オヤジに吸い付かれ、嫁も『ｱｯ…ｱｯ…』と時折声を出して感じていました。 『凄い…奥さん。もう濡れてるよ？』オヤジが嫁のＴバックに指を入れて嫁の満をいじっていると、さっきよりも感じた声で嫁が反応していました。 『気持ち良いの？奥さん？』嫁の顔を見ながら、オヤジが満に入れた指を激しく動かすと『あぁ～…あｯ…はぁん』と嫁は声を出して感じ、満からはｼﾞｭｸｼﾞｭｸと卑猥な音が聞こえてきました。 オヤジは嫁のＴバックとガーターを脱がしました。全裸になった嫁の足を開き、オヤジは嫁の満に顔を埋めﾋﾟﾁｬﾋﾟｬと舐め始めました。 オヤジに舐められ、感じている嫁の姿を見て、私のモノもビンビンになっていました。

『私のも舐めてくれないかな？』オヤジが立ち上がり、嫁は正座した姿で、嫁は丁寧にオヤジのモノを舐め始めました。『奥さん。玉と裏筋も舐めてくれないかな？』言われた通りに嫁はオヤジのモノを舐めていました。 『奥さん、お互いに気持ち良くなろっか？』オヤジが嫁に６９体勢になるように言い、嫁はオヤジの頭の上にぬれぬれの満をもってきました。 ６９の体勢で舐め合い感じあう２人の姿は最高でした。

『奥さん、入れていいかな？奥さんのぬれぬれ満で気持ち良くなりたい！』嫁から『イヤ』の声はありませんでした。

目の前でオヤジのモノがゆっくりと嫁の満に入っていきました。 奥まで突き刺さると、嫁も『あぁ～…あｯ』と声が出ていました。 オヤジがゆっくりと腰を前後に動かす度に嫁は声を出して感じていました。 オヤジのピストンが早くなっていき、嫁の声も大きくなっていきました。

『あぁ～イく！奥さん！出すよ？いっぱい出すよ！あぁ～ｯあｯ』嫁の胸に大量のオヤジの精液が出されました。 嫁はひどく息が荒れ、少し放心したような状態で胸に大量にかけられたら精液を見ていました。

オヤジが帰り、嫁に『本番までいくとは思わなかった。最高の興奮だった。』と話しました。 嫁も何とも言えない興奮だったようで、罪悪感と私に見られている興奮感で頭がぼ～とする程だったみたいです。

初めての寝取られに成功した私は、このまま嫁をもっと変態女にして複数や露出をしたいと計画しています。