ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

Last Love

投稿者:サーガ
削除依頼
2001/09/25 23:29:52 (uH0owXIn)
 皆さんスゴい体験、楽しい体験をしているようですが、偶にはこう云う話もいい
かなって思って書き込みました。
 僕は四国に住む30代半ばのエンジニア系会社員です。妻1人子供2人も居るので、
恋愛とはもう縁がないだろうって半ば諦めていました。スポーツ好きの僕は妻に勧
められるまま、PTAの関連でママさん連中とソフトバレーをやり始めたのですが
、やり始める前は「たかがママさんバレー」っと半分バカにしてたのに、やり始め
ると結構夢中になるものです。あっ、横道に逸れてしまいましたネ(苦笑)。そのバ
レーでよく顔を合わせる直美さん(仮名、選手登録28歳)はバレーをするよりもフラ
ワーアレンジメントでもしてる方が似合ってるどこか可憐なイメージの奥さまでし
た。バレーの練習をしてる最中は妻も一緒だと云うこともあり、特に個人的な話も
することもなく約半年が過ぎました。そして、ある大会でミックス(男2人、女2人)
の試合があり、事の成り行き上、妻は別のチームに、直美さんが僕と同じチームと
なりました。妻の試合は僕の試合とは別会場であり、直美さんの家が試合会場の途
中にあったこともあり、妻の強い勧めで僕が直美さんを家に迎いに行ってから会場
に赴くことになりました。試合の方は善戦するも敢え無く1回戦負けでしたが、同じ
チームである一体感がこれまで以上に直美さんを身近に感じてしまいます。直美さ
んも同じ想いだったのは帰りの車中でいつになく饒舌な様子からも分かりました。
会場から直美さんの家までは30分ぐらいですが、話に夢中になってアッと云う間に
着いてしまい、車が停車して初めて直美さんも到着したことに気付いたようでした
。何とも言えない沈黙の時が流れましたが、最初に口を開いたのは直美さんの方で
した。「あの~、よろしかったらお茶でも如何ですか。」と少し恥らうようですが
、ある決意を胸に秘めたように毅然とした態度で言いました。僕は即座に応じたい
気持ちは山々でしたが、一応断ると「いえいえ是非に。」といつになく引き下がる
気配がありません。「それでは少しだけ。」って事でマンションの直美さんの家に
お邪魔することになりました。家に上がって初めて聞かされたのですが、ご主人は
単身赴任、子供は野球の合宿で誰も居ないとの事でした。頭の片隅では天使の囁き
で『ちょっとマズいんじゃないの。』と、悪魔の囁きで『意外な展開を期待出来る
かも。』と交互に駆け巡ってます(苦笑)。そんな僕の思いを知ってか知らずにか、
直美さんはお茶とお菓子の用意をすると「ちょっと着替えてきますわネ。」と言っ
て別の部屋に行ってしまいました。ひとつ屋根の下(?)、男と女がふたりだけです
。有らぬ考えが巡り、何とも落ち着かない気持ちです。何度も腰を浮かしたり、沈
めたりを繰り返して約15分ぐらいが過ぎたでしょうか、素早くシャワーを浴びたら
しく、少し上気した顔にほつれ髪を少し張り付けて、色も鮮やかな黄色いノースリ
ーブの涼し気なワンピースに着替えた直美さんが部屋に入って来ました。「私だけ
シャワー浴びちゃってごめんなさいネ。武田(僕)さんにも浴びてもらってもいいん
だけど、そこまでは…ねぇ~。」っと軽口を叩くぐらい弾んだ様子が伺えます。そ
れから、直美さんの一方的な身の上話が始まりました。僕はもっぱら聞き役に徹し
ました。中学、高校とバレーをやって来たこと。京都の短大に入ったけど、入学し
てすぐに重い病に罹り3年に渡る入退院、手術を繰り返したこと。家族はこの生い先
短い人生にと、半ば強引に今の(一回り以上年齢差がある)ご主人とお見合い結婚さ
せられたこと。子供がデキたこと自体が奇跡に近く、医者や周りの反対を押し切っ
て出産したこと。そして、もう2度と子供のデキない身体になったこと。今度、発病
すれば命の保証は出来ないことを淡々と話してくれました。本人は結構あっけらか
んと話しているようですが、知り合ってからは長い付き合いだけど、ふたりっきり
でこんな話をするのは初めてです。それをこうも淡々と話してくれたことに僕は怪
訝な気になっていたところ、いきなり直美さんの目から大粒の涙が溢れて来たので
す。その様子に面食らう以上に、何ともそんな直美さんが愛しくて仕方ありません
。思わず、僕は直美さんを抱き締めてしまいました。一瞬、直美さんは電気に打た
れたように、身を竦ませましたが、やがて僕に身を任せて僕の背に手を回すのでし
た。このとき、直美さんの首筋から石鹸の香りが鼻をくすぐりましたが、どういう
訳か性的な欲求を感じません。ただ、この人を全てのものから守りたい。この人を
悲しみから解放し、悦びに満たしたい。そして…ずっとこのまま時が止まってくれ
たら…っと。顔を合わしてないことと、僕の腕の中に抱かれていることに勇気を得
たのでしょうか…直美さんが僕の耳元に囁きました。半年前に初めて会ったときか
ら好意を持ってたこと。身を焼くほどの恋愛を残された時間内にしたいこと。そし
て…あなた(僕)が好きであることを…。
 次の展開を期待してた方々には申し訳ないのですが、この後は何事もないまま現
在に至っています。今から2週間前の事です。そのとき、お互いの携帯電話の番号と
メールアドレスを教え合って、今でもメールが主にふたりのやり取りは続いていま
す。そして、日を追うごとにふたりの想いは高まっていくようです。「次はラブホ
でデートしたいネ。」って冗談半分の話もしています。実は、ここに書き込んだ目
的のひとつは皆さんのご意見が聞きたいのです。僕は迷っています。自分自身の浮
気には頓着しませんが(苦笑)、このまま直美さんと深い関係になってしまってもい
いのでしょうか?プラトニックなまま、直美さんと接することが彼女を大切に想う
ことなのか、後先考えずに、行くトコまで行ってしまった方がいいのか…。この決
断は近い内に下さなければいけないでしょう。また、今後の展開がありましたらご
報告します。特に、女性の方のご意見をお聞きしたいです。僕のことは二の次にし
て、彼女にとって一番いい選択は…?あなたが直美さんの立場なら、また、冷静に
考えるとどうでしょうか?どのようなご意見をも耳を傾ける用意があります。是非
とも、よろしくお願いします。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>