2015/06/27 19:38:37
(JJSPRgRt)
とうとう・・・2
続きです。
昼食を済ませ途中花畑で妻を撮影。
人が結構いたがM氏は妻に大胆なことをさせた。
覚悟決めた妻も彼の要望に応えた。
背後に人が多い中、ワンピの前全開は凄かった。
乳首なんて初めてな位尖っていた。
国道の車は妻の裸見た人多いと思う。
宿は渓谷にありました。
3時と早いチックイン。
私は別部屋で二人は風呂付の高い部屋。
混浴が近くにあるので後程待ち合わせの約束。
約束は5時なので私は散歩に出ました。
5時丁度に二人は下りてきました。
見た瞬間妻は抱かれたと察しました。
彼に自ら華奢な身体を傾けています。
混浴は渓谷を下りた川沿いにありました。
私はM氏と内湯に。
目の前で見せびらかすM氏。
その圧倒的な差のペニス。
勃起はしてませんが何という太さ・・・
僅かだった私の男としての自信は完全に失せた。
日が暮れた露天風呂は風情があります。
川の音も素敵な感じ。
おばさんが5人で40~50代の男が2人。
私達が入るとおばさん達は出て行きました。
替りに50代後半らしき男7人が来ました。
混浴の露天には男のみで11人。
ここに妻が来れるのか・・・
タオルも無で妻が下りてきました。
股間と胸を隠しています。
M氏が立ち上がりでかまらブラブラさせ妻を招く。
男数人が妻を見て「おおっ」と言いました。
M氏が私に風呂の反対側に行けと言いました。
私は彼に従い、M氏と妻から離れ約8㍍先に行った。
M氏と妻は隠さすことなく立ち上がる。
そして手を繋ぎ私の方向に歩き始めた。
一斉に男達が二人を見る。
妻のおまんこの毛は剃られて無くなり割れ目丸見え。
妻はなぜか私に近寄ると股間を隠す。
M氏に怒られる妻。
「旦那に俺のでかまらぶち込まれたつるまん見せなさい」
目の前で手を退かしました。
紅く充血した妻の小ぶりな割れ目。
二人は岩に囲われた浴槽に腰かけた。
M氏が妻の細い脚を開く。
当然妻のおまんこが見える。
乳首がグングンと尖ってゆく。
他の人の奇異の目が気になる。
目の前で二人は仲良く話し妻も笑います。
私はのぼせそうになり、先に内湯に行く。
内湯の窓から二人を見た。
キスしたり私以上に夫婦に思えた。
宿に戻り夕食を済ませた。
酒が弱い私は先に部屋に戻って寝てしまった。
暫くしてノックの音で目が覚めた。
ドアを開けると妻とM氏がいました。
M氏との約束と時です。
私はM氏から買ってきたビールを頂く。
目の前で二人は裸になって妻がしゃぶります。
妻は興奮と恥らいで顔も体も見事に紅色。
両手で握っても鬼頭が出ています。
太過ぎて指先はかなり空いてました。
M氏の指示でしゃぶりながら私におまんこ見せる妻。
滅茶滅茶濡れて溢れ出す愛液が内股を濡らす。
私は撮影することを忘れてました。
M氏に苦笑されて慌てて用意。
妻も私を見てクスッと笑いました。
初挿入はM氏が撮影してるようです。
M氏のねちっこい愛撫。
妻の性感体はすでに判っていた。
的確に攻め、瞬く間でした。
初めて妻の潮噴きを見ました。
見事にAVのようにブシュブシューと噴出した。
M氏は美味そうにビールを飲み干した。
いよいよその時がきたようです。
約束が違います・・・
彼はゴム持参してません。
既に生挿入してますから嫌々でも許す。
正常位で妻の小振りなおまんこに生で入れました。
太い・・・あまりに太く短く感じますが19㌢。
ギンギンにかたさも凄く本当に50代?と聞きました。
ゆっくり奥まで入れます。
ブチュチュ・・・とまんならでしょうか?
空気が漏れる音がして奥に到達。
妻の下腹部が膨れたかのよう・・・
「奥さんいいきつまんの持ち主だ」
妻は荒い息と「凄い凄い・・・太くてでっかい」しか言わない。
暫く慣らしでゆっくりのピストン。
一度してても妻のおまんこを極太に馴染ませるみたいだ。
妻の毛のない割れ目が痛そうな程開かされてる。
汚らわしい彼の黒い極太が出入り。
「さて・・・」
M氏が私を見てニヤニヤしました。
正常位で激しいピストン。
「いああああああっ・・・凄い・・・
おまんこ・・・おまんこ壊れちゃう・・・・あひいぃ」
私は妻の発した声で驚いてしまった。
目の前で壊されそうなピストン。
185㌢で90㌔のM氏と152㌢の華奢な妻。
華奢な身体が激しく揺れ、可憐な妻の顔も凄い。
別人かと思える程印象が違っています。
男で女が変わる・・・
M氏が口を開きました。
「女ってのは男で色々な顔を見せるもんだ。
奥さんは普段可憐で清楚ぶってるが、ちんぽでこうだ。
奥さんの様なタイプほど乱れることが多いもんだ。
俺的にはポッチャリの巨乳より細身で小振りな乳房。
普段大人しい女程マゾとかでいやらしんだよ」
沢山の女抱いたM氏の言葉だが、妻を見て同意しるしかない。
バックになった。妻は彼に指示でお尻を突き上げた。
私の好きな妻の可愛いお尻。
大きくないが細い腰との流れが最高。
M氏が妻の囁く。
妻は紅い顔で私を見つめます。
「Mさん凄いでしょ・・・あなたが情けなく思える。
違い過ぎて・・・おまんこが・・・おまんこが欲しがるの・・・
彼の・・・長くて太いのが」
妻は私の好きなお尻を左右に振っています。
私はこの言葉が聞きたかったのかもしれない。
バックで再びピストン強弱、深さの調整が巧み。
イキそうな妻の体は彼のでかまらを一層深くまで受け入れる。
「そろそろ奥さんイクから逃すなよ」
妻はシーツを握ったり離したりしてグチャグチャにした。
頭も左右に振ったり感情のコントロールができてないようだ。
こんなになるのか・・・
数分間訳わからない行動をして目は虚ろでした。
「あああああっ・・・もうダメ・・・ダメェェ~・・・」
妻の体が小刻みに震えてます。
おまんこから漏らしたと思える程の愛液が湧き出た。
暫く妻は横になったままでした。
半開きの口から涎も垂れてました。
M氏が妻の脚を開いて私の撮影に協力。
M氏は風呂に入りたいと出て行きました。
私は妻が起きるのを待った。
15分位でしょうか。妻が起きてM氏を探した。
浴衣を着てお茶を飲み私を見つめます。
「やっちゃったね・・・こんな夫婦変よね。
お母さん知ったら気が狂うよ」
妻は笑いながら髪型を直し始めた。
今まで語ることなかった体験も話す妻。
M氏の言うように、妻は意外と大胆でした。
私意外とも交際してて、結婚式直前まで交際してた。
式前日も当時40代の男性とセックスしてたなど。
そしてその日がM氏と初めてではなかった事実も。
既に6回会って抱かれていました。
合計20発近く彼を射精に導いてたのです。
その前日、二人は6回目の密会をしてました。
翌日の打合せをして兼ねて昼間に。
夕方まで彼と3発して何食わぬ顔で家事をして・・・
「おかえり、ご苦労様」した妻が怖く思えた。
キッチンの妻はノーパンだったようです。
おまんこも濡れ濡れでまだ疼いてたのでしょう。
私は彼の大胆さと妻との呼吸の会い具合に驚いてた。
全てM氏の仕組んだプレイに私のみ踊らされてたのです。
妻が何故私に話したのか・・・
彼には内緒よ・・・と約束されました。