2015/12/30 01:25:43
(MPK7.UX.)
やっぱり満智子さんは秘書野郎に寝取られたままでした。
エッチしてないって言う満智子さんのメールを信じたてたことがバカらしくなってきます。
どうやって知ったかっていうと、またまた見ちゃったんです。エッチしてるところをね!
本部勤務になってた前の店長でバイトに行きはじめた頃にいろいろ世話になって、インターンーシップに行った時も可愛がってもらった人が定年退職を迎えたんです。
それで、その人の送別会があったんで、本部まで行ったんです。
まぁ~会社で送別会ってどうよ?って気もするけど、食べ物やなんで会社ですると全費用会社持ちでタダなんだよね。
それに、入れ替わりで勤務中って人も顔出せるってこともあるみたいだしね。
執行役員になった満智子さんも来てたんです。当然、秘書野郎もですけどね。
トイレに行った帰り、途中で二人が、会場になってた社員食堂から出て行くのも見つけました。
他にも出たり入ったりしてるんで、普通まぁ~仕事があるんだろうなって思います。
でも、何気なく見ていた満智子さん達が乗ったエレベーターの電光表示は、満智子さんの部署のフロアーを通り過ぎて地下まで行きます。
まさか!って気がしました。
だって、そこは昼間でも滅多に人が来ない資料室って名ばかりの物置部屋しかないところって事で、インターンシップの時に満智子さんとエッチした場所です。
(やっぱり熟女~アラフィフの美人上司とエッチしちゃいました)
僕はどうなのか確かめるためにエレベーターを呼びます。
エレベーターの上がって来るのが遅い気がします。
途中の階で止まったりもします。速く来いって気が焦ります。
やっと来たエレベーターに乗り地下へ行きます。
地下の通路は、人が来ないところなので照明なので点灯してないはずです。
エレベーターが地下につきます。
「チーン」
エレベーターのチャイムが地下に着いたことを知らせます。
エレベーターのドアが開きます。
予想通りです。照明はついてませんでした。非常灯だけが点灯しています。
その非常灯のみの明るさに目を慣らします。
通路の左右に各部屋のドアが並んでます。
この前、僕が満智子さんとエッチしたのは手前から三つ目の左側の部屋だった。
でも僕は手前の部屋から順番に確認していく事にした。
まず、エレベーター前の部屋へゆっくりと足音を立てないように近づき、ドアに耳をあて中の様子を伺う。
何も聴こえません。
僕は隣の部屋のドアに向かいます。足音を立てないように今度もゆっくりと歩きます。
「ギギギッギ~」
という物を引きずるような音が奥の部屋からしました。
僕は一瞬ビクッとしてフリーズしてしまいました。
が、すぐに奥のどの部屋か探るために聞き耳を立てますが、その後は何も音はしません。
それで、僕は部屋の中の状況を思い出そうとしてました。
そして、引きずるってことは机だろうと判断した僕は一番奥の部屋に会議用の長机が資料閲覧用に置かれていたことを思い出しました。
僕は音は立てずに、しかし少し速く歩き一番奥へ行きます。
音がしたように思った左側のドアに近づきドアに耳をあてます。
何も聴こえません。良く聴こうとドアに耳を押し付けてみますが結果は同じでした。
それではと、反対の右側のドアに行き同じようにしました。
しかし、まったく何も聴こえませんでした。
もう一度、左側に戻り聴いてみましたが同じように何も聴こえませんでした。
僕は配置が変わったのかとも思い、はじめに思ったとおり順番に確認しようと隣の部屋のドアへ移動しかけました。
女 「はあぁぁ~!」
その時、明らかに女の喘ぎ声が聴こえました。
やはり、僕の思ったとおりです。秘書野郎が満智子さんと姦ってる。
僕はドアに耳をつけます。
女 「あっ・・あぁ・・ん・・んっ・・」
間違いありません。エッチしてる時の声です。
僕はドアノブに手を掛け、少し開けてみます。
その隙間から覗くと、部屋の中は蛍光灯が点灯している箇所があり、その下だけが明るかったです。
しかし、天井まで届く書棚があり、その後ろで行為が行なわれているので姿は見ません。
女 「ん・・・・んん・・・・あぁっ・んんっ!」
今度ははっきりと女の喘ぎ声が聴こえます。
僕はゆっくりとドアを開き部屋へ入って行きます。
そして、音がしないようにドアを閉め、身を屈めて書棚の間を抜けて近づきます。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
舐めている音がします。
そっと身を屈めたまま書棚の隙間から覗いて見ます。
そこには、一番端の長机の上で背中をこちら向け座っている満智子さんの姿がありました。
ブラックのタイトミニのスーツも着たままです。
しかし、ピンヒールのパンプスを履いた両脚も長机の上にあげてますし、しかもその脚はM字に開かれてタイトミニも捲くれてガーターストッキングが見えてます。
明らかに普通じゃないとわかります。満智子さんはクンニをされてるようです。
大きな手が満智子さんの腰に伸びてきます。
そして、穿いているブラックのパンティーを脱がしていきます。
満智子さんも脱がされるのに協力的で両脚を揃えてまっすぐに伸ばします。
満智子さんが穿いていたのはGストリングスでした。一本の紐のようになって片方のパンプスのヒールに絡まります。
その絡まりを解こうと男が顔をあげました。秘書野郎です。
絡まりを解こうとしますが、上手く出来ません。
絡まりは取れません。諦めたのか秘書野郎は、Gストリングスをヒールに絡ませたまま満智子さんの両脚を大きく開きクンニを再開します。
満智子「んんっ・・ああぁ・うっ・・いいっ!・・」
満智子さんは喘ぎ声をあげてます。
しばらくクンニをしていた秘書野郎が立ち上がります。
秘書野郎「こいつが欲しくなったか?」
僕からは満智子さんの影になって見えませんが、秘書野郎自慢の巨砲がそそり立っているに違いありません。
その証拠に満智子さんの右手が前後に動いています。
秘書野郎も頭を反らせて目を閉じてます。
満智子さんは、手コキしてるみたいです。
満智子「入れて・・・」
満智子さんは自ら大きくM字に開脚し、秘書野郎に催促してます。
秘書野郎「ま、今日は時間がないからな・・・」
そう言うと満智子さんの秘口に狙いを定めるように手を添えて腰を落としていきます。
満智子「あぁぁ・・・・いいわ・・・もっと奥にっ!」
満智子さんは挿入されて満足そうに言います。
秘書野郎は、本格的に腰を動かし始めます。
この前と同じように満智子さんの嬌声が洩れます。
やっぱり僕には出せないような声を秘書野郎はいとも簡単に出させます。
それに正上位~立ちバック~後背位~背面騎乗位~騎乗位~座位~屈曲位の痴態も僕とのエッチでは絶対に見ることのない淫らな姿です。
僕のセックスが幼稚なテクであると再び思い知らされました。
フィニッシュは、今回も満智子さん失神してました。
僕は二人に気づかれないように部屋を出るしかありませんでした。
満智子さん奪還なんて夢物語でした。
秘書野郎に完全敗北です。