2012/01/22 17:12:31
(CL57Nyov)
続です・・・
ほんとそこで彼女を諦めておけばよかった。
でももしかしたら?諦めが悪いのは僕の性分。
僕は彼女と時々でもデートするのが楽しみでした。
だから援助交際公認みたいな関係になった。
勿論セックスは絶対無しです。キスも駄目でした。
彼女も僕に多少罪悪感があったようです。
だからセックス無しでもデートは今までのようにしてくれた。
でも色々嫌な思いをしました。
デートの最中でも男から呼び出しがあれば帰ってしまう。
ドタキャンも当たり前。それは我慢しました。
でも彼女も男の影響で無神経なっていきました。
ラブホテルから僕との待ち合わせ場所に来る。
ほんの少し前まで泊まりで男とセックスしてた彼女です。
男の趣味でノーパンノーブラです。
夏でしたからキャミソールにミニスカですよ。
胸は小振りですが乳首までクッキリ透け透けでした。
ミニスカからパイパンもおまんこが簡単に見えてしまう。
男と青姦もしまくりで、そんなの平気な感じでした。
時々サービスで裸を携帯で撮影させてくれた。
それでオナニーする自分が情けないし空しいかった・・・
その後・・・ある時彼女の部屋でゲームしてたら男が来た。
僕は殴られました・・・目の前で二人がセックス始めた。
その数日後彼女の呼び出しがあった。
さすがにこれで最後かと思って待ち合わせ場所に行った。
場所は夕方の河川敷。ちょっと変だなと思っていた。
彼女は先日のことを謝り、お詫びにフェラチオすると言う。
それでこんな場所に・・・僕は自分で勝手に納得した。
彼女に言われてパンツまで脱いで下半身裸になった。
彼女もスカート捲くっておまんこ良く見せてくれた。
デカチン相手ですっかり商売道具っぽくなっていた。
直前までしていて中だしされたらしく、野外でも精子臭がした。
「あはは・・・こんな小さかったかな。まじ笑える、お子様サイズ
あたしこんなの無理。こんなの触れるのも嫌」
そこに2人の男が現れた。見知らぬ40くらいの男でした。
「こいつだな、兄貴の女に付きまとうガキは」
彼女は僕のパンツとズボン持ってバイバイして消えた・・・
悪夢でした・・・殴られた僕は強制オナニーさせられた。
そして二人にアナルを犯された。
彼らは一応何か塗ってましたが、僕のアナルは無残に裂けました。