1
2001/08/22 10:19:16
(Ry518P.P)
今年の夏、会社に来る生命保険のセールスレディーを犯した。ひろこという、40
過ぎの小柄でぽっちゃりむっちりしていて、胸とお尻が大きく眼鏡をかけたかわい
らしい感じの熟女だ。決して太っているというわけではなく、熟女ならではの特有
の、やわらかそうな肉付きのよい、いわゆるそそる身体をしているのだ。原日出子
にそっくり。本人もまんざらではないみたいだ。あれは、絶対に原日出子を意識し
ているな。いつもひろこを犯しているところを想像してオナニーしていたが、どう
にも我慢出来なくなってしまい、自宅で犯せば何とかなると思い、わざと夏の暑い
日を選んで仕事を休み、急ぎの保険の話があると言って自宅に呼び出した。暑けれ
ば、きっと薄着で来るはずだからだ。やがて、慌てて来たひろこを中にあげて気付
かれないよう鍵をかけ、奥の畳の部屋に座らせた。予想通りの薄着だ。薄いブラウ
スのほどよい肉付きの背中から透ける、細目のベージュのブラジャー。正座してい
るために、かなり捲れあがったスカートから覗くストッキングに包まれている、む
っちりとしたなまめかしい太股。胸元を盛り上げている乳房の膨らみ。やわらかそ
うな熟女の身体。きっかけを掴めず、初めはとりとめもない話をしながら、ひろこ
に気付かれないようにその魅力的なそそる身体を興奮しながら舐めるように見つめ
ていた。ひろこがバッグから資料を取ろうと身体を脇によじったとき、ブラウスが
ブラジャーに押し付けられ、ブラジャーのカップの刺繍模様がくっきりと透け、そ
して、ボタンとボタンの隙間からそのブラジャーが見えた。興奮しながら俺はじっ
とそれを見つめた。ブラジャーのカップの淵から、やわらかそうな生乳房が見え
た。途端に俺は押さえ切れなくなり、いきなりひろこに飛び掛かり、畳の上に押し
倒した。「な、何を!い、いやあ!やめて!やめてください!い、いやあああ!」
激しく抵抗されたので、馬乗りになって思い切り何度も殴り付けると眼鏡が吹っ飛
び、泣き出した。強引にスカートを捲りあげると、ストッキングが腰まであって脱
がせる事が出来ないので、びりびりと音を立てながら引き破り、パンティーを無理
矢理ずりおろし、片足だけ引き抜いた。濃い大人の陰毛が淫らに露出した。なおも
暴れるひろこを殴り付けながら俺も急いで下半身裸になり、あらかじめ用意してお
いたローションを勃起にたっぷりと塗りたくり、ぎゃあぎゃあわめきちらしている
ひろこを殴りながら、無理矢理俯せにすると、強引にケツを持ち上げ、バックから
おもむろにあてがい、一気に貫いた。ぶちっ!めり!ぬるりん!という感じで俺の
勃起がひろこの膣に埋め込まれた。大声で泣きわめきながら、その瞬間、背中をエ
ビのように仰け反らせるひろこ。やわらかい熟女のケツや腰をぎゅうぎゅうと掴
み、揉んでは激しく勃起を出し入れし、最初から遠慮なく、全開で犯した。ひろこ
は号泣しながら喘いでいる。顔を激しく左右に振り乱し、悲鳴に近い大声をあげて
いる。耳や首筋が真っ赤に紅潮している。捲りあげたスカートをがっちりと掴ん
で、激しく満身の力でばちんばちんと腰を打ち付けると、ひろこの太股やケツ、肉
付きのよい腰が波打ち、畳をバリバリとかきむしって大声をあげて泣き悶え、喘ぎ
苦しんでいる。「へ、へへへ。ひろこさんよお!気持ちいいよお!ひろこさんのお
まんこ、すっげえ気持ちいいよお!おまんこの中の肉が、俺のちんちんに引っ張ら
れて、ほら、出て来てるよお!へへ!」「ぐっ!んんっぐ・・ぐふうっ・・!」
「へへへ。何だかんだ言っても、感じてるんだろ?え?」呻きながら激しくいやい
やをするひろこ。ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっと勃起を出し入れしながら両
手を前にまわし、ブラウスを左右に引き裂くようにボタンを飛ばしながら広げ、ブ
ラジャーごとDカップはあろうかというほどの垂れたやわらかい大きな乳房をむぎ
ゅうっと鷲掴みにし、腰を打ち付けながらもみもみと思い切り揉んだ。しばらくそ
の行為を続けた。ひろこは、両手を前に力なく投げ出すようにして顔を畳に押し付
け、俺のピストンで揺さ振られている身体を支えている。俺は、ブラジャーをずり
あげ、更に垂れて尖り、俺のピストンにあわせてぶるんぶるん、ゆさゆさと激しく
揺れる乳房を下からぎゅうぎゅうと揉みあげ、撫でさすりながら突きを繰り返し
た。ふにゃふにゃとやわらかいが、むぎゅうっと握るとぎっしりと実の詰まった乳
房だ。先端で乳首が堅く勃起している。それをぐりぐりと擦り付け、更に乳首をぎ
ゅうぎゅう引っ張りながらぐりぐりとつまみまわし、乳房全体を搾るように揉み込
み、弄ぶ。ひろこの子宮を勃起の先端でぐいぐい押し込みながら、こわれんばかり
に激しく突きまくり、絶叫をあげながら顔を激しく左右に振り、髪を振り乱しなが
ら悶え苦しむひろこの膣の奥深く子宮口で、どくどくどくどくっとたっぷりと射精
した。その瞬間、ひろこは大声で「んああぐう!!!」と言葉にならない呻きとも
叫びともとれる嗚咽をあげ、全身をが