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2011/10/11 16:46:36 (JzoeovMG)
私には、歳の離れた従兄がいる。名前は春彦。
彼が妻に悪戯をして、寝取られた感覚に近い体験をしたので、書かせて頂きます。

私(真二)は34歳のサラリーマン。妻(由佳里)も同い年の34歳。現在、子育て中の専業主婦。

妻とは学生からの付き合いで、あっちの方はややマンネリ気味でした。
まして、子供が生まれてからはレスに近い状況でした。
ここではよく見かけますが、自分にも
《妻を寝取られてみたい!》
という変わった性癖があります。
しかし、妻にはもちろん、友人知人にもこの変わった性癖のことは話せませんでした。
まあ、願望は願望!実際に妻に浮気されても困るし、自分の妄想の中で楽しんでいました。

しかし、今年の正月に帰郷した時にある事がきっかけで、寝取られ作戦が始まりました。

うちの実家は山の中のど田舎にあります。
うちの実家の傍には父の弟の家があります。
その伯父の息子。つまり、私のいとこである春彦の家です。

春彦は現在24歳。
彼は、田舎に残り、伯父や父と同じ林業を手伝っていました。
私達家族が帰郷するとよくうちの家に遊びに来ていました。
歳は離れていましたが、彼が小さい頃はよく遊んでいました。しかし、私は18歳の時に実家を出ましたので、以来あまり会う機会も減り、学生時代一人で帰郷した時は挨拶する程度だった。
しかし、ここ数年、帰ると必ずうちに遊びに来るようになった。
【なんでだろうなぁ…】
ってなんとなく思っていましたが、理由は妻の由佳里が原因でした。

それは妻と子供がお風呂に入っている時でした。
私は飲み過ぎて、トイレに行った時です。
風呂前に人影がありました。
私が近づくと、春彦でした。
彼は私に気が付くことなく何かに夢中でした。
私はゆっくり近付き、彼の肩を叩きました。
びっくりした様子で、声を出しそうになる彼を制しました。
彼の手には妻の下着…。
私は即座に状況を把握しました。
彼同様、いやそれ以上に心臓がドキドキしていました。
彼が持っている妻の下着を取り上げて元に戻すと、妻にばれないようにその場を離れました。


私は彼を離れた部屋につれていきました。
彼はで青ざめた表情をしています。
春彦は部屋に入るなり、
『真ちゃん、ごめんさい!ごめんさい!』
姿勢を屈めて謝ります。

私は高鳴る胸の鼓動を押さえながら、冷静を保ち
『まあ、男だったら覗きの一度や二度はあるよな!でも、あんなおばさんの裸見て興奮するのか?』
私は、彼を安心させるように笑いながら言った。

妻を落とすような言い方をしたが、美人ではないが、童顔で34歳に見えずまだ若い感じだ。
体系も小柄で太っていないが、胸はそこそこある。

『ごめんさない…』

『そんなことやってると彼女に振られるぞ(笑)?』

『彼女はいないよ…僕…まだ女の子と付き合ったことないんだ…だから……ごめんなさい…』

確かにこんな田舎に住んでいて、しかも申し訳ないが、女性にもてる感じではなかった。

『そうか…。由佳里の裸で興奮したか…?あんなおばさん、興奮しないだろ?』
『そんなことないよ!由佳里さん可愛いよ…。…ほらまだ…』

ボソボソと申し訳なさそうに喋りながら、勃起した股間を見せた。

酔っていた事もあり、私は彼に
『そんなに由佳里の裸がみたいだったらみせてやろうか?』

つい言ってしまった。
『見たい!見たいよ!でも、いいの真ちゃん?』

さっきまで、ボソボソ喋っていたくせに、積極的に食い付いてきた。

私は引くに引けず、
『ああ!今度帰った時な!その代わり、由佳里はもちろん、絶対に内緒だぞ!』
私は、ドキドキして春彦同様勃起していた。


ゴールデンウィークは、仕事が忙しく帰郷出来ず、次に帰郷したのは夏でした。
私は春彦が私にどう接触してくるのか?ドキドキしていた。
車を走らせて実家に着いた。
実家に着くと、妻と子供は近くの川に遊びに行った。春彦や親父や伯父さんは仕事中みたいで家にはいなかった。

私は一人、部屋に上がりテレビを見ていると、作業着姿の春彦が声を掛けてきた。
『真ちゃん、帰ってきたの?さっき川で由佳里さん見かけたから…。』
『おう!もう仕事終わりか?』
『まだ親父たちは山だけど、俺は配達も終わったから…着替えてくるから待ってて!』

しばらくすると、私服に着替えて来た。

『真ちゃん…正月の約束覚えてるよね?どうするの?お風呂覗くの?』
興奮した感じで聞いてくる。

『ああ、覚えているよ…。でも、風呂を覗いても見えないだろ!………勝負は夜だな…』

私は、自分が考えた作戦を春彦に伝えた。
作戦は妻が寝ているときに悪戯をする作戦だった。
妻は一度寝ると、なかなか起きない。夜にはお酒を飲ませて、更に深い眠りにすればまず起きない。
万が一、起きても酔っていたら、自分が悪戯していたことにするようにした。


『今から興奮してますよ!夜まで我慢出来ない!』

春彦は興奮していた。


そして、夜になった。

食事も終わり、夜の0時。春彦と待ち合わせの時間だ。
長時間の移動に、お酒も入り、妻は既に深い眠りについていた。
私も疲れていた。
しかし、眠気は興奮により吹き飛んでいた。

春彦が部屋の前にやってくる。私は中に導いた。
部屋は豆球だけで薄暗い。
妻はTシャツに下はパジャマ姿で寝ていた。
普段寝るときはノーブラなのだが、私の実家だからかTシャツの下にキャミソールを着ていた。

部屋に入ると、妻の横に座る春彦。

私はゆっくりとTシャツを捲り上げた。
 
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4
投稿者:**** 2011/10/13 22:54:58(****)
投稿削除済み
3
投稿者:真二
2011/10/11 19:17:16    (JzoeovMG)
Tシャツを捲り上げると、少し形が崩れた谷間に、白のキャミソール。

声は出せないが、明らかに興奮した様子で顔を近付けれ春彦。

私はキャミソールもゆっくり上に上げた。

春彦は、短パンをずらして既にしごき始めていた。

Tシャツとキャミソールを持ち上げたまま、私は妻の乳房を揉んでみた。

起きる様子はない。
私は春彦にも、触るように身振り手振りで示した。

ゆっくりと動く春彦の手。爆発するくらいに勃起している私の股間。

過激な妄想とは少しシュチェーションは違うが、愛する妻である由佳里の胸を、他の男が揉んでいるのだ。
しばらく妻の乳房を触ると、春彦はあらかじめポケットに忍ばせていたティッシュを取り出すと、そのまま果てた。

フィニッシュすると、春彦は部屋を出た。

翌朝、
『昨日はありがとう。気付かれなかった?すごいいい思い出になったよ。』

春彦は大満足している感じだった。
不満なのはこっちだ。
確かに、過激な行為は目覚める危険があるし、乳房を触られただけでも興奮したが、もう少し過激な行為を求めていたのだ。

『次回はあそこも見るか?』
私は不満な感じは出さず、軽い感じで言った。

『次回もいいの?次回は10月だね!』

そう、つい先週の三連休に、祖父の法事があり、帰郷してきたのだ。


無事に法事も終わり、段取りは夏と同じだった。


夏より眠りが深そうだった。
過ごしやすい気候と法事の準備などでバタバタしたせいかもしれない。

妻も子供もグッスリ眠っている。

夏とは違い、妻の姿は上下ともパジャマ姿だった上、薄地の掛け布団がお腹から足に掛かっていた。

私は春彦を一旦部屋の外に出して、私は妻に掛かっている布団を剥いだ。

大股を開いている妻。
脚の間に身体を入れて、顔をあそこに近付ける春彦。
パジャマの上からだが、妻のあそこの匂いが嗅いでいる。
事前の打ち合せで、許可はいらないので、好きな所、好きなだけ見たり触って良いと伝えていた。
もちろん妻が起きない程度にソフトにだか…。

春彦の指が妻の割れ目に伸びた。
何度も何度も割れ目をなぞるうち、パジャマ越しに割れ目の形がくっきりと浮き出てきた。

興奮した春彦は、勃起した一物を出した。

堅くなり上を向いた一物を、パジャマの上から妻の割れ目に当てて擦り始めた。
薄暗かったが、春彦の亀頭を妻の割れ目がくわえ込んでいるように見えた。

何度も擦り付けている春彦の動きが早くなったと思うと、小さく擦れた声で
『んっ……』
その瞬間、春彦の亀頭から妻のパジャマに大量の精子が飛び散った。

必死に上がった息を整えようとしながら、飛び散った精子を拭き取る春彦。

その姿がまるでセックスしたあとのようだった。

その興奮が今でも思い出されて、来年の正月が今から楽しみだ。
2
投稿者:人妻大好き
2011/10/11 19:11:39    (g1XxkUFj)
読んでとても興奮しました。是非続きをお願いします。三十路の人妻は色気が有り魅力的な人多いですよ。
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