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2002/05/04 02:28:19 (u24LvHwi)
この間かおりと飲みに行った。年は30代中頃だが、顔はロリロリフェイスで俺好みだし、ハスキーボイスがまたたまらない。俺はいつもかおりのおまんこに自分のちんぽが激しく出入りするのを想像してオナニーしている。
その日も俺はうまく酒を勧め、かおりはかなり酔っていた。2次会にカラオケボックスにはいり、俺はわざと照明を落として暗くした。
「ねえ、かおりちゃん。キスしていい?」
「え~、だめだよ。奥さんにおこられちゃう・・・」
「そんなの二人だけの秘密にすればいいじゃん。なあ、いいだろ・・」
「だめですよ、帰って奥さんにしてあげて・・」
いたずらっぽく笑いながら話すかおりを見ていると俺はもうがまんできなくなり、強引にかおりの唇を奪った。
「ん・・んんん・・・だめよ・・」
かおりは俺の舌を拒み、唇を離してうつむいた。
俺はもう一度かおりのあごをもちあげ、強引にキスをした。そしてこんどはこじあけるようにして舌を入れ込んだ。かおりも観念したのか俺の舌を受け入れたが、自ら絡めてくることはしない。
「舌出してごらん」おれが囁くと、かおりは目を閉じたまま可愛い舌を出してきた
「ああ・・かおりちゃん、かおりちゃんたまんないよ」俺は夢中でかおりの唇に吸い付き舐めまわした。”おれのオナペットのかおりとディープキスをしている・・・”おれは異常に興奮し当然チンポは爆発寸前だった。そこでかおりには気づかれないようそっとちんぽをだし、右手でしごきながらディープキスを繰り返した。「はあ・・はあ・・もう・・だめよ・・・」酒が回っている上俺に何回も唇を荒々しく犯され、かおりも感じてきているようだった。俺はすかさずブラウスのなかに手を入れ、ブラのホックを外すと生乳を揉みしだいた。
「あっ・・だめよ、やめて、いやっ・・ああ・・・ああん・・」
おれは夢中で揉みまくり当然乳首も指先でつまんだ。
「かおりちゃん・・きもちいい?」
「ああ・・あん・・かんじちゃう・・」
「どこがきもちいいの?」
「え・・ちくび・・あん、あん」
「あああかおりちゃん、おれのちんぽもさわってみて」
かおりは言われたとおりにおれのちんぽを握りゆっくりとしごき始めた。
目を閉じて恥ずかしそうに感じているかおりをみているとまたたまらなくなり
唇をふさいだ。俺はかおりの唇なめまくり、そして生乳首をつまみんがらながらかおりの体を味わった。さすがにおまんこを触ろうとしたら、拒絶したので今回はここまでにしようと思った。その後俺の乳首も舐めさせ、帰りのタクシーではずっとおれのちんぽを握らせていた。つぎはいよいよ、おまんこにちんぽをいれてやろうと思っている。かおりも心の底では俺に犯されたいという願望があるはずだ。その日が来るのが楽しみだ。

 
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