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2001/10/03 00:00:39
(RqL77cQc)
ここまで来れば、このまま話だけで済ます訳にもいきません。好きな人は大事に
したい。この場合、大事にすることは何もしないことかもしれませんが、長期的な
見通しよりもすぐ目の前の直美さんの喜んだ顔が見たいのです。
唇を一旦離すと、直美さんに最後の決断を迫るようにジッと彼女を見詰めました
。僕の意図するところが分かったのか、コクリと静かに頷きました。でも、直美さ
んの両肩からは小刻みな震えが伝わって来ます。その了解の合図が何を意味するの
か、罪悪感と不安に襲われているのでしょう。もう一度直美さんの唇に僕の唇を重
ねました。今度は直美さんの方から不安を拭い去るように激しいDキスを求めて来
ます。僕はそれに応じながら、背中を優しく撫でさすってあげたり、脇腹や胸の横
合いを触れたりしました。この状況のせいか、素から感じ易い体質なのか分かりま
せんが、キスを交わした口の奥から切なそうにくぐもった声が洩れて来ました。「
うぐっ、うっ、ううんんん…っ」僕のキスが直美さんの唇から首筋に移ると、喘ぎ
声はより一層はっきりとして来ます。「ああ…ん、あああ…」服の上から胸全体を
覆うと、はっきりした手応えのかなりボリュームのあることが分かります。決して
強過ぎないように優しく揉み込むと、余裕のない様子が喘ぎ声からもはっきり伝わ
ります。「あんあんっ、あっ…あああ…あんっ」僕は直美さんに愛撫を加えたまま
、着ていた服を一枚一枚脱がすのですが、彼女はそれにも気付かないように喘ぎ続
けるのです。僕の愛撫を一旦取り止めて初めて、下着だけにされた自分の恥ずかし
い姿に気が付いたみたいです。恥ずかしさに身体をくねらす直美さんを無視して、
彼女をその場に立たせました。改めて見る半裸の直美さんは素晴らしいプロポーシ
ョンと肌のツヤ(張り)をしています。しばらくボーっと眺めていましたが、僕は我
に返ると、彼女を抱き寄せ、そのままベットに倒れ込みました。僕に全てを任せた
ように、直美さんは少しも抵抗する気配もありません。両手を自分の胸の前に合わ
せたままの直美さんの身体に圧し掛かるように僕は彼女に覆い被さりました。唇を
合わし、片方の手は彼女の(ブラジャー1枚隔てた)胸を揉みしだき、そして、僕の
両足は彼女の片方の脚を挟むような状態です。僕の腿は彼女の股間を圧迫し、彼女
の腿には僕の硬くなった物の存在が分かっているはずです。肝心な部分はまだ直に
は触ってませんが、胸の頂きやお腹や脚に手を這わせるとシットリとした感じが伝
わります。
何とかここまで書き綴りましたが、これ以上書くのはとても辛いです。皆さんに
重大な告白をしなくてはいけません。この出来事は最近の話ではなく、1年も前の
話なんです。そして、直美さんは現在妊娠8ヶ月です。僕も知らなかったのですが、
彼女は2度と《妊娠》出来ない身体なのではなく、2度と《出産》出来ない身体だ
ったのです。今度、出産するときには彼女の命を引き換えにしなければいけないそ
うです。(妊娠してることを含めて)その事を僕が知ったのは妊娠5ヶ月が過ぎてから
でした。彼女は中絶出来る内に僕に話すと、絶対に出産することを反対されると思
っていたのです。お腹の中の子供はほぼ間違いなく僕の子供です。彼女も確信があ
るようです。でも、それを知っているのは僕達ふたりだけです。旦那にも妊娠・出
産の理由は僕に対する言葉と同じだそうです。「いつ絶えるか知れない私の命。あ
なたの子供が欲しかった。」僕は今後この重い十字架を背負って生きていかなくて
はいけません。でも、最愛の人を失うことになっても、社会的に決して赦されない
事柄でも…もう後悔はしてません。お腹の中の子供は女の子だそうです。子供が生
まれても、その子が大きく成長しても、僕は父親だと名乗り上げずに、ずっと見守
り続けるだけでしょう。出来ることなら…。
皆さんの批判・中傷も全てお受け致します。彼女の立場なら、僕の立場なら…い
ろいろな意見・感想が聞きたいです。よろしくお願いします。