妻44才 [寝取られ体験談]

妻44才

投稿者:ゆう

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2015/07/09 19:19:00 (6CVJO0V7)

私達夫婦は、妻44才私が42才の結婚15年目ですが仲はとても良く、また中学生になる息子が１人いますが、先日息子が珍しく外泊することになり、これはチャンスだとある計画が浮かびました。

以前から私の中で、他の男性から見て妻が女性として見れるのか知りたくなりました。
そこで今回、そんなには親しくはない38才♂の知り合いに密かに連絡を取りカラオケに誘いました。
勿論妻と一緒に３人でと告げると、仕事が夜10時に終るから、その後なら是非とのことで現地で直接待ち合わせることにしました。

知り合いが来る前に、妻と私はカラオケboxの部屋に着き、これから来る知り合いの人柄を妻に話すと妻は｢なんか知らない人だと緊張するなぁ｣と少しかたくなっていました。
私は知り合いに少しでも妻を女性として見てくれたらと思い、パットが着いているキャミソールに似たワンピースを着ている妻の胸元に手を入れ、パットを胸の下にずらし、胸をパットの上に乗せるようにして胸を強調させました。
普段から夫婦２人だけで買い物などに出掛ける時には、私の望みに妻が付き合ってしてくれてしていたことでしたが、この日は｢やだぁ! 男の人が来るのにこう言うの嫌だぁ!｣とハッキリ言われ、なんかテンションが下がり私はブルーになりました。
暫く暗い雰囲気になりましたが、知り合いが来る前に雰囲気を変えねばと思い、妻にカクテルを注文しました。
妻は２杯目を飲み終えた頃、次第に明るくなり私のテンションも持ち直してきました。

すると丁度知り合いからメールが届き｢今駐車場に着きました。｣とのことで、私は妻に｢迎えに行ってくるよ｣と告げ彼を部屋に連れてきて、妻と初対面。
彼はまぁまぁのイケメンで、妻も表情は明るかったのですが、やはり緊張感は隠せませんでした。
そして、彼を妻の左側に座らせ私が妻の右側に座りました。

私の中では、エロい話や妻を多少露出させて彼の反応を見ながら楽しみたかったのですが、中々雰囲気はエロい方向にはならず、健全にカラオケを３人で楽しむ感じになっていました。

私はどうしたらエロい方向に行くのか考え、取り敢えず妻にカクテルを３杯,４杯,５杯と飲ませました。
すると妻の目はトロ～んとしてきて、妻のテンションもMaxになっていたように思いました。
私は彼が画面を見て唄っている隙に、妻の胸元に手を入れパットを下げてノーブラ状態にしました。
以外にも妻は無抵抗でした。
そこで敢えて♪デュエット曲を連発して入れて、妻と彼に歌わせながら｢せっかくのデュエットなんだから肩を組むとか腕を組むとかしないと…｣と言って、私が妻の腕を取り彼と組ませました。
私の予測通り、彼の肘が妻の横乳に…
私以外の男性が妻の胸に触れているのを初めて見ましたが、思いの外嫉妬心がなく興奮する気持ちだけが湧き上がりました。

次に私が思い付いたのが、彼が奥手だったので、ノーブラで座っている妻の胸に、私が彼の手をつかみ胸元に軽く押し付ける様に持って行き、私が彼の手を離した時に彼がそのまま妻の胸から手を離すか、触り続けるか…
まだ少しでも妻が女性として見られていれば触り続けてくれるだろうと思ったのです。

いざ、妻がかなり酔っているとは言え慎重に妻の表情を見ながら、彼の手を妻の胸元に持って行き軽く押し付けてから私は彼の手を離してみた。
妻はやはり無抵抗。
以外だったのが、彼は妻の胸をゆっくりと揉み始めた。
そして時折妻の乳首を摘まんだり転がしたりしていて、それを見た私は興奮しました。
妻は相変わらず無抵抗のまま、カラオケを唄っていました。
この時、妻は気付いていない振りをしているのか、気付いているけど敢えて気付いていない振りをしているのか、凄く気になりました。

次に私がとった行動は、妻のワンピースのスカートをお腹の所まで捲り、パンティー丸出しにしてみました。
奥手だと思っていた彼は、顔を近づけて覗き込んでいてビックリ!!
実は私も、見慣れている筈の妻のパンティーを見て興奮していました。

この時も妻の反応は無抵抗だったので、妻の左手を彼の股間に持って行き押し付けてみました。
彼は少し上を向いて妻の手を感じているようでしたが、よく見ると妻の指先は彼のズボンの上からですが、一物を摘まんだり離したりを繰り返しているではありませんか!?
確かに普段、時々ふざけて私にしたりすることですが、酔って私だと思ってしているのか!? 私の知らない妻の性なのか!?
どちらにしても、やはり嫉妬心よりも興奮が先にたった。

そして私は妻の服の胸元を広げて、彼に生の乳首が彼に見えるように広げてみた。
彼は覗き込み、彼の一物が大きくなっているのが嬉かった。

… まだ途中ですが、長くなりすぎたので続きはまたにしますね。
読んで下さった方がおりましたら、ありがとう御座います♪