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2015/06/27 16:34:23 (JJSPRgRt)
私はお粗末種無しペニスの惨めな夫。
愛する妻を他人に貸し出し興奮しています。

私は39歳で妻は37歳。
自慢の妻は可憐な容姿で私には一番の宝です。
妻は小柄で華奢な体付きですがそれも私好み。
背は151㌢で大樹は40~41㌔程度です。
サイズはB81W54H83で20代の頃よりお尻が大きくなった程度。
胸が小さく思えるサイズですが割と大きく見えます。

そんな大事な妻を他人に貸し出したい。
大人しく真面目な性格の妻は猛反対で、変態扱いされました。
私の種無しが判って勃起不全の兆候が表れました。
妻は私に色々と気を使ってくれ次第に変わり始めた。

念願だった野外での露出撮影もしてくれエッチになってました。
カップル喫茶も何度か行きました。
でもスワップや貸し出しは無理な感じでした。

でもヌード撮影なら・・・と妻の許可が出たのが4月。
カップル喫茶で知り合った方の紹介でM氏と出会った。
歳は55で撮影はプロ並み。
セックスも凄いらしく極太の絶倫ちんぽだとか。

私はM氏に会いました。見るからに卑猥な感じでした。
かなり大柄のガッシリで気の弱い私は終始ビビッてました。
野外作業の仕事してて日焼けも凄く頭髪も薄い。
とてもじゃないがイケ面好きな妻には無理な感じ。

私はM氏の印象を話ました。
以外にも妻は会うと言いました。
それから3回会い親睦を深めました。

そして念願のヌード撮影。
シティホテルの一室での撮影。
春の日差しが差し込む室内で妻は全裸に。
2時間の撮影はあっという間でした。

彼が用意した透け透けの白のブラウスにミニスカ。
4月末でしたが初夏の陽気。下着無でM氏と歩く妻。
前泊したのですが相当緊張してたのに笑顔。
撮影時おまんこもかなり濡れて開いてM氏に見せた妻。
もはや緊張は無くなり彼の巧みな話術に笑顔も絶えない。

桜が散った城址公園を歩く。M氏は妻の耳の何か囁く。
妻は顔赤らめ彼の逞しい体を叩く。
私と歩く時より数倍楽しそうで歳の離れた夫婦のようだ。

葉桜の下で妻が彼のモデルとなる。
人の気配を察しながらM氏が指示をする。
ミニスカ捲っておまんこ見せたりする。
妻は彼の指示どうり石垣の陰で全裸になった。

これには私も凄く驚きました。
「奥さんその濡れ濡れまんこ一杯に開いて」
「はい・・・こうですか・・・」

妻は白く細い指で小振りな濡れ濡れおまんこ開く。
下からのアップの撮影では妻は興奮して震えていました。

それからの妻はほぼ彼の言いなりでした。
資料館の中でもおまんこ見せ、私がの方が動揺したほど。

最後は私が二人を写した。
彼に抱き寄せられた全裸の妻。
お姫様抱っこされ妻は笑う。
最後は背後から抱え上げられ大開脚。
私は手が震えて困りました。

メモリーを全て受け取り、M氏とはそこで別れました。
私の車の乗った妻は下着を付けてます。
疲れた様子で暫くすると寝てしまった。

数日後、私は思い出し妻に聞きました。
あの耳元で囁かれた言葉。

「あっ、あの時のね・・・
 私のあそこのぶち込みたいって言うの。
 俺の絶倫でかまらは極太で19㎝あるって。
 私を抱きたいって何度も言ってたの」
「お前はなんて言ってたのさ」
「私?・・・そんな大きなの無理ですって(笑)
 だってあなたの3倍以上じゃない。
 私体もあそこも小さいもん。大き過ぎ」

でも妻は間違いなく彼に興味を抱きました。
だから即次回の撮影も許可してくれた。
彼の大胆な撮影の影響でか、私が写しても興奮しない妻。
連休中で人が多く2回目は無難な感じ。
夜はスナックで飲んで歌いました。
その間も妻はノーパンで、終始彼の隣で過ごしました。

その日の最後も同じく。
夜の町でしたが妻だけ全裸になって彼に抱きよ寄せられ撮影。
今回は初めて二人でキスをしました。
185㌢の逞しい体で抱きしめられた妻の華奢が目立った。

それから2回同じような事をした。
私は妻にM氏とセックスを・・・の願望を告白。
妻は驚いた顔をしたが、いずれこうなると思ったようだ。
「あなたがそんなこと言うと思ってたけど・・・
 彼も同じで、俺と寝ることになるぜと言ってたよ」

妻の反応もまんざらではなく私は即彼と会いました。
病気の心配をすると彼は笑って診断書出すと言います。
独身でこのようなプレイも慣れたM氏。
彼のペースに引き込まれてる思いもしました。
でも私は我慢できなくなっていました。

約束日になりました。いよいよか・・・
妻は多少緊張してるのか、5時前に起きていました。
私は殆ど寝てなかった。
梅雨入り前の快晴。

泊なので妻は朝から慌ただしく家事をしていた。
約束は11時。妻は9時から入浴。
既にキスや軽い愛撫をしていたので少しは気が楽なのか。
妻は浴室で歌を歌っていました。
女のが度胸あると聞くが・・・

10時半になり妻を呼ぶと2階から降りてきた。
M氏が選んだミニのワンピース。
サイズもピッタリで似合っています。
化粧も髪型も彼の要望にしました。
軽くパーマをかけ、カラーも入れた妻は華やかになった。

私がワンピ捲るとノーパンでおまんこが見えた。
私が触ると既に濡れていました。
「濡れてるね」
「だって・・・あの人とするんだもん」
前の晩妻としたかったと後悔した。

「ここにMさんのデカマラ入れられちゃうのか」
「今更・・・今からでも断ったら?」
「そんなことないさ、さあ行こうか」

デパート前でM氏が待っていた。
記念に香水のプレゼントしたいらしい。
妻とM氏は仲良く売り場に行った。

私は駐車場で待つ。二人が戻り出発。
私が運転して二人は後部座席。
買った香水の香りが車内に充満した。
 
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7
投稿者:JJ ◆1upJ9B.os6   tito3309 Mail
2015/06/28 00:30:47    (kKXpnC5A)
巨根寝盗られはたまらないくらいに興奮しますね。
続きをお願いします(^^)
6
投稿者:(無名)
2015/06/27 23:29:55    (s67rWfRG)
続きを早く期待します。
5
投稿者:
2015/06/27 20:54:34    (bQxOU1iI)
で、この先どうするの?

6回密会してたのは、浮気ですやん。

まぁもう、取られちゃってますもんね。
4
投稿者:健二
2015/06/27 19:38:37    (JJSPRgRt)
とうとう・・・2

続きです。
昼食を済ませ途中花畑で妻を撮影。
人が結構いたがM氏は妻に大胆なことをさせた。
覚悟決めた妻も彼の要望に応えた。

背後に人が多い中、ワンピの前全開は凄かった。
乳首なんて初めてな位尖っていた。
国道の車は妻の裸見た人多いと思う。

宿は渓谷にありました。
3時と早いチックイン。
私は別部屋で二人は風呂付の高い部屋。
混浴が近くにあるので後程待ち合わせの約束。
約束は5時なので私は散歩に出ました。

5時丁度に二人は下りてきました。
見た瞬間妻は抱かれたと察しました。
彼に自ら華奢な身体を傾けています。

混浴は渓谷を下りた川沿いにありました。
私はM氏と内湯に。
目の前で見せびらかすM氏。
その圧倒的な差のペニス。
勃起はしてませんが何という太さ・・・
僅かだった私の男としての自信は完全に失せた。

日が暮れた露天風呂は風情があります。
川の音も素敵な感じ。
おばさんが5人で40~50代の男が2人。
私達が入るとおばさん達は出て行きました。
替りに50代後半らしき男7人が来ました。
混浴の露天には男のみで11人。
ここに妻が来れるのか・・・

タオルも無で妻が下りてきました。
股間と胸を隠しています。
M氏が立ち上がりでかまらブラブラさせ妻を招く。
男数人が妻を見て「おおっ」と言いました。

M氏が私に風呂の反対側に行けと言いました。
私は彼に従い、M氏と妻から離れ約8㍍先に行った。

M氏と妻は隠さすことなく立ち上がる。
そして手を繋ぎ私の方向に歩き始めた。

一斉に男達が二人を見る。
妻のおまんこの毛は剃られて無くなり割れ目丸見え。

妻はなぜか私に近寄ると股間を隠す。
M氏に怒られる妻。
「旦那に俺のでかまらぶち込まれたつるまん見せなさい」
目の前で手を退かしました。

紅く充血した妻の小ぶりな割れ目。
二人は岩に囲われた浴槽に腰かけた。
M氏が妻の細い脚を開く。
当然妻のおまんこが見える。
乳首がグングンと尖ってゆく。

他の人の奇異の目が気になる。
目の前で二人は仲良く話し妻も笑います。
私はのぼせそうになり、先に内湯に行く。
内湯の窓から二人を見た。
キスしたり私以上に夫婦に思えた。

宿に戻り夕食を済ませた。
酒が弱い私は先に部屋に戻って寝てしまった。
暫くしてノックの音で目が覚めた。

ドアを開けると妻とM氏がいました。
M氏との約束と時です。

私はM氏から買ってきたビールを頂く。
目の前で二人は裸になって妻がしゃぶります。
妻は興奮と恥らいで顔も体も見事に紅色。
両手で握っても鬼頭が出ています。
太過ぎて指先はかなり空いてました。

M氏の指示でしゃぶりながら私におまんこ見せる妻。
滅茶滅茶濡れて溢れ出す愛液が内股を濡らす。

私は撮影することを忘れてました。
M氏に苦笑されて慌てて用意。
妻も私を見てクスッと笑いました。
初挿入はM氏が撮影してるようです。

M氏のねちっこい愛撫。
妻の性感体はすでに判っていた。
的確に攻め、瞬く間でした。
初めて妻の潮噴きを見ました。
見事にAVのようにブシュブシューと噴出した。

M氏は美味そうにビールを飲み干した。
いよいよその時がきたようです。

約束が違います・・・
彼はゴム持参してません。
既に生挿入してますから嫌々でも許す。

正常位で妻の小振りなおまんこに生で入れました。
太い・・・あまりに太く短く感じますが19㌢。
ギンギンにかたさも凄く本当に50代?と聞きました。

ゆっくり奥まで入れます。
ブチュチュ・・・とまんならでしょうか?
空気が漏れる音がして奥に到達。
妻の下腹部が膨れたかのよう・・・
「奥さんいいきつまんの持ち主だ」
妻は荒い息と「凄い凄い・・・太くてでっかい」しか言わない。

暫く慣らしでゆっくりのピストン。
一度してても妻のおまんこを極太に馴染ませるみたいだ。
妻の毛のない割れ目が痛そうな程開かされてる。
汚らわしい彼の黒い極太が出入り。

「さて・・・」
M氏が私を見てニヤニヤしました。
正常位で激しいピストン。
「いああああああっ・・・凄い・・・
 おまんこ・・・おまんこ壊れちゃう・・・・あひいぃ」
私は妻の発した声で驚いてしまった。

目の前で壊されそうなピストン。
185㌢で90㌔のM氏と152㌢の華奢な妻。
華奢な身体が激しく揺れ、可憐な妻の顔も凄い。
別人かと思える程印象が違っています。

男で女が変わる・・・
M氏が口を開きました。
「女ってのは男で色々な顔を見せるもんだ。
 奥さんは普段可憐で清楚ぶってるが、ちんぽでこうだ。
 奥さんの様なタイプほど乱れることが多いもんだ。
 俺的にはポッチャリの巨乳より細身で小振りな乳房。
 普段大人しい女程マゾとかでいやらしんだよ」

沢山の女抱いたM氏の言葉だが、妻を見て同意しるしかない。
バックになった。妻は彼に指示でお尻を突き上げた。
私の好きな妻の可愛いお尻。
大きくないが細い腰との流れが最高。
M氏が妻の囁く。
妻は紅い顔で私を見つめます。

「Mさん凄いでしょ・・・あなたが情けなく思える。
 違い過ぎて・・・おまんこが・・・おまんこが欲しがるの・・・
 彼の・・・長くて太いのが」
妻は私の好きなお尻を左右に振っています。

私はこの言葉が聞きたかったのかもしれない。
バックで再びピストン強弱、深さの調整が巧み。
イキそうな妻の体は彼のでかまらを一層深くまで受け入れる。

「そろそろ奥さんイクから逃すなよ」
妻はシーツを握ったり離したりしてグチャグチャにした。
頭も左右に振ったり感情のコントロールができてないようだ。
こんなになるのか・・・

数分間訳わからない行動をして目は虚ろでした。
「あああああっ・・・もうダメ・・・ダメェェ~・・・」

妻の体が小刻みに震えてます。
おまんこから漏らしたと思える程の愛液が湧き出た。

暫く妻は横になったままでした。
半開きの口から涎も垂れてました。
M氏が妻の脚を開いて私の撮影に協力。

M氏は風呂に入りたいと出て行きました。
私は妻が起きるのを待った。

15分位でしょうか。妻が起きてM氏を探した。
浴衣を着てお茶を飲み私を見つめます。

「やっちゃったね・・・こんな夫婦変よね。
 お母さん知ったら気が狂うよ」
妻は笑いながら髪型を直し始めた。
今まで語ることなかった体験も話す妻。

M氏の言うように、妻は意外と大胆でした。
私意外とも交際してて、結婚式直前まで交際してた。
式前日も当時40代の男性とセックスしてたなど。

そしてその日がM氏と初めてではなかった事実も。
既に6回会って抱かれていました。
合計20発近く彼を射精に導いてたのです。

その前日、二人は6回目の密会をしてました。
翌日の打合せをして兼ねて昼間に。
夕方まで彼と3発して何食わぬ顔で家事をして・・・
「おかえり、ご苦労様」した妻が怖く思えた。
キッチンの妻はノーパンだったようです。
おまんこも濡れ濡れでまだ疼いてたのでしょう。

私は彼の大胆さと妻との呼吸の会い具合に驚いてた。
全てM氏の仕組んだプレイに私のみ踊らされてたのです。
妻が何故私に話したのか・・・
彼には内緒よ・・・と約束されました。

3
投稿者:興奮
2015/06/27 18:08:15    (/2/sWL1f)
続きが楽しみです。
2
投稿者:とら   gundam03 Mail
2015/06/27 17:07:45    (QTpkPnza)
寝取られワクワクしますね(*^o^*)
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