もう1５年ほど前に苦い経験があります。
当時私は妻と同じ職場で交際していました。
私は26歳妻は24歳でした。交際していましたが
誰にも内緒でした。つきあいだして半年ほどのことです。
妻は事務で、私は営業職でした。
時々社内の同僚で飲みに行っていましたが、その日も
7，8名で飲みに行きました。男性と女性は半々くらいでした。
夜の10時を過ぎた頃、私はトイレで上司に飲みに誘われたのです。
別の店に行こうといわれ、仕方なく、先に店を出ることになったんです。
上司とは時間差で店を出て別の店で待ち合わせ染ました。
結局夜中まで飲んで翌日会社に出勤したのです。
会社には3年先輩の同じ営業の男性がいました。彼は独身です。
翌日彼が同行しようというので、車で会社を出ました。
営業は時々社外に出て暇をつぶすことがあります。
その日も訪問先は特にありませんでした。
すると、彼が誰にも言うなよと話し始めたんです。
前日は彼も飲みに行っていて、私が上司と会うために店を出たときも
そのまま店に残っていました。私が店を出てそれから1時間ほど飲んだ
そうです。私の妻はかなり飲んでいて、と言うより彼に飲まされたと
思うのですが、当時は飲んでも車で帰る人もいたので、いったん
会社に戻る同僚が数人いたので、タクシーで会社に向かったそうです。
車でそれぞれ帰っていき、妻（当時は彼女）と彼は最後になったそうです。
彼は妻が飲み過ぎているのでと言って妻を自宅まで送ることになった
そうです。送る途中で後ろの席の妻は寝てしまっていたそうです。
彼は車を人目につかない空き地に止めたそうです。
声をかけてみても酔いすぎて、寝言のように話してまた寝ていたそうです。
彼は後ろの席に行き、妻の胸を触ったそうです。ちなみにDカップです。
会社のユニホームのブラウスのボタンを外しても目が覚めなかったそうです。
ブラをずらし、胸を揉み始めるとさすがに目が覚めて、彼だと気づき
何してるのと言ったそうですが、でも泥酔状態（彼の仕業です）なので
意識はもうろうとしていたそうです。彼は○○はおっぱい大きいだろう？
本当にいい乳してたよ。揉みごたえがあったと話していました。
それからキスをしたそうです。でも、妻は抵抗する気力と多力は無かった
ようです。私は固唾を飲み込みながら、嫉妬心に燃えていましたが、
最後まで確認しようと思いました。それからどうなったのと聞きました。
彼にも良心がすこし残っていたようで、やっぱり犯すのはまずいだろう？
といいました。その言葉で私はすこしほっとしました。
でも話は続いたんです。彼はズボンを下ろしパンツも下ろしたそうです。
そして、意識がもうろうとしている妻の手を取って彼の大きくなったものを
触らせたそうです。ときどき目を覚まし、いやと言って手を引いた妻の手を
何度もあそこに持って行ったそうです。ちょっとだけだからいいだろう？
言うこと聞いたら直ぐに家に送るから、遅くなったら親に怒られるよと妻に
話すと、妻は彼のものを嫌々ながら擦り始めたそうです。気持ちは入らな
くても、彼が気持ちよかったのは想像できます。気持ちよくなった彼は
それから妻の頭を彼の股間に持って行ったそうです。そこでも、だめ！と
抵抗する妻に、これでもう終わりだから、そしたら家に送るよといいながら
何度も頭を股間に押しつけたそうです。そうしたら、なんと、彼のものを
咥えたそうです。そして、彼は妻の頭を上下させたのです。想像しながら
私は氷ついて来ていました。まさか妻が彼のものを口に・・・・。
彼は酔っていたので、なかなか発射しなかったそうです。そして、最初は
辞めようと思っていたことをしたくなったそうです。妻をシートに倒して
ユニホームのスカートをたくし上げ、妻のショーツを脱がしたそうです。
妻は抵抗したそうですが、あまりにも酔いすぎていたようで、力ははいらな
かったようです。見たの？思わず私は彼に聞きました。ルームランプを
つけて見たそうです。彼は妻が処女かもと半信半疑だったそうですが、
あそこを見て、処女じゃ無いと思ったそうです。まさか、入れたのか？
と聞くと、そう焦るな、これから話すからと、いっそう得意げな顔でした。
彼は舐めたそうです。ビールとお酒を飲み何度もトイレに通った妻の
割れ目は、ションベンの臭いがしたそうです。でも、そういうのもいいぞ
と話していました。どう？濡れていた？ときくと、舐める前から濡れてた
けど、舐めるとよりいっそう濡れてきて、クリをなめると大きくなり、
妻は感じて、ときどきあえぎ声を漏らしていたそうです。私は、陰毛は
どうだったかと聞きました。それは彼の話が本当なのか確認したいと
思ったからです。すると、陰毛は濃かったよ、割れ目まで陰毛があったの
舌で舐めるときに邪魔だったと話したんです。妻のものにまちがいあり
ませんでした。だから、手で、かき分けて舐めたと言っていました。
この後どうなるのか、私の心臓はドキドキしてきて来ていました。
でも先輩はそれ以上は話してくれませんでした。これから一緒に仕事
するんだから、後のことは聞かない方がいいよと言われたのです。
思わせぶりな言葉でした。その夜妻と会いました。昨日は先に帰ったけど
何時頃帰ったのでときくと、私が帰ってから1時間ほどで帰ったと言いました。
誰かに送ってもらったの？と聞くとタクシーで帰ったと言っていました。
それ以上は聞けませんでした。その日はホテルにいき妻を抱きました。
いくら酔っていても憶えていないはずは無いと思います。
それから、半年ほどで妻は会社を辞めて別の会社に就職し、私も1年後に
辞めて別の会社に就職し、それから１年後に妻と結婚しました。
結局そのときのことは分からずじまいです。

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