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2002/07/27 07:27:01 (HZK6Sosn)
高校1年の時、僕と友達のYとSの3人で海にキャンプに行った時の事です。

僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で
観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を
歩いていた時、一組の夫婦(小さな女の子連れ)がいる事に気が付いたんだけど、
旦那は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、
その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていました。
年は30前くらいかな?
で僕達はその夫婦の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、
双眼鏡でギャルを物色する事にしました。
で、しばらくすると、Yが「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」と
言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、
「おしっこ・・・」と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いたのです。
すると、さっきの可愛い感じのお母さんが、立ち上がるのが見えたのですが、
その姿にびっくり・・・。さっきは座っていた為、解らなかったのですが、
かなりのミニスカートの上に生地が透ける様な薄い物で、体の線が
はっきりと見てとれるくらいだったのです。
僕は、もう夢中で、双眼鏡を握って、そのお母さんを追っていました。
他のふたりはまだ、ベージュのギャルをさがしている様です。
そのお母さんは女の子の手を引いて、すぐ後ろにある1.5m程の砂でできた
崖の向こうの林に行こうとしている感じなのが、すぐに解りました。
僕は「崖を登る時にパンツが見えるかも・・・」と思って、ずっと双眼鏡で見つめて
いました。
そのおかあさんはまずは女の子を崖の上に持ち上げる様にして、上げると
次に自分が崖を登り始めました。
思った通り、崖が急なので、かなりの前傾姿勢をとらないと登れないみたいで、
スカートを気にしながら、苦労して登ろうとしているその時、
期待通りに、足をズルッと滑らせると、手を砂に付いて、倒れるのを防いだ
ものの、パンツが丸見えの状態になりました。
僕は双眼鏡でその薄地のパンツをしっかりと見てしまいました。
しかし、その後は慎重に足元を固める様に登った為、パンツはチラチラとしか
見えませんでした。
でも、気づくと、もう一人のSも僕と同じ方を見ていました。
僕がSに「見た?」と聞くとSは「少しだけ・・・」と言ったので、
さっきの足が、すべって、丸見えになった所は見ていなかった様です。
僕はさっき以上に帰りを期待していました。
5分程すると、その親子は戻って、来ました。
僕達は3人とも、隠れる様にして、降りるのを見ていました。
今度はさっきと逆にお母さんから降りようとしていました。
しっかりと足元を確かめる様に慎重に降りて来たので、僕はもう
ハプニングはないと諦めた、その時です・・・またズズーッと足が滑って、
今度は前向きに降りていた為、足が、M字に広がって、開脚となり
尻餅を付いた格好となって、パンツが丸見えになり、それどころか、
パンツの後ろ側の裾が丸まる様にめくれ上がって、ヘアーが少し見え、
捲れた方のパンツが割れ目に食い込む形になり、僕達は食い入る様に
双眼鏡で見つめていました。
とその女の人の反応がまた可愛くて、最初はビックリしていたのですが、
すぐに回りを見回して、僕達が双眼鏡で見ているのを知ると、
こっちを向いて、照れ隠しの様に「ニコッ!」と笑ったのです。
これには僕達の方がビックリ・・・唖然としてしまいました。
ところがその時です。
それで気が緩んだのか、また足を滑らせて、今度は完全に仰向け状態になり
下まで、一気に滑ってきたのです。
もちろん、足はさっきよりも更に大きく広げられて、パンツも更に捲れ上がって、
小陰口のビラビラが片側だけ、少し姿を見せた形で暫く動けない様になっていました。
僕はペニスがビンビンに固くなっているのを感じていました。
起き上がった女の人は自分の下半身の状態に目をやると、
今度はさすがに顔がこわばった感じになり、恥ずかしさからか、
さっと起き上がると、スカートを直し、スカートで隠す様にしてパンツを
直しました。で、なに事もなかったかの様に上にいた女の子を抱く様にして
持ち上げると、旦那の横に座ってしまいました。
この事はこれで終わったのですが、実はもっと凄い事が後で起こったのです。

それは、キャンプ場に帰ってからの事です。
なんとその夫婦は僕達のテントのすぐ上のバンガローに入る事が解ってからの事です。
夕食も終わって、海岸での花火大会?も終わって、寝静まる頃、僕達は
昼に見た光景が頭にこびりついて、3人でその事を話し合っていると、
何か悶々としてきて、オナニーもできず寝苦しい夜を迎えていました。
僕は蒸し暑さから、海岸に行って、涼もうとすると、Sも同じ様についてきました。
海岸で、足を海に浸けて、涼んでいるとSは「トイレに行ってくる!」と言って、行って
しまいました。
僕はしばらくその場にいたのですが、ふと海岸沿いを歩こうと思い、岩場の方に向かって、
100m程行った所で、腰を下ろしました。
とその時、「こんばんわ~」っと後ろから、声を掛けられたのです。
ビックリして振り向くと、なんとあのお昼に見た、女の人が現れたのです。
僕も「こんばんわ~」と言うと「何しているの?」と聞いて来たので、
「ちょっと暑かったから涼んでいる・・・」と言うと、「私もそう、もう20分も前から
ここにいるの」
と言って、僕の横に座ってきました。
で、最初は何処から来たとか、世間話をしていたのですが、
かなり打ち解けた感じになり、
突然その女の人が、「彼女はいるの?」と聞いて来たので、
僕が「いないよ!いれば彼女と来るよ」と言うと、
今度は「お昼・・・見たでしょ~?」と言って来たので、
「何が・・・」と、とぼけると、「私の大事な所・・・」と言うので、
ビックリして、黙っていると、続けて、「やっぱり見たのね!若いから、溜まるでしょ
う?」と言ってきたのです。
僕は言っている事は解ったのですが、知られたくなかったから、
「何の事?」って短く答えると、「オナニーして解消しているのかな?」って平気で言っ
て来たから、
僕も興奮してきて、「男だったら当たりまえだよ!」ってぶっきらぼうに答えると、
「初体験はいつ?」って言うから、「忘れた?」って答えると、
「忘れるほど、昔なんだ~」って笑いながら言うので、
しらんふりしていると、「してみない・・・?」って小声で言ってきたので、
ビックリ・・・。心臓がドキドキしながら、
女の人の方を見ると、かなり真剣な顔になっていたので、
僕もいつしか真顔になっていると、
手を引っ張ってきたので、誘われるまま、後を付いていくと、
岩と岩の間の草の生えた場所に座って、僕にも横に座る様に手で
仕草するので、
僕はもう内心ドキドキしながら、横に座ると、
僕の手をオッパイの上に持っていったのです。
僕はとっさに「旦那さんは?」と聞いていました。
「酒を飲んで、ぐっすり寝てるわよ!」って言うのを聞いて、
少し安心すると、彼女の手が、僕の股間に・・・僕のペニスはもうビンビンに立ってい
て、
「硬くなってる・・・」と言いながら、笑うので、僕はもう我慢しきれなくなって、
彼女の上に覆い被さる様にして、キスをしました。
「優しくね!」っと一言彼女がいうと、僕はもう自然と片手を彼女の股間に持っていき
パンツの上から割れ目の当たりを優しくなでていました。
柔らかい女性器の感触で、僕は今にも爆発しそうな感じでした。
彼女も僕の硬くなったペニスを短パンの上から扱いてきました。
僕は彼女の唇をむさぼる様にキスをしながら、割れ目に食い込ませる様に
パンツの上から触っていると、少し、濡れた感じが指に伝わってきたので、
彼女のパンツの中に手を入れようとすると、彼女は自分から、パンツを脱ぎ始め
片方の足だけ、パンツを抜いて、もう片方の足にパンツを引っかける様にしました。
「こうしておくと誰か来てもすぐに履けるから・・・」と・・・・。
僕はもうあそこを触りたい一心で手を割れ目に持って行くと、もうかなり濡れていました。
彼女も僕のパンツの中に手を入れてきて、直に僕の硬くなったペニスを扱きだしたので、
僕はたまらなくなって、「イキソウだよ!」って言うと「ちょっと待って・・・」と言って、
僕のパンツをすべて脱がせて、仰向けに寝ると、「いいわよ!」って言って、
僕を抱き寄せるので、僕はたまらずに覆い被さって、割れ目の辺りの所を突いていました。
2、3度、突いても入らなかったので、彼女が僕のペニスを持って、導き、
「ここよ!入れて・・・」と言うので、腰をぐいっと突き出すと、
ヌルッとした感触が伝わって来たと思うと、なにか暖かい柔らかいものに
包まれた感覚がペニスに伝わり、そのまま、奥まで、入った感じが解りました。
もうその時点でかなり高まって来ていたので、
「出そうだよ!」っていうと、「いいわよ!若いから、何度でもできるわよね!」って
言ってくれたので、たまらず、腰を動かしていました。
すぐに、ぐッと締まってきた感じが伝わって来たと同時に僕は我慢しきれずに
彼女のお○んこに押し付ける様にして大量の精液を彼女の中に出してしまいました。
彼女はその間、じっとしていました。
出し尽くすと、彼女は僕のペニスを持っていたハンカチで拭くと自分のあそこも
さっと拭って、「次ぎは大丈夫かしら・・・」とまた微笑みながら、僕のペニスをいじる
様に触って来ました。
「赤ちゃんができたら・・・」と僕が不安になって尋ねると、
「ダイジョブよ!安全日なの・・・」と優しい口調で言いました。
僕は2分もしない内にまた復活しました。
「若いって凄いわね!」と彼女は小声で言うとスカートを上の方まで捲くし上げて、
ブラをずらして、乳首を露わにすると、再び小声で「吸って!」と一言・・・
僕は堪らず、再び彼女の上に覆い被さると、乳房を揉みながら、乳首をむさぼる様に
吸っていました。「噛じゃ、駄目よ!」と言う声が少し聞こえた様な気がしたけど、
僕の頭の中はすでに真っ白な状態で、ペニスを彼女のあそこに突き当てていました。
彼女が僕にキスを求めてきた時、ペニスは再び彼女の膣に挿入されました。
僕はまた夢中で腰を動かすと、「今度はガマンできる?」と聞いて来たのですが、
彼女の期待とは裏腹に再び高まりが襲ってきて、
「駄目だよ!もう出そうだよ!」って言うか言わないかの内に、二度目の射精・・・・
しばらく彼女の上で動けないでいると、彼女は
「少しやすもうね!」と言って僕を彼女の横に寝かせる様にしました。
しばらく、彼女と寄り添う様に寝ながら、話しをしていると、
「あなた達が、海岸に行くのが見えたから、話しでもするつもりで来たの」とか
「あなた一人になったから、お昼の事もあって、何かキューンって来ちゃって・・
からかうつもりで来たんだけど・・・」等と意外な事実が・・・
でもそうして話している間も彼女の手は僕のペニスをずっと触っていました。
そして、10分程経った頃、彼女が「旦那は淡白なの・・・」とか、少しHな話しをし始めた
時、
再び僕のペニスが復活してきました。
「今度は長くできそうな気がする・・・」って言うと彼女は
笑いながら「そう?今度は私がイクまでがんばってね!」と言ってきたので、
僕は再び彼女にキスしながら、今度は彼女をイカせなければ・・・と思って、
その一心で彼女の乳首から、首筋を丹念に舐めていると、
「ここを吸って・・・」と彼女から足を開いて、クリトリスの辺りを指差したのです。
僕は薄暗くて、あまりはっきり見えなかったんだけど、ぼんやり見える
お○んこの上辺りの小さな豆を夢中で舐めてあげました。
だんだん形が見えてくると、お○んこからさっき出した、僕の精液が
洩れている様だったので、彼女のハンカチを使って、精液?らしきものを
きれいに拭き取った後、彼女のお○んこを丹念に舐めてあげました。
彼女は声を洩らさない様にしているのがやっとの様で、
「いいわ~!そこよ、そこ・・・」等と言ってかなり興奮しているのが
経験の少ない僕にもはっきりと解りました。
お○んこからは、ヌルッとした液がたくさん溢れ、僕の口の回りが
その液でいっぱいになり、かなり濡れてきているのが、解りました。
彼女ももうかなり我慢できなくなったのか、僕を引き上げる様にすると
再び、激しいキス(でも吸わない・・・)を繰り返し、僕を挿入へと導き
ました。
彼女が腰を動かして、位置を決めていたので、スムーズな挿入が
でき、彼女は小声で「ゆっくり動いてね!」と言ってきました。
僕は言われる様に腰をゆっくりと動かして、ピストン運動をすると、
ペニスの亀頭と膣の壁に当たった時のコリコリとした感じが、
とても気持ちよく、「ずっとこうして居たい・・・」と思っていました。
彼女もこれには感じてきた様で、
僕の背中に手を回して、しっかりと抱きついてきて、
「いいわ~!上手よ!何かとっても気持ちいいわ~!」などと、呟いていました。
さすがに3度目だけあって、僕はまだ少しはガマンできそうな感じが
していたので、彼女の乳房を揉んだり、乳首を吸ったりして、
彼女を喜ばす事だけに集中していました。
そのせいか、彼女はかなり高まってきた様で、
僕を更にキツク抱き寄せると、自分から腰を使って、
僕の恥骨の辺りに自分の恥骨を擦りつける様にしてきたのです。
陰毛と陰毛が擦れる感じが僕にも伝わって、
更に彼女の膣が締まってきた感じも加わって、
僕は一気に爆発寸前になってきました。
それを告げると彼女も絶頂が近づいてきた様で、
「出していいわよ!思いっきりだして~」と震える様な声で言ってきました。
僕はすぐにピストン運動を早めると、一気に絶頂感が襲ってきて、
彼女の膣深くに差し込む様にして、腰を押し付けると、
残った精液を全部出し尽くす様にして、彼女を強く抱きました。
同時に彼女もイッた様で、お互いに腰を押し付け合い、暫くは
動けない状態で固まっていました。
さすがに3度目だけあって、射精するとき、ペニスの付け根辺りに
少し痛みが走りました。(男性ならこの感覚は解ると思います)
しばらく、彼女の上になったままじっとしていると、
僕の萎えたペニスにピクッという様な膣の締まりが伝わってきました。
僕が思わず「今の何?」って聞くと、
「何が・・・?」と言うので、「今、ピクッって引きつった様な感じがした・・・」って
言うと、彼女は少し笑って、「いいセックスした後は、時々こうなるの!」って
言いました。(これって女性には解るのかな?)
その後、僕が彼女の体から離れると、彼女は服を着直しながら、
「楽しかったわ。ありがとう~」と言って、自分のバンガローの方に戻って行ったので
僕も海岸で、ペニスを洗って、テントに戻りました。
その後はぐっすり眠れてたのは言うまでもありませんが、

朝起きると、トイレに行ったSはトイレでオナニーをして、
Yは僕達が出ていった後、すぐに持って来た、エロ本で抜いた様です。
どうりで、帰ったら、寝ていた筈・・・・。
僕も聞かれたので、「海岸の岩場の隅で出したよ!」と言っておきました。
違う意味で・・・・
朝食の準備をしている時、彼女の姿が見えたので、僕は何度も彼女の方を見たのですが、
彼女は何事もなかったかの様に、一回もこちらを見ずに、朝食後、旅立ちました。
一夜限りの最高のセックスでした。


 
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