2015/07/01 23:26:55
(4N7xWz17)
書き込みありがとうございます。
先日の様子を書きます。
いつものように、人気はないのですが、車は数台停められる場所へ向かうと、すでに4台の車が停まっていました。
ワンボックス(彼氏号)に、セダンが2台、ワゴンが1台。
私は、少し離れた場所に車を停め、歩いて近づくと、ワンボックスの方から妻に群がる男の声で「めっちゃスケベだ」「上手過ぎ」「全然ゆるくないわ」などという妻を罵倒する声が聞こえました。
いつものように彼氏と挨拶をしていると「この女、かなりやれるようになってきましたよ」と、妻を完全に肉便器扱い。
彼氏は続けて「俺、何人か女がいるんですけど、こいつはかなりの女ですよ」と褒めているのか貶しているのか分からないような言い方をしました。
口とマ○コの両方にはめられている妻を見ながら、次に待機するのは、太めの中年。
自分でチ○ポを出し、しごきながら、妻の様子を見ています。
口に入れている男が「真由美、出すぞ。全部飲めよ」と妻の名前を呼びながら、腰を振るスピードを上げ、頭を押さえつけて根元まで入っているであろうと思われました。
妻は口に出され「ううう、ううう」とうめき声を上げながら、その様子を見て「全部飲めって。精子好きなんだろ」と男に言われ、口にはめられたまま、飲み干そうと「ウグウグ」うめいていました。
口からチ○ポを抜き出したときに、妻が「とてもおいしかったです・・・。また飲ませてください」と一言。普段の妻からは考えられない言葉を発しました。
太めの中年が妻に近づき「奥さん、今度はこれも咥えてくれや」とあまり大きくはないチ○ポを妻の目の前に差し出すと、口を開けてその中年のモノを咥え始めました。
腰を押さえつけながら、マ○コに入れている若い男は、腰の動きを変えながら、妻の淫部を堪能していました。
彼氏に向かって「本当に40後半なんすか?めっちゃ、締まるんですけど」と言いながら、妻の腰を前後左右に振りながら「ゴム付なのに、気持ちいいわ~」と言い、しばらくすると「真由美さん、出すよ」と言って、果てました。
ゴムを取った後、そのゴムを真由美に持たせると、中年男のチ○ポを咥えるのを止め、ゴムの中に出した精液を口に流し込み、飲み干していました。
その姿を見て、中年男が「奥さん、俺のも搾り取ってくれや」と言いながら、口に咥えさせると頭を押さえつけ、妻の顔に腰をぶつけるかのように前後に動かしていると「奥さん、出すぞ」と言い、3本目のチ○ポの処理を終えました。
4本目は、いつもと趣向を変え、妻を貸し出すかのように、その男性と二人きりに。
彼氏に聞くと「彼、童貞なんです。真由美がどれくらいで逝かせるかを見てみたくて」と。
童貞君が、ぎこちなく妻のマ○コを舐め始めると、妻は吐息のような息遣いをはじめました。
彼氏が童貞君に「こいつ、本気で感じてるから、もっとやってやってね」と言うと、童貞君は、口だけではなく指も使いながら、妻の淫部をいじります。
そうしていると妻が童貞君に「オチ○ポ、しゃぶらせて」と言うと、童貞君は迷いもなくズボンと下着を脱ぎ、妻の目の前に自分のモノを差し出しました。
手探りで妻が彼のモノを捕まえると、自分の口に持っていき、ゆっくりねっとりと咥え始めました。
童貞君が「あああ」と情けない声を出している姿を、性処理を終えた男性陣は「初々しいねぇ」「奥さん、たっぷり可愛がってあげなきゃね」などと、エールを送ると、童貞君が「出そうです」と一言。
その言葉を聞き、妻は口から話し「マ○コに入れて」と自ら、尻を突出しました。
童貞君は、ゴムを装着しようとしていましたが、慌てているせいか中々上手くいきません。
その様子を彼氏が見て「そのまま、入れな。ほら、待ってるしさ」と。また、妻のマ○コには、生のチ○ポが。
童貞君は「ああああ」と弱弱しい声を出し「こんなふうなんですね」と筆おろしを堪能していると「あああ、ヤバイ。でそう」と言って、妻から抜く間もなく、そのまま中に・・・。
童貞君は妻とつながったまま「すいません」と連呼。彼氏は「仕方ないよね。初めてだもんな」と微笑みながら言い、妻に「ほら、抜いたら垂れるぞ。手で受けて舐めろよ」と。
童貞君が引き抜くと同時に、妻の手には彼の精液が垂れました。
それを口元に運び、愛おしそうに舌で舐めあげていました。もちろん、童貞君のチ○ポもお掃除フェラ。
妻の体には、私以外に何人の男の精子が・・・、と思っていると、彼氏が「口でもいいですか?」と。
妻の顔の前に自分でチ○ポを出すと、迷うことなく妻が咥え始めました。
妻はジュルジュル音を立てて咥えていると、今度は彼氏が妻の腰の方へ移動すると、手に持っているローションを尻に垂らしました。
妻は一瞬ビクッとなりましたが「ほら、皆さんにも見せてやれよ」と言うと、彼氏に腰を突き出したかと思うと、彼氏のチ○ポが妻に入っていきました。
見ている男性陣は「おお」と声を上げましたが、そのときは私からはよく見えなかったので、どうしたのかと思っていると彼氏が「こっちも使えるようになってきたんですよ」と一言。
その一言で察しました。妻は、アナルを開発されているようです。
さほど動きは大きくなかったので、奥までは入っていないようですが、妻のアナルに彼氏のチ○ポが入っていることは分かりました。
妻は嫌がることなく、それを受け入れ、私のチ○ポを咥え続けます。
その様子を見ているだけで、とてつもない興奮を感じ、妻の口に放出しました。
先日は、このようなことで帰宅しました。
もちろん、翌日洗濯機に入っている妻の下着を確認したら、下着には精子がベットリついていました。
本当にこの妻の痴態が私にとって、最高に興奮する材料です。
妻には、問いただすこともせずに、相手の男が飽きるまで続けていければと思っています。