続きアップしたつもりでいました…

妻を寝室に連れて行き
妻からの濃厚なフェラの奉仕。
さっきまでこの口に
彼のモノを咥えていたかと思うとゾクゾクし
『同じようにしてみて』と妻に言うと
上目遣いでこちらを見つめながら
いやしい舌使いでジュポジュポ音を出し
フェラをする姿にさらに興奮!!!

口からあれを引き抜き
妻を横にし妻のあそこに挿入。
十分すぎるほど濡れた妻のあそこは
本当に気持ち良過ぎ。

耳元で『抱かれてる感じは違う?』
妻は感じながら『う…ん違う…』と答え
私『どっちが気持ちいい？』
妻『わか…んない…どっちも…気持ち…いい』

そんな風に色々聴きながら抱いているところに
彼からメールが。
妻に携帯を見るように
さらに返信するように告げました。
私に抱かれながらも一生懸命彼にメールを打つ姿に
嫉妬し、激しく突くと妻はさらに興奮し
私は『今日のデートを思い出してごらん』
『彼のことを考えてしてみて』と言うと
妻『いいの…本当に…思い出しちゃうよ』と
言い終わるともっといやらしい声を出し始めました。
私の上で腰を振りながら『○○（彼の名前）』と
叫びながらイク姿に私も興奮しつられていってしまいました。

その日からずっと妻とベタベタしております。
毎日妻を抱きたくなってしまいますが
さすがに毎日はあれなんで我慢しております。
とりあえず仲良く楽しく過ごしています。

妻【36】が帰宅したのが21時過ぎ。
さっきまで他の男に抱かれていた妻を
抱き寄せ唇を重ね耳元で
私『したの？』
妻『うん…』
私『また抱かれたい?』
妻『うん…また抱かれたい』
嫉妬と興奮が混ざり合って
何といえない興奮状態に。

少し落ち着き妻は飲み始め
彼に『また会いたい』などとメールしながら
私のあれをもう片方の手でしごきだしました。
そんな妻から『あれつけて』
（あれというのは彼からプレゼントされた
彼と同じ香水です。）と言われ
妻に従い首に香水を吹きつけ妻の元に。
妻は首筋に顔を近づけ『思い出しちゃう』
その言葉に嫉妬し
私も妻のパンティーを少しずらし
あそこに指をそっと挿れてみました。
少し濡れていて
やはりさっきまで挿入していたので
少し穴が開いていました。

そしてソファーに押し倒し
妻にメールさせながらあそこを舐めました。
妻は感じ始め『うまくうてない…』と言い
私は『頑張って彼にメールして』と言い
さらに激しくクンニをしました。
妻のあそこはさらに濡れていつでも受け入れ状態に
そんないやらしい姿を携帯で撮影し
『この画像彼に送ってあげれば？』と妻に言うと
妻『そんなのまだ送れないよ…』

また報告します。