ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/06/14 01:02:53 (IH1.qf2i)
私は某デパートに勤める、しがないサラリーマン、34才。
家内は29才。おっとりとして、優しく、私にはもったいないくらいの女で、名前は佳奈といいます。

結婚して6年、何事もなく平々凡々と二人で楽しく暮らしてきたのですが、
この前、とても平々凡々とは言えない出来事があったので、少しだけ書きたいと思います。

それは、会社の飲み会の後、まだ飲み足りなかった私が同僚の広田を私の家に誘い、家にあった酒がもう無くなりかけた時のことです。


「やだ、あなた、、やめて。。」
「いいじゃん。。ちょっとくらい。」

私は何を思ったのか、家内の胸を同僚の広田に見せつけるように揉んで見せました。

「ちょっ、ちょっと、、ダメよ。」
「なんで? 俺の自慢のオッパイなんだから、いいじゃん。」

広田は、ちょっと驚いたような顔をしましたが、その様子を黙って見ていました。

「ダメですよ。広田さんが見てるじゃないですか。」

家内は必死に私の手を払いのけようと体をよじりましたが、私は酔った勢いに任せて家内の胸を下から救いあげました。

「あ、あなた、、飲み過ぎですよ。ちょっと、本当に、、やめて。。」
「だって、、俺の自慢なんだもん。佳奈のオッパイ。」

これまでずっと、寝取られに興味はあったものの、妄想の域を出ることはありませんでした。
しかし、その日の私は違いました。

「自慢って、、そんなこと言われても。。」
「俺は佳奈のこの綺麗なオッパイを自慢したいんだよ。」

私はそう言うと、家内の手を押しのけブラウスの胸元に手を入れました。
そして、ブラジャーの中の胸をまさぐりました。

「あっ、あなた、、本当にやめて。。広田さんが見てるから。」

家内は本当に困ったような顔をして私を見ましたが、私は無視して続けました。

「だって、広田に見せてあげたいんだもん。このオッパイ。」

私は佳奈の敏感な乳首をつまみながら、ブラジャーをズラしました。

「だ、、ダメです。。本当にやめて下さい。」

口ではそう言ったものの、家内は乳首を触られて感じたのか、私の肩に顔をつけると、それまで抵抗していた手の力をゆるめました。

「広田、うちの嫁さんのオッパイ、可愛いんだぞ。乳首もピンクだし。。お前も見たいだろ?」

そう言うと、それまで黙って様子を見ていた広田が口を開きました。

「そ、そりゃ~見たいけど、、でも、、悪いよ。」

酔っ払ってる広田は、そう言いながらもニヤニヤしていました。

「大丈夫だって。夫の俺が良いって言ってんだからさ。気にしないで、ちょっと見てみ。」

私はそう言って、ブラウスをまくり上げました。
その瞬間、少し小ぶりだけど透き通るように白い胸と、その中心にあるピンクの乳首が露わになりました。

「お、、マ、マジ。。。見えちゃったよ。」

広田はそれまで手にしていたグラスをテーブルに置くと、前のめりになって家内の胸を凝視しました。

「だ、ダメ、、あなた、、見せちゃダメ。。」

家内はその露わになった自分の胸を両手で手ブラをする格好で隠そうとしました。
その家内の恥ずかしがる姿が私の寝取られ願望に火をつけました。

「ホラ、見て。この可愛い乳首。。広田、お前、興奮しない?」
「興奮、、する。。っていうか、めっちゃ、ヤバイ。。」

そう言うと、広田は自分の股間を押さえる仕草をしました。

「ほら、広田も佳奈のオッパイ見て、興奮してチンチン押さえてるよ。」
「い、いや、、そんなことない。。」

家内は顔を赤くして照れると、それまで胸を隠していた手で、今度はその顔を隠しました。
なので、私はその無防備になった胸を円を描くように、さらに広田に見せてやり、続けて言いました。

「広田、ちょっと触ってみる?」
「え? い、いいのか?」

本当なら、絶対に見せちゃいけない、いや、見られちゃいけない、ましてや触れるなんて・・・
想像すると、、私の理性は、どこかに飛んで行ってしまいました。

「ほら、柔らかいから、触ってみ。」

私は広田を手招きすると、少し遠慮がちに、でもニヤニヤしながら、家内の方に近づいて来ました。
そして、手を伸ばすと、広田は家内の胸をそっと揉みはじめました。

「や、柔らかっ。。」
「あっ、イヤ。。広田さん、、触っちゃ、、ダメです。」

家内は自分の胸に触れた広田の手の動きを拒むように掴むと、抵抗しました。

「ほら、この乳首も。。可愛いだろ。」

広田の指が乳首に触れると、家内は体をピクッとさせました。

「あ、奥さん、、乳首、固くなってますよ。」

その言葉に反応したのか、広田の腕をギュッと掴み、また体をピクッとさせました。

「だ、だめです。広田さん。。」

私の心臓はバクバクし、股間はハチキレそうなくらい勃起していました。

(もっと、見たい。。佳奈が恥ずかしがる姿を。)

自分はSなのか、それともMなのか、、自分でも解りませんでした。
そして、私は後先考えずに口走ってしまいました。

「広田、、可愛いのはオッパイだけじゃないんだぜ。。」

私はスカートの上から、家内の股間に手を当てると、家内の一番大事な場所に触れました。

「あっ、ダメ。。あなた。。」
「いいじゃん。。ここも自慢なんだから。」

家内のあそこからはスカートの上から触っても解るくらい、しっとりとした温もりが指先に伝わってきました。
そのいやらしい温もりが、私の行動をエスカレートさせてしまいました。

・・・

その後は、みなさんの想像通りです。。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
9
投稿者:(無名)
2015/06/21 09:19:31    (jy3XCPql)
>家内のあそこに押し付けていました

押し付けただけで果てちゃった?w
だとすれば、それは想像できませんでした(笑)
8
投稿者:J夫 ◆qR6IAolwqE
2015/06/15 23:51:15    (9wcAVm3B)
想像通り。。

私の悪戯に怒った家内に顔を叩かれて、そこで終わり。。とは、なりませんでした。

その日の私は、本当にどうかしていたんだと思います。

たぶん、ずっと溜め込んでいた私のゆがんが欲望が、妄想を現実のものにしてしまったのです。


「あたな、、ダメ、本当にやめて。。恥ずかしいから。。」

その ”恥ずかしい” の一言が私の悪戯心にさらに火をつけました。

「恥ずかしいの? じゃあ、もっと恥ずかしくしてあげるよ。」

私は家内の耳元でそうつぶやくと、家内のスカートをそっとめくりあげ、家内の生足を徐々に露わにしていきました。

「あなた、本当にやめて。広田さんに見えちゃうから。。」
「見えちゃうからいいんだよ。ほら、広田だって見たがってるよ。」

広田がゴクッと、ツバを飲み込む音が聞こえました。

「なぁ、広田、パンティー、、何色だと思う? 当たったら見せてやるよ。」
「ま、マジで?」

私は家内のスカートを太ももギリギリまでめくりあげると、中に手を忍ばせパンティーを優しくなでました。

「ダメよ、あなた。そんな。。」
「いいじゃん。何色か当たったら、、の話なんだからさ。」

家内はちょっと怒った顔で私を見つめると、私の手の動きを止めるように私の手を掴みましたが、私はその手を払いのけパンティーの脇から家内の大事なところへと、指を潜り込ませました。

「あっ、、いや、、ダメ。」
「あれ? なんか、、濡れてない?」
「い、いや、、そんなことないです。」
「え? だって、、ここヌルヌルだよ。」

アブノーマルな状況のせいか家内のあそこは、まるでローションたらしたかのような状態になっていました。
その様子に耐え切れなくなった広田が口をはさみました。

「ちょっ、ちょっと、、マジ?? 俺、、見たい。マジで見たい!」
「ダメだよ。パンティーが何色が当てなきゃ見せてあげないよ。ね、佳奈。」

私はそう言いながら、家内にわからないようにスカートをそっとめくり、パンティーが広田に見えるようにました。
その瞬間、

「白っ!白でしょ!パンティーの色、白で当たりでしょ?!」

広田が、興奮して大きな声で叫びました。

「白? さぁ~それはどうかな? 俺だってまだ見てないから解らないよ。佳奈、何色なの?」
「・・・そ、、そんなの知らない。。」

家内はうつむいて、モジモジしています。

「え?もしかして、、当たり?本当に白なの?」
「・・・」
「やったーー!!!当たりだ!!パンティー!パンティー!!」
「もう、、私、知らない。。」

モジモジしている家内のスカートをそっとめくると、小さめの純白のパンティーが現れました。

「おーー!白だ!めっちゃ可愛い!!」
「み、見ないでください。。」

必死に身をよじりながら、恥ずかしがる家内の様子が、また私を刺激しました。

「なっ。可愛いだろ。この小さいパンティーが、たまらないだろ。。」

私はそう言うと、今度はパンティーの両脇をつかみギュッと上に引っ張りあげました。

「やっ、、ダメ、ひっぱっちゃ、、ダメ。。」
「いいじゃん。。ここも俺の自慢なんだからさ。。広田にもちょっと見せてあげようよ。」

そう言って、さらにパンティーを引っ張り上げると、パンティーの両脇から家内のあそこの毛が少しはみ出て見えました。

「うわっ、お、奥さん、、今、け、毛が、、見えちゃった。」
「広田さん、、イヤ、見ないで。。恥ずかしい。。」

その家内の身をもだえて恥ずかしがる姿が、想像以上に可愛くて、、私のあそこはギンギンになってしまいました。
私は、その興奮に押されて、さらに妄想を現実化することになってしまいました。

「な?この毛、可愛いだろ?! これさ、脱いだら、うさぎのシッポみたいな形してるんだぞ。見たい??」
「え?あなた、何言ってるの?ダメよ。。もうこれ以上は本当にダメ。。」

もう、私の勢いは止められませんでした。
私は家内のパンティーに手をかけると、今度は下にズラしました。

「いやん、、ダメ。本当に見えちゃう。。」
「いいじゃん。。ちょっとだけだから。」

家内は必死にパンティーを掴もうとしましたが、私の力にはかなわず、パンティーは膝のところまで脱げてしまいました。

「うわっ、、可愛い。。本当にうさぎのシッポみたいだ。」
「いや、、もう本当に見ちゃダメ。。」

家内は股間のシッポを隠すように身をよじると、今度はシッポの変わりに白くて可愛いお尻の割れ目がお目見えしました。

「おっっ、、お尻もちっちゃくて可愛い。。」

広田はつぶやくように言うと、家内のお尻を目を釘付けにして見ていました。

「え?広田、もしかして、お前、尻フェチ?」
「う、うん。。俺、尻大好き。。っていうか、こんな可愛いお尻見たこと無いんだけど。。」

広田は、息を荒くして家内のお尻をガン見していました。

「じゃあ、佳奈、もっと見せてあげたら?!」

私はそう言って、家内のお尻を広田に向けて持ち上げて見せてあげることにしました。

「あなた、、ダメ。。そんなにしたら、、広田さんに変なところが見えちゃう。。」

そう家内が言った瞬間、広田は家内のお尻のすぐ側まで来ると顔を近づけ、お尻の割れ目を食い入るように見ました。

「い、いや、、、そんなところ、見ないで。。」

家内は必死で自分のお尻を手で隠そうとしましたが、、その格好がなんともイヤラシくて、、
家内のお尻のアナまで見られてしまったことで、さらに私の興奮は高まってしまいました。

「な、お尻のアナもピンクで可愛いだろ?」
「いや、、そ、そんなことない。。」
「いいじゃん。褒めてくれてるんだから。もっと見せてあげようよ。」

私は家内の小さなお尻を両手で掴むと、その肉を左右に大きく広げて内側がよく見えるようにしてあげました。

「うわっ、、お尻のアナがヒクヒクしてる。。」
「い、いや。。そんな、言わないで。。」

私は家内がフリフリとお尻をイヤラシく振る様子を見て、思わず言ってしまった。

「広田、触ってみてもいいよ。」

一瞬、広田は戸惑った様子を見せたが、次の瞬間、

「本当に、いいのか?」

そう言うと、広田は尻に手を伸ばし両手でお尻を掴むと、そのまま、アナルに顔を近づけました。

「そ、そんな。。ダメ。やめて、、汚い。。」

そう家内が言い終わる前に、広田は家内のアナルをペロッと舐めてしまったのです。

「きゃっ、、、いや。。」

家内も驚いたと思いますが、私はもっと驚きました。触っても良いとは言ったが、まさか、広田が舐めるだなんて。。
私はもう、何がどうなっているのか解らなくなってしまいました。

それは広田も同じだったようで、同僚の妻のお尻だというのに、舌を伸ばしペロペロと愛撫を続けたのです。

「あっ、、いや、、ダメ、、広田さんっ、、あっ。。」

家内も同様に、私に普段されないところを広田に攻められ、家内は反射的に私の股間を握っていたのです。
私は、もうどうしようもなくなりジッパーを下ろすと、今にもハチキレそうな自分の息子を引っ張り出して家内に言いました。

「佳奈、やばい、、俺も、もう限界。。」

家内は一瞬私を見ると、目を閉じ私の息子を握り締めると、これまで経験したことがないほど情熱的に私の息子を舐め始めました。

「佳奈、、ヤバイ。。めっちゃ、気持ちい。。俺、変になりそう。」

私があまりの快感に目を閉じてそう言うと、次の瞬間、家内のもだえ感じる声が聞こえました。

「あっ、ダメ、、私も、、感じちゃう。。あなた、、許して。。」

ふと見ると、、広田が家内のお尻を持ち上げ、いきり立った肉棒を私の自慢の家内のあそこに押し付けていました。
7
投稿者:(無名)
2015/06/14 20:31:37    (vzXB68Ck)
うむ 想像しましょう

広田のキャラ次第だけど、ノッちゃうタイプだとしましよう。

「えっ?いいの?じゃぁぁ..奥さんごめんね、触っちゃうよ」とか言いながら人差し指と中指でプニュプニュしちゃうんでしょうね。
主さんはそれを見て、奥さんの背後に回り、座っている奥さんの太ももを抱え上げてM字開脚で加勢。
奥さんは濡れてくるのが恥ずかしくて、言葉も出せず、顔を燻らせ下を向く。

ここで広田に犯らせようと思うかどうか..新しい世界に入るかどうかの大きな分岐点でしょうね。
常識的には、奥さんも抵抗するだろうし、中途半端な結果に終われば、最悪な雰囲気になるのは明らか。
最終的に3人それぞれが楽しめたとしたら一番なんだけど..。

さてと、ハッピーエンドか否か、キーマンは奥さんかな?

6
投稿者:(無名)
2015/06/14 17:30:27    (6BlYZ3MI)
想像通りですかぁ?
広田は佳奈を強姦するように力ずくで抱いた
主J夫も興奮して3Pが始まった
しかし主J夫の行動はエスカレートして
ネットに「寝取り歓迎 至急頼む!!」と投稿
待ち合わせの公園に行くと飢えた野獣どもが
50人以上いたw
大衆トイレで廻される佳奈は自ら腰を振り仰ぐ
3穴サンドイッチで朝方まで廻された
佳奈は一言「もっと募集して」

5
投稿者:ジエットフィンガー ◆IXhNWbX.Go   jetfinger
2015/06/14 16:15:55    (IW9rkOHr)
想像の通り…

激しい抵抗に遭い奥様の逆鱗に触れ、
翌日起きると奥様激しい実家に帰って
離婚調停中…
ってな感じでしょうか?
4
投稿者:通りすがり ◆Ieg7ruku56
2015/06/14 07:52:10    (MteXAQX7)
その後は、みなさんの想像通りです。。

と、言う事は奥さんから顔を叩かれて酔いが醒め、現実に戻ったのかな

3
投稿者:(無名)
2015/06/14 04:11:42    (FBpWY/mw)
はやく続きをお願いします
2
投稿者:イチ
2015/06/14 02:56:28    (MgVJ34N.)
その後が詳しくききたい

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。