2015/06/11 02:30:58
(Dw8IOkQf)
彼らは何か話てますが
小声で話てるので耳を澄ましても何も聞こえ
ませんでした。
すぐにAさんがパンティを下げたのか
Bさんも下半身の方に目をやると
2人はニヤニヤとしてAさんは自分の指の臭いを
嗅いでBさんにも嗅ぐように指を向けると
Bさんも嗅いで笑ってました。
私は妻のオ○○コが触られた!と確信しました。
すると妻の声が急に聞こえてきました。
えっ?何?ちょっと止めてください!
と起き上がろうとするとBさんが
妻を再び倒すと
麻弥ちゃん!ちょっとだけだからね!
と後は聞こえませんでしたが妻は
イヤッ!ダメだから。
など必死に抵抗してるようでしたが
その間でもBさんは見えませんが
声だけして
可愛いオッパイだよ!
と聞こえてるしAさんは妻を見ながらも
オ○○コを触ってるようで腕が動いてました。
突然、妻の声がしなくなると
ウゥーうん。と
うめき声が聞こえBさんにキスされてるようで
Aさんも
麻弥ちゃん気持ちいいの?濡れてるよ!
と言うと妻は激しく抵抗してBさんから
逃げたのか座るとAさんの腕を取り
離してください!ねっ!誰にも言わないから!
とAさんの顔を見ながらお願いしてました。
それでもAさんの手は動いていて
妻の顔は遠くの私から見ても感じてるのが
分かり
それを2人にも見透かされていて
Bさんは妻の後ろからオッパイを揉もうと
すると妻は両腕を前にしてBさんに触られない
ように抵抗してましたが結局揉まれてました。
妻は
お願い!お願い!止めて。
と何度も言って抵抗してるのか
Aさんに
もっと脚を開いて!
と言われても首を振ってました。
ついに妻は泣き出し
止めないと奥さんに言うよ!
必死に言い始めたので2人は妻から離れて
Bさんが
ごめんね。麻弥ちゃん可愛かったから!
Aさんは
嫁に言わないでくれる?
と2人は必死で妻に言ってました。
妻は無言で服を直し立ち上がると
私は何処に行ったのか2人に聞いてたので
私は慌てて家に入ってリビングに行くと
妻は私に
何処に行ってたの?眠いから帰ろ!
と2人に挨拶しないで玄関に向うので私は2人に
軽く挨拶して帰りました。
妻は帰ると寝室に行ったので私は後を追っかけて
妻をベッドに押し倒しました。
妻は直ぐに妻のオ○○コを触ると
ヌレヌレで私は凄く興奮しました。
妻もいつも以上に感度がいいような気がして
何度も逝ってました。