二人が朝風呂に行ってる間　部屋に付いてる小さな露天風呂へ
まんこ一生懸命洗ってるのが部屋から見えます
そこへ二人が帰って来ました

おお～お母ちゃんアソコ洗ってますね
もう関係が出来るとお母ちゃん扱いです

牧田が俺が洗ってあげますよと言うと露天風呂へ裸で
イヤだ牧田さんもうダメよ
勃起させた牧田は妻のまんこを素手で擦り洗いすると
妻の身体はガクガクと崩れ落ちていました

何か言われたのか頷くと牧田のチンポをしゃぶります
見てる加藤も俺もと言うと二人の中へ
また３Ｐが始まりました

後ろから突かれ口で咥える　もうやりたい放題でした
射精は牧田のを口で受け止めていました。

夜中に目が覚め妻を見ると　まだ大開脚したままで爆睡していました
まんこからは少しヨダレの様な物が
浴衣を掛けてやりそのまままた寝てしまいました

なにかゴソゴソする声で薄目を開けると　加藤と牧田が起きていました
二人は昨夜　あれだけ放出させたにも関わらず　朝起ちさせていました
寝てる妻の浴衣の裾を捲り上げ妻のまんこを覗いています

またヤルのかと見てると　そのまま朝風呂へ
妻も目を覚ましたようです
ああ～頭が痛い　飲み過ぎかな
あっイヤだ　私なんで穿いてないの

ねえ～なんか悪さした？
知らねえよ　俺も飲みすぎたから何も覚えてないよ
ええ～なんでノーパンなの私
前後不覚の妻はおそらく　知らぬ存ぜずで通すつもりなのか
昨夜の事をです。

もうモノ比べなどどうでもよく私は妻の浴衣を後ろから取り去りました
白いパンティだけの妻が二人のチンポを交互にしゃぶっています
二人も浴衣を脱ぎました

妻に寝ろよと私が囁きます
驚くなかれ　布団に寝ると自ら腰を上げながらパンティを脱ぐのです
黒い毛が二人の前に

加藤牧田が左右に別れ妻を愛撫します
垂れ乳を揉みながら陰部に手を
妻はもう陶酔状態です

二人のチンポを握らされています
加藤が私に生でいいか？
誰もこう言う事になるとは思いもせず　避妊具などありません部屋にも無いのです

俺が生でヤレよ
頷く二人
妻の陰部に舌を這わす牧田と加藤

妻は目を瞑り　されるがまま　いや挿入を待ってるみたいでした
加藤が上に　脚を大きく開く妻　陰部は濡れそぼっていました
グイッと腰を押し込むと　
アア～ンと妻の甘い声が

グイグイとピストン開始すると妻の両手は加藤の背中に回っていました
数分すると牧田がオイ代われよ
今度は牧田です
奥さん後ろからお描いします

妻は尻を高くすると脚を開きます
グシャグシャになった陰部に陰毛が張り付いています
肛門も少し開いて見えます
牧田　妻の腰を掴みながらチンポを挿入します
アア～ンとまた妻の声が

後ろから突かれると垂れ乳がブラブラ揺れています
加藤が妻の前に回り愛液で汚れたチンポを咥えさせます
最高に興奮した瞬間でした。

二人は妻の背中　腹上に射精しました
大満足した妻はそのまま大股を開いて寝ていました。

そう広くも無い部屋で酔った男三人女一人異様な雰囲気の中で
私と二人の友人はモノ比べが審査員は妻です

恥じらいながらもまだ平常時の他人チンポを見比べます
加藤、牧田と俺は浴衣をの裾を開き妻の眼前に
う～ん牧田さんが大きいかな？
加藤が奥さん　これじゃ分かんないよ　起たせないと

そうだそうだと私も調子に乗ってしまいました
でも起たないでしょうと妻が
奥さんオッパイ見せてよ　それなら起つから
きゃ～エッチ～

俺も　ちょっと出せよ減るもんじゃ無し
も～あんたまで　そんな事　言うんなら　ほらと言うと浴衣の合わせ目を開くと
四十過ぎの垂れパイが顔を出しました

オオ～いいね～と加藤と牧田が
どうしたの　起たないじゃない
奥さん　触ってよと妻の前に二人チンポを

もう異様な雰囲気に飲み込まれてしまったのか妻は右手で加藤　左手で牧田のチンポを
オオ～気持ちいい～と二人
妻の手が前後に動くと　段々と勃起させてきました

イヤだ～大きくなってると嬉しそうな妻の顔
二人は　妻の垂れパイに手を出し　ムンズと揉み出しました
柔らかいね奥さんのパイパイ

もう歳だし張りが無いでしょうと妻
完全勃起させた二人は　奥さんしゃぶってよ
頷きながら　二人のチンポをしゃぶる妻
異様な光景に俺も勃起しました。