藤に私のことを「旦那」と言っていたのがこの段階では「きよ君」と変わってきています。
私からみたらこの違和感はかなりあり、以前の同期の時のように嫁から私と工藤の見方が近くなってきたのではと非常に不安になりました。
その日は深夜に帰宅して嫁の前では平静を保つことが精一杯で
私「遅くなってごめん、疲れたから先に寝るわ」と嫁に異変に気づかれないようにすることで精一杯でした。

それからというものエッチはするのですが、、あの光景がフラッシュバックすることもあり逆に燃えることができないことも
ありましたが、、
嫁「あなた、、愛してる・・」とエッチが終わったあと必ず言われますのが真実でないように聞こえて凹むこともありました。

それ以後、嫁については私の前では今までと変わらない嫁として振舞っていました。ただ、ここからだんだんと3人の中で歯車が狂いだしていました。
そのきっかけはまず嫁が小さな?嘘を重ねてきていることです。嫁から聞いた報告と映像の違いが大きくなっていることと工藤のメールのやり取りの気持ちの部分と
私に対する接し方に違いが出てきていることです。これは後ほど具体的に記載します、、
そして工藤です。今まで適宜嫁とのメールを転送してきていましたがその数が減り転送してくる内容は問題ないものつまり私が安心させる内容のみになっていました。始めは気づかなかったのですが
たまたま嫁がお風呂に入っているときにPCを立ち上げてメール内容を確認したときに分かりました。

まずは嫁の小さな?嘘ですが、時おり
私「工藤とのメールは続いているの?」
嫁「たまーにしてるくらいよ。どうして?」
私「いや、、メールアドレスもらってからどうしてるかなーて思って、
  工藤からもまたやりたいて催促されてるでしょ?」
嫁「うふふ、、そうね、でも、もう無理て断ってるから大丈夫よ。でも、ほとんどは
  あなたが会社でヘマしてるのかとか浮気してないかとかそんな内容よ」
私「そうなんだ、、それならいいけど、、最近工藤が綾子のことを口説いている夢を見たもんだから、、」
嫁「何言ってるのよ、、そんなことあるわけないでしょ!」と
その晩、久しぶりに嫁を抱いた、、ただ今回は嫁と工藤がエッチしたあの光景にそって私は嫁を攻めた
嫁からははじめは気づいてなかったが、、嫁が騎乗位になったときいつもはしないのだが私からも下から突付いて
嫁「あん、あん、あなた、、いい、、いい」と喘いでいるときに
私「綾子、、すきだよ、好きだよ、、綾子も俺のこと好きていって、、」
嫁「私もよ、、好きよ、愛しているよ、、、」
私「有難う!」というタイミングで私はイッタ。。
その時に嫁の表情は「え?」ていう表情をしたのを私は見逃さなかった、、
終わってから2人でまったりしてるとき嫁は何事も言わずに黙って
私「・・・どうした?、、よかったか?・・」
嫁「・・何でもないよ・うん、いつもよりも感じちゃった、、」

その次の日に嫁から工藤にメールがされる。もちろん工藤からの転送はない・・
嫁「あの、、聞きたいことが、、」
工藤「返信遅れてごめん、、何かあった?」
嫁「あの日のこときよ君に詳しく話した?」
工藤「あの日のこと?」
嫁「私とエッチしたときのよ!」
工藤「してないよ。あれから何回かしか会ってないし、、有難うてお礼は言ったけど・・」
嫁「そうなんだ、、それならいい」
工藤「何があったの?相談のるよ」
嫁「う~ん、、あまり言いたくはないんだけど・・・」
工藤「そこまで言ってて、気になるじゃん。」
嫁「昨日、、きよ君とエッチしたんだけど、、その攻められ方があの時とそっくりなの。」
工藤「どの部分が?」
嫁「ほとんど全部・・いつもと違う感じが途中からしたんだけど・・」
工藤「それは変だな?きよから何か言われなかった?」
嫁「特には・・でも、、エッチする前に工藤君から口説かれていないか確認された、、」
工藤「そうなの?それも当たってるな、、」
工藤「でも、普通なら綾ちゃんのこと口説くだろうし、、そう思われても変でもない気もするけど、、」
嫁「バカ!、、真剣に聞いているんだけど!」
工藤「ごめん!でも、本人に聞けないしな、、それ以外は?」
嫁「きよ君最近元気ないというか無理してるというか、、エッチの数も減ったし、雰囲気も違うような、、」
工藤「そうか、、でも、それは副作用みたいなものかもよ。」
嫁「副作用?」
そんなやり取りが続いて最後にまた工藤の口説きが入り
工藤「綾ちゃん、、怒るかもしれないけど・・聞いていい?」
嫁「何?」
工藤「さっき、きよが同じ攻め方をしてきたっていったでしょ?」
嫁「うん・・俺ときよ、、どちらが大きい愛を感じた?」
嫁「何よそれ、、、」
工藤「ごめん、、怒るの分かって聞いた、、」
嫁「きよ君と言いたいけど・・・工藤君かな?・・」
工藤「有難う。。嬉しいよ、、愛が伝わって、、これからももっと愛したい・・だめ?」
嫁「工藤君・・ルール守ろ、、私・・苦しくなる・・」
工藤「うん・・ほんとうにごめん、、でも、俺も苦しい、、綾ちゃんに会いたい・・」
嫁「今日はこの辺にしよ、、おやすみなさい、、」
こんなやり取りをみて2人はまるで恋人同士のようだった
私はさらにショックを受けた。工藤は恐らく嫁の話から大方のことを理解したのだろう。
やり取りから私への挑戦状をたたきつけられた感じがした。しかし、、私はその挑戦状に立ち向かえる心の余裕はなかった
ここで大きな後悔をした。

それからというもの工藤と嫁への愛のメールが続いていた。私は工藤が言う副作用から回復してきたからかだんだんと免疫がついてきた感覚を得た
嫁が工藤とのメールで時より見せる迷いというか、、恋心というか、、表現が難しいのですみません。察してください
その嫁と私に接する感覚の違いに違和感があっても苦しまなくなっていました。
そしてあの時から3ケ月がたつ11月半ばごろ状況が一気に進みました、、
それは嫁と工藤のこんなやり取りから・・・
工藤「来週、、俺の誕生日なんだよね。」
嫁「そうなんだ、、おめでとうね。。」
工藤「知らなかったの?ショック・・」
嫁「ごめんね。。」
工藤「その日、、私とデートしてくれませんか?」
嫁「だめだよ、、きよ君も一緒でいい?」
工藤「えー、、それってデートにならないじゃん」
  「やはり無理?きよで内緒でて?・・」
嫁「・・・ごめん、内緒ていうのが・・」
そんなやり取りの最後の方で
工藤「そうだ、、聞きにくいんだけどいい?」
嫁「何?」
工藤「また、、あの時のこと思い出させてごめんだけど・・」
  「私は何人目の人?」
嫁「秘密、、」
工藤「お願い・・教えて、、これが誕生日プレゼントでいいから、、」
嫁「え?そんなに聞きたいの?」
工藤「うん、、きよは知ってるのかな?」
嫁「私の過去のこと何回か聞かれたことあるけど、教えてない、、」
 「あまり過去のことは思い出したくないの、、」
工藤「そうなんだ・・辛いことあったんだ・・」
嫁「・・工藤君は3人目よ」
工藤「え??そうなの??てことは、、きよ以外は一人だけ?」
そして嫁の過去が明らかになる・・私も知らなかったことが・・
嫁「実は、、大学1年のときに化粧品の販売店でアルバイトしてたの」
 「その時の店長さんのことが好きになってお付き合いしてたの・・」
 「でも、その店長さんは結婚しててお子さんもいたの。その事知らずに付き合ってたの」
 「つまり不倫してたことになるの、それが分かったときにかなりショックで、、男の人が
  信じられなくなって・・・」
工藤「綾ちゃん、、ごめん、もういいよ。辛いこと思い出させちゃって、、」
 「そういうことも知らずに・・何も慰めてあげられなくて、、」
嫁「ううん、、いつまでも過去の辛いこと内に秘めててもいけないと今工藤君と話してて
  思ったから・・」「話したら少しスッキリした、、ありがと。。」
工藤「ううん、、こちらそだよ、、こういうの聞くと直接慰めてあげたい・・」
嫁「またー上手いこと言ってー」
工藤「言い過ぎたら、、ごめん、、」「じゃあ、、おやすみね、、」
嫁「・・・工藤君、、誕生日どこに行ったらいい?」
工藤「来てくれるの?嬉しいよ、、でも、、きよはいいの?」
嫁「内緒でね、、でも、きよからデート誘われたら行けないからね」
工藤「じゃあ、有給取るから昼に私のマンションに来てくれる?ケーキでいいや」
嫁「うん、分かった、、でもエッチはしないからね。そこはルールだから、、」
工藤「えー、、残念だな、、でも会えるだけで嬉しいよ」
こんなやり取りが私が確認した2日前にやられていた。この2日間嫁の態度には変化なかったので
気づきもしなかった。嫁を問い詰めてもいいんだが、、本当に何もないのか試したいと思った
意外と冷静であってある作戦を立てて決行しました。

工藤の部屋にあのピンカメラを設置することにした。実はこれは意外と簡単であり
工藤に以前貸した本を取りに行っていいか確認するだだった。一応大親友なのでカギはどこにあるか知っていたからだ
そしたら、工藤は少し驚いた表情をしめしたがいいよの一言だったが工藤の表情からこの意味は察したようだった
設置場所はベッドの至近距離のところ、、つまりティッショ箱の中に設置した、工藤には恐らく気づくだろうが、挑戦してきた工藤の性格から
気づかない振りをすることを想定した。

そして当日、、私は普通に出社し、嫁から「帰りは遅い?」私「そうだ、、ごめん、今日は遅くなるからご飯外で食べるわ」
嫁「うん、分かった、、お仕事がんばってね」この時の表情は少し悲しく見えたのは事情を知っているからなのだろうかと
考えた。
その日は当然に仕事の手がつかず、何とかやりきり時間を見ると19時を過ぎていた。嫁に電話してどこにいるのか確認すると
家に帰っていた。電話した時の声はいつもと同じようでひょっとして行かなかった?て
淡い希望を持ってしまった、工藤にも電話すると今、仕事中で外だった、有給はとったがお客さんに呼ばれて仕事になったとのこと。
しばらく帰れないから勝手に入っていいぞて言われた。その言葉には余裕を感じられた、これはしたな。と
そして私は工藤のマンションからカメラを回収して以前のように漫画喫茶に入って中身を確認した
そこにはとうとう体も心も工藤のものになってしまったような光景が写っていた。私の敗北である・・

映像の内容
・メールの内容から約束の時間は13時ごろであったために13時にセットしておいた
しかし、13時の段階では嫁は来ていなくて工藤が少しソワソワしている不安なんだろう。
13時10分ごろ工藤は部屋を出る、外に出たようだ。その5分後に工藤が嫁を連れて入ってきた
嫁はピンクの秋物セーターにカーデガンを羽織っており今回はお洒落をしているようだ
工藤「どうしてマンションの前で止まってたの?」
嫁「入りづらくて・・一応内緒にしているから迷いもあるのよ。」
工藤「そうなんだ、でも、来てくれて嬉しいよ・・3ケ月ぶりだよね?」
嫁「うん・・・あっ、、そうだケーキ買ってきたから食べようよ」
工藤「有難う!」そして1時間くらいケーキを食べながらテレビをみてたりして14時半を過ぎたころに
そしたら、工藤が嫁の過去の話題に触れて・・悲しそうに話した・・
工藤「一番楽しい大学時代にこんな辛い思いをしていたことが・・悲しい」
 「知っていたらせめて入社同期の研修の時くらいは楽しい思い出をあげれたのに・・でも、きよと付き合いだしたからいいのか・・」
嫁「ははは、、そうね、、でも工藤君ありがと、何か工藤君の優しさばかりもらっちゃってわるいな・・」
工藤「そんなことないよ・・いくらでもこれからずっと・・あげたい・・その辛い気持ちが吹っ飛ぶくらい・・」
嫁「それ大げさー、、でも、嬉しい・・誕生日おめでとう。」
工藤「ありがと・・綾ちゃん・・付き合ってくれない?・・」
嫁「・・・・」
嫁「洗物しないと・・」
嫁が立ち上がろうとすると工藤は嫁の腕を掴んで話さない・・
嫁「・・工藤君・・・離して、、ね。ね。」
工藤「・・・逃がしたくない・・」
嫁「逃げないから・・少しは工藤君の気持ち受け止めてあげるから・・」
工藤「・・ほんと??・・じゃあ、、今日だけでも恋人同士になって・・」
嫁「・・・うん、、もう来ちゃったしね。。」
嫁ははにかみながら微笑む・・・
工藤「じゃあ、、今日は下の名前で呼ぼう・・綾・・」
嫁「うん・・・まこと・・」
嫁は洗物をしてコーヒーを入れて工藤の横に座る
しばらく工藤が嫁の肩に手を回しながら談笑しており
どやら嫁の手を工藤のあそこを触らせていた
嫁「・・・大きいね・・」
工藤「今日も綾が来てからこんな状態だよ、、」
嫁「すごい・・・」
嫁は工藤のスボンの膨らみを見ながら呟いたと同時に
工藤は嫁の背後に座り、、後ろから嫁を抱きかかえて耳元をキスする・・
工藤「綾・・好きだよ・・」と綾は目を閉じながら俯いていて
工藤「そろそろいい?今日は電気消さないよ・・」
綾「・・うん・・」
工藤は耳元、首すじにキスしたり舐めたり、、綾は工藤のあそこをズボンの上から摩ったりしてて
はにかんだ表情で「んっ、、ん、、ふう、、」と喘いで唇にキスを綾から求める

ごめんなさい、、少し混乱してきましたので今日はここまでですみません。
もう落ち着いたんですがやはり・・・・思い出すとまだフラッシュバックが起こりますね
ひとつだけ補足しますと半年以上前の話を思い出しながら打っているので
実際より少し誇張してるとこがあるかもしれません。

13
投稿者:(無名)
2015/09/12 16:40:28    (sK/E2z2V)
自分の愚かさに気付いた時には出遅れ。
大変参考になりましたww
12
投稿者:無名
2015/09/12 10:55:20    (yZXQl9Yd)
離婚真っしぐら~(笑)

馬鹿亭主ばっかりで笑えるわな(笑)

「苦悩?」自分で蒔いた種やん!

自業自得、後悔先に立たず!

涙流すくらいなら最初からするな!って


11
投稿者:ウルフ
2015/09/12 09:49:10    (h6j7N5PR)
早く続きが見たいです。興奮します
10
投稿者:きよ
2015/09/12 01:29:35    (TuvRNUHg)
たくさんのコメント有難うございます。
では内容の続きを載せます。

あれから私と嫁の綾子は付き合ってた時以上に恋人同士のような仲良しな状態になりました。
だから、今回の件はこれで良かったのではと考えることにしたことと私の寝取られ属性は無いんだなとも
考えていました。

嫁と工藤はその後はメールで何回かやり取りしているようでよく転送されてきます。
私の会社の働きぶりとか、あれから何か聞いていないのかとか嫁なりにいろいろと気を使っているというか
気にかけてしまったことに少し申し訳なさが残ります。
そのメールのやり取りの中で工藤が嫁の本音を確認するためにその時の気持ちに探りを入れたりします。
それが以下のメールのやり取りです

工藤「あれから、きよとより仲良くなったみたいだね~、」
嫁「おかげさまでね。愛し合ってるよ。」
工藤「それは良かった。どうなるかと心配してたよ。」
   ところで聞きたいんだけど、俺とエッチしてる時どんな気持ちだった?」

嫁「え~、、内緒、思い出したくないもん」
工藤「えー、教えてよ。俺なんてこれからというときに止められちゃったんだもん。
   悲惨だよー」

嫁「ごめんね。。」
工藤「そういう気持ちあるなら教えて欲しいな、だめ?参考にしたいし」

嫁「う~ん、、しょうがないなー、きよ君には内緒だよ」

工藤「もちろん!、ありがとね」

嫁「どこから話せばいい?」
工藤「始めから、、、」
嫁「お部屋に入ったときはすごく緊張というかドキドキした」
 「でも、工藤君が気を和めてくれてすごく助かった。お話上手い人だなーって」
工藤「そうなんだ。嬉しいなー、綾ちゃんから褒められるとは自信つくよ」
嫁「本当だよ。カーテン閉めてこれからという時は少し不安あったけど意外といけそうだった」
 「でも、工藤君のあそこに触れた時、、大きいて思った」
工藤「そりゃあ、大きくなるよ。相手が綾ちゃんだもん。綾ちゃんが部屋に入ってきた時から大きくなってたよ。
   バレないようにしてたからね。」
嫁「そうなんだー、でも、、工藤君からよく見てみるて言われたとき正直興味本位で見てみたかった」
工藤「きよとは違う?て感じ」
嫁「うん、きよ君のより大きいというか、、長いというか、、」
工藤「ハハハ、喜んでいいのかな?」
嫁「分かんないよ。その時電気つけたらていう話になったときはどうしようーて思った
  まあ、少しだけだして許したけど、これは後で後悔した、、というか今でも後悔してる」
工藤「どうしてよー、、おれはすごく嬉しかったよ」
嫁「正直、その時から罪悪感が出てきた、、工藤君から綺麗て言われてなおさら恥ずかしくなるし」
工藤「当たり前でしょ。綺麗なんだから、でもまた部屋暗くされるとはよほど明るいところはダメなんだろうなーて
   俺のほうは冷静にはなれたね。」
嫁「それで入れられた時は・・・うそーてきよ君とは感触が違うて」
工藤「大きさが違うから当たり前だよ。でも、綾ちゃんその時手で顔を隠してたでしょ?どうして?」
嫁「声が出ちゃうのを我慢してたのと、、罪悪感がすごくて、・・・後・・」
工藤「何?」
嫁「私って、ドキドキしてくるとキスしたくなるの・・だからキスしたいと思うのを我慢してた」
工藤「そうなんだー」
少し長いやり取りになりましたがこんな感じです。所々、記号とか入っていたけど省いてます

これで嫁の本音が聞けて罪悪感を与えてしまったことに申し訳なく大事にしようと再度思いましたね
でも、エッチ中にキスしたくなるのは別に普通のことと思うし、、またそこが可愛いのに、、て

あれから平穏な日々が続いたが、、工藤は納得がいっていないとこもあるようでたまに会うと「俺はいつでもいいぞ」とか
冗談風に言ってくることもあるし、嫁にもメールで
工藤「もうしないのかな?」
嫁「ごめんね。もう無いと思うよ。」
工藤「えー」
こんなメールのやり取りがあったりした。ただ、嫁と工藤のメールのやり取りは何気に続いており、ここで止めさせるべきだったと後で後悔する
だんだんと嫁と工藤の関係の距離が近くなってきた感じがしてるなと思っていたら

工藤「あの時のことが忘れられないよー」
嫁「まだ、言ってるー」
いつもならここで嫁が適当にあしらうのだが、

嫁「それなら、またきよ君に頼んでみたら?」
工藤「きよが許可したら、綾ちゃんはいいの?」
嫁「う~ん、、その時考える、、」

このメールの後、工藤からどうか?という話になり私もそのタイミングで
別の同期から嫁との性生活のことを聞かれてまた妄想してしまったこともあって
寝取られ属性の気が出始めてきた感じがして、、「分かった。嫁に確認する」

家に帰ってご飯を食べているときに嫁にどうか?と確認すると
嫁「あなたはそれでいいの?」
私「う~ん、、こういうことで確かに俺たちの関係て良くなったから・・」
 「不安も当然あるけど、想像すると、、、いいかもて考えるとこあるかな」
嫁「あなたって変なとこあるね。。」
私「でも、間違っていないのは綾子のことはすごく愛してるよ」
嫁「分かってるよ。」「チュッ!」軽くキスされる・・
嫁「・・・・あなたがいいというなら・・・いいよ。」
私「ほんと?」
嫁「・・・うん、、でも、折角忘れようとしかけていたのにー、、変な旦那さん持つと大変ね。」
私「ごめんね。」
そんなやり取りで次の日に工藤と日程を決めて今週の水曜日に決めた。
前回の時から1ケ月程度過ぎていた。本当はここはやらないべきだった

第2回目の前日に工藤と改めてルールを確認して
私「また、、嫁には内緒なんだが・・・」
工藤「ボイスレコーダーだろ?用意しておくよ」
私「いや、、盗撮できないかな・・・」
工藤「え?それは無理だよ。バレル危険あるよ、、後、たぶん、、部屋暗くなるから見えないし」
私「うん、分かってる、でも、どんな光景なのか・・・折角やるならチャレンジしてたい」
工藤「そうかー、、まあ、部屋暗くしてるからバれることもないかー」
と今回はビデオカメラを1ケ所設置したでも、この時のために工藤はどこからかピンマイクタイプの
小型のものを購入したようだ。部屋は1DKのタイプなのでダイニングにベットが置いてあり、嫁はベットの下で寄りかかっている状態を
基本として見やすいように設置してもらった・・・

そして当日を迎えた。前回と同様に嫁を工藤のマンションに送っていって
嫁「私はあなただけだからね・・」て瞳を潤ませて工藤のところに向かった
あ~、、、これで良かったのかーて前回と同様に自問自答しながら車の中で待っていった
途中で何度も電話しようとしたが工藤から「途中で電話してきてもいいけど、また中途半端だったら風俗おごってもらうからな」と
工藤からクギを刺されていた。だからというわけではないができるだけこの葛藤を乗り越えようと我慢してた
そして2時間が過ぎようとしたころ嫁が戻ってきて、車の中に入るなりキスを求めてきた
外の通りでは人が通っていたがおかまいなしにって感じで
嫁「家にかえろ、、、」て小声で投げかけてきた・・・
帰りの途中は嫁は黙り込んで下を向いており話してても
「うん、うん、」て言うだけであった
家に帰って嫁を抱くときに
私「工藤とは、、したの?」
嫁「・・・・うん、、ごめんね、、」
私「謝ることないよ、、俺こそごめん・・・」
て言ってその晩はすごく激しいエッチをした。いつもと何か違うなと思って考えていたら
いつもの嫁は喘いでいる時は顔の表情を見えないように顔を外に向けて目を閉じていることが多いのだか
今回は私の顔から目を話さずに潤んだ瞳で悲しい表情を時おり見せながら
「あんっ、あんっ、あんっ、、あなた・・・愛してる・・」て
そんな反応を示してきた。罪悪感いっぱいなんだろて思った
でも、エッチが終わってからはいつもの嫁に戻っていて
嫁「罪悪感だらけだからもうしないからね!」
嫁「嫉妬してくれて嬉しいな、、愛を感じるー」
とか普通に話せていた。気になったので細かく報告を求めると
あまり話そうとはせずに
①声は出さないようにしたけどすごかったので最後は出てしまったこと
②キスはさせないことは守れたこと
③工藤君て見た目とは違ってワイルドさがあるね。印象が変わった
この点くらいでこの点を聞くのだけでもかなり時間がかかった

そして、、次の日にビデオの内容を回収してまた漫画喫茶で確認する
ビデオの内容を載せる前にその日の次の日の嫁と工藤のメールのやり取りでは
工藤「綾ちゃん、昨日はありがとうー綾ちゃんの全てが見えれたみたいで嬉しかったよ」
嫁「あれからきよ君に会うときの辛さは大変だったんだから・・
  これでいいでしょ?」
工藤「思い出できたみたいでこれからも仕事がんばろう!て感じ」
嫁「うん!良かった、良かった、お仕事がんばってね。」
こんなやり取りだった
ビデオ内容を渡された時に工藤からは
「上手く映ってないかもだけど渡しとく。後、有難う。。」
こんな感じだった。でも、工藤は内容を確認していないみたいで
確かに暗い場合は見えにくいんだが・・今のカメラの性能が勝っており
見えることは見えるし本人同士は暗くて見えてない感じであった。
その内容は当然のことながら前回以上の衝撃な内容であった。

カメラ映像は嫁が部屋に入ってくるところから
「玄関でいらっしゃーい、綾ちゃん、適当なとこ座って、、」
嫁は少し緊張ぎみだが2回目の余裕なのか
「ありがとー、ここ座るね、、」
座ったとこはカメラの真正面になりバれるか?と思わせる感じだった
それからの2人は前回同様に普通の話しからメールにあった嫁の本音の話になって
どうだろう20分くらいした頃から
工藤が嫁の隣に座り嫁の肩を抱き始めました。
工藤「今日は途中で逃がさないからね。」
嫁「ハハハ、、、きよ君から電話あったら終わりだからね」
工藤「そうなんだなー、きよはいくじがないというか・・
   でも、今度は何とか大丈夫かも。。」
嫁「そうなの?どうして?」
工藤「分からないけど、、何となく」
   「でも、自信ないからそろそろいいかな、、」
このやり取りの間嫁の髪をなでたりTシャツの上から胸を触ったりでその度に
嫁が手をパシンと叩いていた
嫁「・・・仕方ないよね・・・」
そこで工藤は嫁の手を工藤のあそこにもってきて
工藤「もうこんなになってるよ・・・」
嫁「・・・・大きくなってる・・」
工藤「メールで言ったでしょ。綾ちゃんが来てからこうだよ。」
 「今日は始めから隠さないでいたいから・・」
工藤はどうやら早くエッチな気分にさせるための作戦のようで・・
嫁は黙って工藤のあそこをズボンの上から擦ってる。
そして工藤はだんだんと嫁の顔に自分の顔を近づけていき、、キスをしようとするが・・
嫁「キスはダメって言ったでしょ。」
工藤「残念~、、、上手くいくと思ったのにー」
嫁「だいたい読めてるわよ!」
こんな和やかな雰囲気の後、電気が消される・・・
電気消されたか・・・て思っていると画面が反応して見にくいものの明るい画像のままになる
すごい性能だなー工藤は知ってるのかなて考えた

工藤はそのまま嫁に自分のあそこを擦らせながら
嫁の髪をなでたり、、耳元にキスしたりTシャツから胸を触っているそしてほどよく
嫁のTシャツを脱がせて嫁は暗くても胸を腕で隠す感じになり
工藤は自分の服を脱いでいく・・・嫁はジーパンは自分で脱いで下着姿になり
お互いが座ったままで抱き合い・・
嫁「工藤君て暖かいね・・・」
工藤「綾ちゃんも暖かいよ・・・」
お互いが甘い声で・・・
そのまま2人はベットに移動して抱き合い
工藤は嫁の首や耳元、背中や胸元にキスをして
嫁は目を閉じてじっとしるが時より
「ふ~、、、あ、、、」と小声が漏れ、、
工藤「あっ、、声は我慢しないでほしいな、、」
嫁「いやよ、、、恥ずかしいし、罪悪感あるし・・・」
工藤「綾ちゃん、、今日は少し上を目指そうよ。まずは罪悪感から抜け出すこと。」
  「きよだって乗り越えようと頑張ってるだし、綾ちゃんだって乗り越えられれば新しい発見あるかもだよ。。」
上手いこと言うなーて思ってたら
嫁「工藤君てやっぱり上手いこと言うよね・・」
工藤「ははは、言い過ぎたかな?ごめん、、」
嫁「もう、、、気持ち良くなったらね。・・」
工藤「後・・・どうしてもダメ?電気つけるの?・・」
嫁「かなり抵抗ある・・・きよ君には最近は許してるけど・・」
工藤「そうなんだ・・・じゃあ、、俺も・・・ダメだよね?」
嫁「・・・明るすぎるのはいや・・微照明なら・・」
工藤「それでもいい!}
工藤は照明を調節したが嫁は抵抗あるみたいだったがこれも乗り越えるべきものと思っているのか
何も言わないでいた。
それでまたお互いに抱き合い今度はお互いの目を見つめあっていた。
真剣な目で・・・
そして工藤が嫁の体に愛撫を始めてときよりの嫁の
「んっ、ん、、」工藤が胸元にキスすると「いや、いや、、」と目を閉じながら普通の声で喘いでいた
そしてブラのホックがはずされブラが取れ嫁はおっぱいを隠すが
工藤「綾ちゃん、、綺麗だよ・おっぱい見せて・・・」
嫁は無言で手をはずして工藤に上から見られるようになって
工藤「綺麗・・・毎日見れるきよが羨ましい・・・」
嫁は恥ずがしながら顔を背けて黙っている
そのまま工藤は乳房を大事に触り乳首を舐めだした。
乳りんに合わせて舌でなぞるように、ときおり嫁はピクン、」ピクンて
体が反応しながら耐えてみてるみたいで工藤は胸をもみ出して乳首を舐める
嫁「あんっ、あん、いやあ、、いやあ、、んっ、んっ、」と普通に喘ぎだし
工藤「綾ちゃん綺麗だよ、いいよ。。柔らかいよ」とか
少し混乱しておりだんだんと愛撫がおへその方にいく
でも、手は乳房を揉んでいるそして
工藤はまた綾の顔に顔を近づけて
工藤「綾ちゃん、、綺麗で、可愛い・・」
そのまま唇にキスをした、、綾は抵抗せずに受け入れている
この段階で私は興奮が超え、涙が止まらなくて自分のものをしごいていた。
そして工藤はそのまま嫁のパンツを確認して
工藤「あやちゃん濡れてるよ、、有難う感じてくれてたんだね」
嫁「・・・工藤君・・・・・」
工藤は綾のパンツを脱がして
嫁「あん、、、いや・・恥ずかしい・」
手であそこを隠すが工藤は何も言わずに綾の手の隙間からあそこに口を持っていき舐める」
嫁「だめー、、、だめ、、、あん、あん、いや、、、ああああ、、、」
こんな感じに喘ぎだし、工藤はおもむろに、、ゴムをつけて
工藤「我慢できないから、、入れるね、、」
とうとう挿入され
嫁「あ、、あ、、あー」
ピストンとともに
「あん、あん、あん、、すごいかも、、、変になる・・・いや、、、」
嫁が顔を背けて喘いでいるときに
工藤が
工藤「綾ちゃんの顔よく見せて、、、」
嫁の顔を向かせて「綺麗だよ・・」とともに嫁は目を開けながら
嫁「あん、、あん、、工藤君・・・いい・・」
そして激しいキスが始まる、、しばらくそうしていて今度はそのまま嫁が上になり
工藤が下から、、嫁は上からピストンをして
嫁「あ、、あ、、、奥まであたりすぎてる・・・いい、いやん、、あんあん」
工藤「はあ、はあ、綾ちゃん大好きだよ。。本当に、、俺いきそう、、」
嫁「私もいきそう、、、」
工藤「あやちゃん、好きだよ。あやちゃんは?・・・」
嫁「それ、、だめ。、、言えないよー」
工藤「うそでもいいから言って、、そしたらいけそう、、」

嫁「・・・あん、あん、、工藤君・・・・私も好き、、好き、、」
工藤「有難う!-」
同時に嫁も「あー、あー」とぐったりする・・
私はお店の人から心配されるくらい泣いていた。思い出しても辛い・・

その後嫁から・・早く戻らないと心配されるて
シャワーで汚れを流した後に帰り支度をそそくさとする。早くこの場から離れたいようだ
工藤「俺は綾ちゃんのこと好きだよ」と告白。当然そうなるか・・・
嫁「私は2番目に好きかな、、」
工藤「1番にしてみるよ」
嫁「・・・・」
嫁が帰るときに工藤は後ろから抱きしめて・・「返したくない・・」
嫁「・・・・ルールは守ろう、、、ね。ね。」
工藤「うん・・・これからもメールしていい?」
嫁「うん。。こちらこそ、いろいろと相談したいしね。」
そしてお別れのキスをして嫁は俺のところに帰ってきた・・・

今日はここまでです。長文ですみません。
打ちながら心の乱れがあり変な表現になっていりかもしれません。
次回はここから嫁との歯車がくるいだした話になり本格的な苦悩になります
9
投稿者:りゅう
2015/09/11 13:10:58    (.UnK.t.z)
展開が楽しみですね。
大作の予感\(^o^)/
8
投稿者:(無名)
2015/09/11 11:39:24    (jM6jU6mE)
いいねー 寝取られ興奮分かりますよ 続きをお願いしますー


7
投稿者:しんちゃん ◆yHIyV2nk0o
2015/09/11 11:16:08    (D3z6M7mp)
是非続きをお願いします!
6
投稿者:とら
2015/09/11 01:33:11    (kea73pCi)
旦那さん電話かけるの早すぎです。せめてあと30分がまんして欲しかったです。
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