2015/07/14 01:03:18
(c1NqFt/u)
レスありがとうございます。
私も書いていて興奮しましたし、
妻にも読ませました。
興奮してオナニーしていました。
そこでは
「服部さんとしたいな…ごめんね。
あたし、こんなエッチになってどうしよう…」
などと後悔と罪悪感に浸っていました。
それでも意志とは関係なく、むしろ逆に
濡れていくオマンコを、指でかき回し、
ビクンビクンとイッていました。
私とも普通にセックスはしますが、
最中は服部さんを思い出させて、
「服部さんのとどっちがいい?」と聞いて
「ごめんなさい!!服部さんです!」
と言わせ、尻を叩いています。
一部始終を見たくなって、土曜日に
昼間子供を実家に預け、3人で部屋で
裸で寝転がって、3Pというか2P+1をしました。
私は見ているだけです。
ねっとりとキスをする2人。
服部さんも「したかった」と言って妻を
悦ばせます。妻も「欲求不満です…」と
私に遠慮も無く言っていました。
良く見えるように、部屋の電気はつけて
明るい状態のままですので、2人の愛し合う姿が
AVのようにハッキリと見えます。
2人は座位のように対面で座ってキスしています。
そこから、当たり前のようにフェラへ。
ギンギンになったチンポは、私よりも相当太い。
長くはないけれど、それでも私よりは長く、
そして1.4倍くらい太いです。私が
「太っ!」
と言うと、妻の方がニコッとして
「これがいいの…アソコがオチンチンで
いっぱいになる感じがして…あぁ…入れたい」
そう言いながら舐めて、手で自分のアソコを
クリクリ刺激しています。回り込んで、
妻のアソコを見てみます。舐められたように
テロテロと光っています。
「この雌は、優秀な雄の生殖器に本能的に
反応しているんだ!」
そう思ってチンポがさらに膨らみました。
私の大事な妻が、より良いチンポを求めている。
理性を捨てて本能でしゃぶっている。
そう思うと興奮しました。
しばらく無音で、ピチュピチュとしゃぶる音
だけが響いていましたが、「さて。。。」の
服部さんの声で嬉しそうに顔を上げた妻。
また向き合ったかと思ったら、そのまま妻を
押し倒し、妻の右足を自分の肩にかける服部さん。
オマンコがくい~っと広がっています。
そこに、先ほどたっぷり濡らされたチンポが。
「ではご主人、いただきます。見てて下さい。
このオマンコ、すいませんが最高です。」
「嬉しい。。。早くまたイカせて下さい。」
「はい・・・(ゴクリ)」
妻が「はああああん!!」と言いながら、
服部さんが腰を前に。妻の中にぎっちぎちに
なりながらチンポが収まっていきます。
「どう?」
「・・・・・・・・・中がいっぱい・・・」
それが率直な感想でしょう。2人は、
最奥でしばらく停止し、チンポとオマンコの
挨拶を終えると、まるで汽車が加速するかの
ように少しずつ腰を動かして加速していきます。
それは気持ち良さそうに、妻が反応します。
私はこの辺で射精してしまいました。
「あーあ。これじゃダメですね。」
服部さんのムカつく一言。妻も
「そうなの。早くて。。。。」
とダメ押しを。自信を失いながらも、それでも
チンポはその言葉で再び固さを取り戻します。
「私がイカせてあげますから・・・ねっと!」
「あん!あん!あん!」
妻と服部さんは完全に2人の世界です。
気付いたらバックで手を掴んで、腰の動きを
逃がさないようにカウンター突きしています。
その頭がガクガクしながら、あえて私の前に。
目の前で妻がヨガっています。しかも他人棒で。
最高に気持ち良さそうで、私の時には絶対に
しない反応です。奥に当たっているのでしょう。
断面図が想像できます。私は呆然としながら、
それでもチンポをシゴきました。
「奥さん、あのこと言ってらどうです?」
といきなり服部さん。あのこと?と思っていたら、
妻が焦りだしました。もちろん感じながら。
「ご主人、聞いてやって下さい。奥さんね…」
「あああん!待って!自分で言うから!」
「ごめんなさい、私、服部さんとが気持ち
良すぎて、他の人にも興味が…それで、
元上司の竹沢さんとも内緒でしちゃったの…」
それは初耳でした。しかも完全に浮気です。
内緒でやることは禁止と最初に約束したのに、
他人棒の魅力に取りつかれてすぐに約束を
破りました。怒りが込み上げてきましたが、
目の前にいる当の妻は他人棒でイキそうです。
今は正常位。出し入れが良く見えます。
そして話は続きました。
「その上司、奥さんが誘ったらすぐに
乗ってきたんですよ?しかもその上司との
セックスでは何があったんでしたっけ?」
「お・・・お尻の穴の初めてを・・・」
「アナルをして?それが?」
「思いのほか・・・気持ち良かったです」
「良くできました!」
衝撃の告白でした。まだ全然日が経っていません。
いつの間に浮気して、いつの間にアナルを。
身体を持ち上げられ、騎乗位で繋がる2人。
妻は会話の前あたりからイキっぱなしです。
服部さんも、呆然とする私をよそ目に、
妻を突き上げ、最奥でビクン!と腰を震わせ、
中出ししています。私は、その様子を見ながら、
それでも手を止められませんでした。
何を考えていたのか、わかりません。
次の瞬間2度目の射精をしていました。
それは自分の手の中にねっとりと飛び散り、
私はぐったりする妻を見ました。妻は、
身体をうつぶせにされ、服部さんは
シゴいて復活させたチンポをアナルに
入れようとしていました。私はそれを
ただぼーっと見ていましたが、うつぶせの
妻が目を虚ろにしながら、アナルに
チンポが入っていくのを気持ち良さそうに
受け入れていて、絶望と興奮と快楽が
同時に押し寄せる私は、思わず部屋を
退出してしまいました。それからも
部屋で激しい妻の喘ぎ声はしばらく続きました。