2011/11/29 02:03:19
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でも幸い、佐久間はこれで終わる事なく、すぐさま母を犯し始めました。シルエットからすると母の右足をバスタブに上げさせ、まるで犬がおしっこをするような体勢にさせました。
「おっし、いくぞ。」
「ァァッ…もう…止めて…あの子帰ってきちゃうから…帰ってきちゃう…」
「知るかよ(笑)。おら、もっと締めろや。」
「ァッ…ァンッ、アンッ!アンッ!アンッ!アアアンッ!!!!」
「結局感じまくりじゃん(笑)。」
「アンッ!だって…アァアッ!アアーーンッ!だってぇっ!」
「だって、何だよ(笑)。」
「ハアアーーーンッ!!!ハゥウウッ!!アアアアッ!!!」
もう会話など出来ないくらいに、母の喘ぎは凄かった。風呂だけでなく、もう家中に響き渡る勢いで…。
「アアーーンッ!アアーーンッ!ダメェェェッーー!!!」
「何だよ、またイっちまうの?」
「イっちゃうっ!イっちゃうっ!イっちゃいますっ!」
「俺のちんぽでイっちまうの?(笑)」
「そうですっ、佐久間くんのっ…アンッ…おちんぽでっ…ハアアーーーンッ…イっちゃいますぅっ!!!」
この時母の思考回路は完全に麻痺していたみたいで、言わされるがままにはしたない言葉を叫んでいました。
「おら、おら、おら、おら!」
「ハゥッ!ハゥウウッ!イクッ、イクッ!またイっちゃうっ!イックゥゥゥ!!!!…」
再び絶頂に達して力ない母を、佐久間は向き合って抱き抱える様にして、また目一杯イかせ続けます。母はもう自力で立っていられない様で、佐久間の体にしがみつく様な感じに見えました。
佐久間に感じさせられながらも、「拓人が帰ってきちゃう、あの子に見られちゃう…」と心配していました。
そして佐久間は母を抱えたまま、風呂椅子に座りました。母は佐久間の上に跨がっています。
「今度はてめえが動け。」
「ゃ……やぁっ…」
「つかよ、嫌とか言いながら、ちゃっかりくわえ込んでんじゃんかよ(笑)。」
「違うっ、違うのぉっ…」
「違わねえよ。腰動いてんじゃん(笑)。しょーもねード淫乱じゃねえかよ(笑)」
「止めて…言わないでっ…」
涙声の母。でも自分から淫らになっているなんて…。
すりガラス越しの母は、佐久間に跨がって激しく腰を揺すっていました。筋肉質な佐久間の肩に手を置き、自ら腰を振る…。本当に実は佐久間が言うように、淫乱なんじゃないか…そう不安になってしまいました…。
『チュゥッ…チュパッ…チュッ…チュパッ…』
どうやら佐久間が母の乳首を吸っているようです。
「ハンッ、ハァンッ、アンッ!アンッ!」
間違いなく喘ぐ母の声が一段高くなりました。佐久間もその変化に気付いたみたいです。
「乳首気持ちいいんか?」
「ハァッ…ハアッ…は、い…」
「敏感だもんな(笑)」
「ハァッ…アンッ!アゥッ…ハゥッ!」
「エロイ乳首だもんな(笑)。」
「ァァ…ん…乳首…乳首…」
母は「乳首…」とうわ言の様に口走っていました。でも、その間も自分の膣で佐久間のぺニスを気持ち良くさせる事は忘れていませんでした。
その内、佐久間は座ったまま腰を突き上げ、更に母を狂わし始めました。
「アアアアッ…ダメェッ、ダメェ!!」
「またイクんか?」
「そんなに激しくしちゃダメェ!!イっちゃうっ!!」
「ちんぽ好きか?」
「ハァンッ!アアンッ!」
「俺のちんぽ好きかって聞いてんだよ(怒)」
佐久間は母の体(たぶん尻)を『パチンッ』と叩きました。「痛いっ!!叩かないでっ!」と痛がる母。
「おら言えよ。俺のちんぽ好きか?」
「ァァ…もうイヤァ…許して…」
「(パチンッ)早く言えっつってんだよ(怒)」
「もうイヤァ…・・・好きです…。」
「もう一回。」
「好きです…」
「何が?」
「おちんぽ…です…ハァンッ…」
「誰のだよ(怒)」
「佐久間くんの…です。」
また母はとんでもない事をいってしまった…。
今度はセックスの最中に…。
すると佐久間は猛烈な勢いで、ぺニスを突き上げ始めました。
「アアアアッ!!!」
「俺のちんぽ好きなんだろ?」
「ハァンッ!!好きですっ!おちんぽっ、佐久間くんのおちんぽが好きですっ!!」
佐久間に激しく犯されながら、
「好き…好き…佐久間くんのおちんぽ…好き…おちんぽ…佐久間くんの…」
と息も絶え絶え口走っています。意識混濁な様子でした。
もうこの時には、母は喘ぎ声すら上げられない。それくらい感じさせられていた様です。「ハゥッ…ハゥッ…ハゥッ…ハゥッ」と乱れた呼吸音のみでした。
佐久間もそろそろ限界だったみたいで、
「おらおら!イクぞっ!イクぞっ!イクぞっ!飲めよおらっ!イクぞっ!」
と大声で叫んでいました。そしてラストは正に獣みたいな声を出し、母の頭を掴むと口に捩じ込み、射精しました…。
「ゼェッ…ゼェッ…ゼェッ…ゼェッ…」と荒ぶった佐久間の呼吸と、「グプッ…グッ…」と苦しそうな母の呻き声がしました。
2、3分 して静けさが戻ると、「綺麗にしろ」と命令しました。母は「ジュッ…プッ…ジュポッ…ジュププ…」と音をさせながら従います。
「ちゃんと飲んだか?」
「はい…」
「おし。」
母は佐久間の精液を飲み干してしまった…。
最後まで佐久間の玩具にされた母。だけど、絶対に自分から「気持ちいい」とか「もっと」と言うことはありませんでした。色々発した言葉は全部佐久間に強要されたもの。
きっと母としての意地だったかもしれません。
この後佐久間と母が湯船に浸かり始めたので、その隙に家から出ました。近くの公園とコンビニで時間を潰して帰宅したのが7時近かったと思います。
母はかなり疲れた様で、出前をとって夕飯を食べましたが、元気がありませんでした。