2011/12/18 00:38:30
(Xnv9m3M8)
エロ下着姿になった嫁に『じゃあ、次は俺を上目遣いしながらシゴいてごらん?』と言い、オヤジが仁王立して、嫁が正座したままシコシコとシゴきました。 『ほら、ちゃんと俺のモノと顔見ながらシゴきなよ?奥さん』 2人を横の角度からソファーに座りながら眺める私のモノはビンビンでした。 『あぁ~凄いね。奥さん。』嫁の髪を撫でながらオヤジは私にも笑いかけます。
『次は…69の態勢になってシゴいてもらおうか?』 嫁は恥ずかしそうにしながら、ゆっくりオヤジの顔に跨がりました。 お触りもなしの条件だったので、オヤジは食い入るように、自分の上にあるTバック姿の嫁のケツと満をガン見しながら、『綺麗なお尻だねぇ』、『お満触りたい。チュパチュパ舐め回したい』等、卑猥な言葉を浴びせていました。 私はオヤジの頭の方と、嫁の頭の方に移動して見える景色を楽しんでいました。 顔を真っ赤にしながら一生懸命に黒ずんだオヤジのモノをシゴく嫁と、卑猥な言葉攻めをするオヤジの上にあるTバック姿のケツ…。
最後は、オヤジが体を枕で少し起こした仰向けスタイルになり、嫁が四つん這いスタイルでこっちにケツを向けたままシゴかせました。 『あぁ~変態奥さん。そろそろ射精してもいいかな?』 偉そうに両手を少し開きながらオヤジが言います。『射精するところ見せて下さいってお願いしないと?』私が嫁に言うと、嫁は言われた通りに、『射精するところ…見せて下さい…。』とオヤジにお願いしました。
『あぁ~…いい。イくよ。奥さん。あぁ~』 嫁は慌てて、どんどん溢れ出てくるザーメンを両手で受け止めていました。
『あぁ~。奥さん、搾り出して?』 言われた通りオヤジのザーメンまみれのモノを嫁は指で摘み、搾り出しました。 愛しい嫁の両手いっぱいに、こびり付いたオヤジのザーメンを見せてもらい、私は興奮していました。
嫁にティッシュでオヤジのモノを拭き取らせ、その姿にまた興奮していました。
オヤジにはその日はそれで帰ってもらい、嫁に感想を聞きました。『思ってた程イヤじゃなかった。』とだけ答えた嫁のTバックに、私はいきなり手を入れました。 嫁の満は間違いなく、これまでの中でも一番ぐっちょりと濡れていました。 『こんなに濡らしてるけど…興奮した?』と私が聞くと、『うん…。ちょっと。』と嫁は答えました。 『またしていい?』と聞くと、『ん~…たまになら…。』と嫁は答えました。