寝取られ属性仲間です

しかし、俺はイケメンじゃイケない

彼女が超絶キモい男にやられて興奮します

自分から寝取られを仕向けていないだけ俺より貴方はましですよ

俺は最初から寝取られるつもりで付き合ってますよ

俺は腐ってしまったのさ

アキと言う彼女に言ったところでしんご君が惨めに成るだけ。
家に連れ込んでセックスをする位だから可なり深い中なんだろうね…
婚約者でもなければ妻でもない、
今は興奮しているようだけれども、その興奮が彼女から別れを告げられてさめるよ。
親と二人暮らしの小さなマンションには二度と入れずアキと言う彼女とスタンドのあんちゃんに大笑いされて終わるだけ。
彼女にゴミ箱の事を言ってみたら興奮しみこすりはんで射精しましたと。

その時、ふと、もしかしたらあのゴミの中に何かと。
何か2人の関係がわかるかもと直感し、急いでアキのマンションからコンビニの袋のゴミを持ち出し俺の家まで開けるのを我慢して家に帰った。
部屋に入ると俺は今まで一番の鼓動の高鳴りだった。
袋を開封すると、2人が食べたであろう弁当の容器や箸やサンドイッチの袋がまず目についた。しかしやけにティッシュが丸めて捨てあるかずが多いことにヤバかった。
その他、あとはアキの化粧品のゴミや短大のチラシみたいなゴミ、綿棒などがあり、この綿棒でなにをしたかとか想像していたくらいだが。
そのとき俺の頭は真っ白になった。
なにかの箱の包装の透明のフィルムだ。
そのフィルムにはシールが貼ってあった。
（うすうす0.25mm）
よく見ると弁当の容器の中にクスリのような銀色のつつみがあったが、書いてあるのをみてコンドームの包みであった。
もうこの時点で寝取られてたのは確実だが、さいごになんじゅうにもティッシュてまるくくるめられた複数の中身。
何かでてくるかわ想像できていたが、心臓バクバク、ちんこギンギン、震える手でティッシュの塊を崩していくと、まだパリパリにはなっていない湿っぽい、そしてイカの匂いがするティッシュに変わり、最後に黄色のコンドームが現れた。しかもコンドームは２つ。
２つとも中に精子が注ぎ込まれくくられていた。
すると、あのイカ臭い湿っぽいティッシュにはフェラ抜きした精子なのか？
興奮した俺は3擦り半で射精してしまい、風呂も入らずアキの家に行きアキを抱いた。
まだアキのにはこことは、言っていない。
もう少しいろいろ経験させるつもりである。

とくに何の確信もなく、本当に弁当を食べて話してただけなのかもと、テンションが下がったが、達也がロビーから出てきたあとにアキも出てきた姿をみて、また鼓動が高鳴った。
達也に変わったことがなかったが、アキは短大のスーツで帰ってきたはず。なのに部屋着のスエットだったのだ。確実に部屋で服を着替えている。
ただ、達也がリビングで弁当を食べている間に、アキの部屋で着替えた可能性もある。
2人はとくにバイバイのチューをすることもなく、手を繋いで出てくることもなく。アキは食べたゴミであろうコンビニの袋をロビー横のゴミ置き場にすて、達也とバイバイと手を振って達也は仕事に戻って行き、アキは家に戻っていった。
約45分くらいの出来事であった。
もしかすると、このままほっておけば、いつかわ寝取られるだろうと思ったが、いったい密室でどんな感じの会話をしていたのか？乳くらいはもしかしたら揉まれたのか？アキが着替えてるときに覗かれてなかったか？もしかしたらその時の笑い声が聞こえてたのではないか？
色々妄想してしばらく放心状態だった。
俺は、アキの家に行くのは予定どうり夕方にしようと、何があったかモンモンしながら家にかえりかけた。

それからは2人の会話に達也の話題が出ることもあるが、特にあやしいこともなく、ただの少し仲の良い知り合いくらいで終わる感じで、寝取られ願望のある俺は残念に思ったが内心は安心したかもしれない。
ある日、アキは短大の講義が午前で終わると聞いていた。俺は大学の講義が終わってから夕方にアキの家に行く約束をしていたが、携帯の充電をするのを忘れ、大学の講義を受けていても落ち着かないので、アキの家で充電しょうとアポ無しで午後からの講義をサボりアキの家に向かった。
アキはまだ帰ってなかったので、マンションの向かいの牛丼屋で昼飯を食べながらアキの帰りを待ってると、アキが徒歩で帰ってくるのが見えた。がしかし、横に達也が自転車を押しながらアキと歩いていた。
2人ともコンビニの袋を持っていたので、アキのコンビニで弁当を買ってるところを偶然会って、話しながら歩いているくらいとしか思わなかったが、すぐに達也の働いてるスタンドはコンビニからアキの家と方向が違うことに頭が真っ白なった。話しが盛り上がるうちにアキの家の方にきただけで、バイバイしたら自転車に乗ってスタンドにかえるかもとも思い、とりあえず急いで牛丼屋で会計を済ませて店をでたが、すでに2人の姿はなかった。
アキのマンションはエレベーターは無く、階段と玄関はマンションロビーを入った内側になるので、外からは2人が一緒にマンションに入ったか、バイバイしたかわ、その時点ではわからなかった。信号を渡ってアキのマンションの前にくると、駐輪場に達也が乗っていた黒っぽい自転車があったので胸が高鳴った。しかし、黒っぽい自転車というだけで、達也の自転車という確信はなかった。
俺は音を立てないようにアキの家の3階まであがり、ドアにそっと耳を当ててみた。微かに会話らしき声が聞こえたが、内容までは聞き取れない。むしろ俺の心臓の鼓動の方が大きかった。アキの母親は働いているので、声が微かに聞こえることは達也と明らかに密室で2人きりが確実だったからだ。
しかし、ただコンビニの弁当を食べながら話ししてるくらいの仲の可能性もある。ましてや達也は仕事に戻らなくてはならない。乳くらいは揉まれることは覚悟したが、それだけで、なぜか俺はギンギンになっていた。
玄関の横 はアキの部屋なので、会話が聞き取れないと言うことは、奥のリビングで弁当を食べてると推測できた。俺は少し落ち着く為に、いたん一階まで降りて10分くらいして再び上がりドアに耳を当てたが、たまに笑い声らしき声が聞こえるくらいで、アキの部屋に移動している気配もなく、話してるだけなのか、なにをしているのか確実なことはわからなかった。なぜかこの時、家に踏み込むという選択肢はなかった。
さらに一旦落ち着かせてからドアに耳を当てると、とくになにも聞こえなかった。ただ、アキの部屋にいないことは確実だった。アキの部屋だと玄関横の窓から気配も感じれるはずだからだ。
更に5分ほどしてからドアに耳を当ててみると、こんどは、会話らしき声や笑い声が微かに聞こえ、どうやら達也がしごにもどるような感じがしたので、俺は急いで階段を下り信号を渡ってマンションの向かいの陰から達也が帰るのをまった。