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元同僚に…

投稿者:彰太 ◆usfVixUTHs
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2015/07/28 21:19:48 (cl2QiVNG)
結婚4年目の妻、美樹との間に子供は居ませんが、自分としては幸せな結婚生活を送っていたつもりでした。

現在、俺(32)美樹(30)で、出会いは7年前入社してきた美樹を含めた新人歓迎会でした。

小柄で少しポッチャリで気遣いが出来る人柄に惚れてしまい、アプローチの末、交際に発展。

その後、結婚を期に妻は退職し専業主婦になりました。

妻と交際する前、同期の祐一(32)も妻を狙っていましたが妻は私を選び結婚してくれました。

結婚式の後も「羨ましいよ…あの美樹ちゃんを。お前がね…」と、二人で呑みに行った時によく言われました。

「まぁ、そう言うなよ。お前にもいつか相応しい人が現れるさ…」
なんてライバルに勝ったような気分でいました。

こんな一言が祐一に火を付けていたことなど知るよしもありませんでした。

私と祐一は仲がよくまた妻も祐一の事は嫌いではなかったようなので、たまに自宅で食事をする機会もありました。

その度に「美樹ちゃんの手料理は美味しいなぁ…お前がいなきゃ俺の嫁になってたはずなのにな…」

と、言っていました。
「もう…松井さんったら…私よりいい人が見つかりますよ」
と、私と同じことを言っていました。

そんな妻の答えにまた誇らしく嬉しく思っていました。

祐一は何度も夜の生活はどうか…とかお前は満足させているのか…とか聞いてくるので、「まぁ、普通だと思うよ」
と適当に答えていました。

大体、夫婦の営みをあからさまに答える必要などない。
それに妻は満足しているだろうとも思っていました。

それから数ヶ月経ったある日。
久しぶりに3人で家で呑んでいました。

その日は何故か酔いが回り、いつの間にか眠っていました。

どれくらい眠っていたがわかりませんが、ふと目覚めた時、信じられない声が聞こえて来ました。

「だ、ダメよ…祐一さん…主人が起きちゃう」

「そんなこと言っても…美樹の乳首は固くなってるし…ここも…」
クチュ…クチュ…


「ダメよ…本当に…」
そんなやり取りが聞こえて鼓動が早くなるのがわかりました。


 
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7
投稿者:無名
2015/07/31 08:26:09    (YfLmj5kz)
6無名さん多分爆発夫でしょうね。
それにしても毎回同じ様なワンパターンの展開
6
投稿者:(無名)
2015/07/30 22:11:50    (z0ynpFLb)
爆発夫?
5
投稿者:彰太 ◆usfVixUTHs
2015/07/30 19:28:25    (td8wQsXW)
「あいつの寝ている前でイッた気分はどう?
こんなに濡らして…」

「ンハァ…ッハァ…いけない事なのに…そう思えば思うほど…興奮して…」
自分の妻とは思えない言葉にショックを受けました。

なのに今すぐ起きて「お前らなにしてるんだ」と言えない私。

今ここで止めておけばこの先に至る事もなかった。

「なぁ…もう我慢出来ないよ。入れるぜ」
カチャとベルトを緩める音が聞こえます。

「ちょっと待って…いくら何でもここでは…流石に起きちゃう…」
必死に止めようとする妻。

「なんで?さっきので起きないなら大丈夫だよ。美樹も我慢出来ないだろ?」
と、食い下がる祐一。

「絶対起こしちゃうよ…祐一さんのが入ってきたらあんな声じゃ済まないよ…」
あんな喘ぎ声すら聞いたことがない私は祐一のが入ってきたらどんな声になるのか、それほどまでに私と祐一に差があるのかと思い知らされました。

「しょうがないなぁ…じゃあ2階ならいいのか?」
まさか寝室でしないだろう。妻も断るに違いない。そう思っていた私が甘かった。

「う、うん…」
短く答え、二人は薄目を閉じ寝た振りをしている私を通りすぎ、階段を上がり寝室へと行きました。

リビングにポツンと一人になった私は身体を起こし、さっきまで妻が居た場所に行きました。

絨毯は妻の愛液でベットリと濡れていました。
「こんなに…?」
あまりの量に驚き、どうするか迷いました。
見に行くか…このままここにいるか…

数分悩んだ末、物音を立てないように静かに階段を上がっていました。

階段を上がってすぐ左が寝室です。
扉が少し開いてましたが妻の喘ぎ声は聞こえてきません。

ゆっくりとバレないようにもう少し扉を開き、ベッドの方を見ると、仁王立ちの祐一の前に妻がしゃがみチンポに舌を這わせて根元から先へと舐めていました。

そんな舐め方してもらった事ないぞ。と同時に目に飛び込んできた祐一のチンポの大きさに驚きました。



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投稿者:彰太 ◆usfVixUTHs
2015/07/29 18:48:00    (AP9NtKw/)
私が寝た振りをして見ているとも知らずに感じる妻…愛撫を続ける祐一。

2本入った祐一の指が動く度にピチャピチャとやらしい音が聞こえ絨毯を濡らすほど愛液が垂れていました。

「あいつの指でもイッてないんだろ?」
「アンッ…アンッ…ちゃんと…イッてる…よ…」

それを聞いて少し安心しました。
指の時もチンポを入れた時も必ずイクと言う妻の言葉。
指だけは本当だったのだと思っていました。

「そうか…じゃあここも…知ってるのか?」
触る位置を変えたのか指のスピードが変わったのかわかりませんでしたが、突然妻の声が
「アッ…アンッ…そこはダメ…そこっ…そんなに激しくしたら…」

もうピチャピチャ。ではなくビシャビシャと言った方が相応しい音に変わりました。

「ふふっ。やっぱりここは知らないみたいだな…」
「そこは…アンッ。アンッ。そんなに激しくされたら…イクッ…イッちゃう…」
妻の反応を見た私は驚きました。

足の指をグーをするように力を入れてたんです。
指でイク時に見たこともない反応に指でイッていたのも嘘だと確信しました。

「あいつはこんな風にしてくれるのか?」
しつこいように私との比較をしたがる祐一に遂に妻は、「してくれないですぅ。お願い…イカせて…」と、せがんでいました。

「ほら、イケよ…」
そう言って、さらに指の動きを激しくすると
「アンッ…アンッ…気持ちいい…イクッ…イッくぅ…」
言った後に腰を何度か浮かせる妻を見て始めて本当に女性がイク所を見た気がしました。


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投稿者:彰太 ◆usfVixUTHs
2015/07/29 12:29:43    (uwn4SPIC)
早く起きて二人を止めなければ、という思いより、何故かもう少し妻が感じる処を見ていたいという思いの方が強く寝た振りを続けました。

「美樹…本当に止めていいのか?あいつのチンポじゃあイケないんだろ?」

「イヤッ…祐一さん…そんなこと言わないで…アンッ…」

そんな二人の会話に違和感を覚えました。
食事中は松井さんと呼んでいた妻が祐一さんと呼び、美樹ちゃんではなく美樹と呼んでいることに。
さらに俺のじゃ満足してないことさえ打ち明けている。

クチュクチュクチュクチュ…
どんどんやらしい汁が溢れる音が大きくなるにつれ妻の声も「アッ、アンッ…アンッ…」と大きくなって来ました。

その声を聞いているだけでチンポは勃起し仰向けで寝ていた私はもし見られたら起きているのがバレると思い、二人に気づかれないように寝返りをうち二人の方に頭を向けました。

そのままゆっくり薄目を開けると、低いテーブルの隙間から愛液が溢れテカテカに光っているオマンコが丸見えになったのです。
2
投稿者:とら
2015/07/29 03:19:02    (EIPr42ZT)
いい展開ですね。奥さんもまんざらではないみたいですね。
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