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2001/03/17 23:45:31
(XVsGO5Ka)
S子とはあれ以来肉体関係は無い、ごく普通の同僚という感じで接してい
る。お昼休みに私に話があると言ってきた。
「実はお願いがあるのですが、私の妹は派遣社員なんですが、この前会社こ
の会社への面接を打診されたそうです。是非使っていただけるようお願いし
てもらえないでしょうか、名前はM子といいます。」
「へー、そうなの、今派遣社員を採用する場合も、面接して選ぶらしいから
ね。ちょっと聞いてみます。」
「よろしくお願いします。」
S子は丁寧に頭をさげた。
私のかなり親しい先輩が人事課長であることを、S子は知っているので頼
んできたのであろう。その先輩は大学の先輩で、この会社に入るのも先輩か
らの誘いだ。先輩は私と酒を飲んだりすると、
「おい、早く結婚しろ、好みの子がいたら教えろ、同じ課になるよう人事異
動するぞ、結婚式ではおれがスピーチをやってやる」
などと言い出す人である。案の定、派遣社員の話をしたところ、
「派遣会社から、履歴書が来てその中から選んでくれということだった。必
用なら面接させるから、とも言ってたな。お前の彼女派遣やってるのか」
「実は、S子さんの妹のM子さんがいるんです、是非お願いするとのことで、
頼まれまして。」
「お前の頼みなら、解った。でも、早く結婚しろよ、結婚したほうが早く出
世できるし、給料も上がるんだから。」
先輩は、毎度同じことを言うが同期のトップが言うことなので説得力はある。
「はい、努力いたします。それではよろしくお願いします。」
脇の下に汗をかきながら退出した。
数日後、S子から、
「おかげで、妹の派遣が決まりました。それから、人事課長さんから電話が
あって、妹はNさんの彼女なのか根ほり葉ほり聞かれましたから、詳しくは
知りませんが、たぶんそうかも、と言っておきました。」
「え、顔も見ない内から、僕の彼女になっているの??」
「M子は私から言うのもなんだけれど、スタイルいいわよ、Nさん好みかも
ね。」
S子は思わせぶりに笑いながら話した。
4月の定期異動で、S個は転出し、替わってS子の妹M子が派遣社員とし
て私の基にやってきた。M子はS子の言うとおり、S子をスリムにした感じ
なのだが、バストとヒップは適度に自己主張しているし、顔立ちはS子のエ
キゾチックさよりも、日本人形のような透明な美しさがある。色も白く10
人中8人は美人と言うだろう。
私に挨拶に来て、
「よろしくお願いします、姉から大変お世話になったと聞いています」
と、言いながら深々と頭を下げた。
周囲とはS子の妹ということで注目したし、美人姉妹ということで、我が
社の叶姉妹だ、などと言い出す者もいる。
新人歓迎会を開いた時いろいろ聞いたら、年齢は27、現在恋人はいない
らしい。
「姉はNさんを、センスが良くて、仕事もできるし、彼女がいないのが不思
議だ、と言ってました。人事課長さんも、すごい誉めてました。」
M子はやや緊張気味に話した。一次会は腹ごしらえの場であるので、ゆっく
りM子と話しをする暇もなく終了した。
二次会場は女性が二人いるスナックである。ボックス席に座ると隣には若
手の同僚が座った。
「M子は美人だと思わないかい」
「美人ですね。S子さんの妹というだけでぐっときますよ、でもNさんの彼
女なんでしょ?」
「だれがそんなこと言ったの?」
「会社じゃそういう噂ですよ、ほらほらM子さんNさんの隣に座って」
気をきかして、隣にM子を座らせた。M子は無口で、水割りをこしらえるの
に専念している。
「私、そろそろ失礼します」
「もう、帰るのかい?。」
「緊張して、疲れてしまいました。」
「みんな、M子さんが帰るって~。」
すると、
「Nさん、送ってくださいよ、頼みます送ってやってください。」
口々にはやしたてる。
「OK、OK、ちゃんと送ってきます」
カウンターの隅に行き、ママに、2万円を渡し、
「足りない分はつけといて」
と言ってドアの前にいるM子に行った。
「送っていただかなくても...」
と、小さい声で言う。
「送っていきますよ、彼らには一石二鳥ですからね、年上の僕がいなくなる
し、僕もいなくなるんだったら、勘定はもたないといけないから。」
M子と歩きながら、私は、
「どうです、酔い冷ましにコーヒーも飲めるような所に行きませんか?」
M子は考えているが、すかさず、
「まだ時間は早いし、行きましょう」
S子をカクテルバーに連れて行った。ここは頼めばコーヒーやら紅茶も出し
てくれる。
M子はコニャックの紅茶割を飲み、私はマンハッタンを頼んだ。
「お姉さんに良く似ているね、ほんと美人だ。」
「姉のことなんですが、姉が独身の頃Nさんはおつきあいしてましか?」
「え、どうして」
「だって、姉がNさんのことを話す時、恋人のことを話すような表情をしま
すから。姉は独身の頃、つきあっている人がいると、すごく嬉しそうに私に
話してくれました。」
「つきあったことはないね、高嶺の花だったから。」
「それじゃ、まさか、今つきあっているわけでは...。」
「この前まで、同じ部所だったから、仕事の上ではつきあいはあったけど、
そんなこと気にしてたの?。」
M子の顔が心持ち輝いた。
「安心しました。変な想像してごめんなさい。」
「いいんだよ、疑われるようなことは何もしてないけど、そう思われたなら
僕にも少しは責任があると思うから。」
その後のM子は饒舌だった。大学時代の事、幼い頃の姉との喧嘩の話など。
気が付くと時計は翌日になろうとしていた。
「あ、こんな時間、今度は本当に帰らないと、本当に楽しかったです。」
にこにこ笑っていう。駅前まで来ると、
「Nさんって、姉のいう通り素敵な人なんですね、それではここで。」
M子が帰ろうとした時、私はM子の腕をつかんでいた。
「帰したくない、今夜は僕につきあってくれないか。」
「えっ、」
動揺した表情になる。
「M子さんともっと、一緒にいたいんだ」
M子の手を握ると、私は駅前から繁華街へと、そしてラブホテルへと向かっ
た。ラブホテル前に来ると、さすがにM子の躊躇したが、思い切ってキスす
ると、私の肩に頭をもたれかけるようになり、そのまま部屋に入った。
「こんな、Nさんとこうなるとは思ってませんでした。」
声が少し震えている。
「僕は、会った時からこうなると思ってたよ。」
少しキザなことを言いいながら、彼女のジャケットを脱がせ、ブラウスのボ
タンをはずしていく。続いて、スラックスのボタンをはずし股の部分のジッ
パーをさげスラックスを脱がせる。ふるえているM子を抱きかかえるように
して、ベッドに寝かせる。私も大急ぎでスーツとワイシャツをぬぐとM子の
横に行った。
首からうなじへと唇をはわせ、手はストッキングの下のパンティの上から
クリトリスを愛撫した。S子は小さな声を出しながら身もだえる。姉に比べ
ると肌も白くきめ細かくしっとりしている。キャミソールを脱がせると水色
のブラジャーが見える。フロントのホックを取ると、大きな乳輪と比べアン
バランスな小さな乳房が見える。どちらもピンク色だ。
乳房を口に含み、舌で転がすると、
「ふぅー、んんん」
と切ない声をあげる。同時にストッキングとパンティを一緒に脱がし、手を
触れるとしっとり濡れている。小陰唇を包み込むように愛撫し、愛液に濡れ
た手を鼻に持っていくと、姉のS子そっくりの香りがする。愛液そのものは
姉よりも薄いようだが。
「ほら、こんなになっているよ」
私のペニスにM子の手を触れらせると、Mはおそるおそる握る。M子の膣に
人差し指を入れようとしたところ、
「うっ、痛い」
と言い、ペニスから手をはずし、私の指を払おうとする。
「初めてなのかい?」
と聞くと、こっくりうなずく。私はM子の小陰唇に顔をうずめ、舌でクリト
リスを愛撫することに専念した。M子は感じるに従い、足で私の顔を強く挟
み込むようにする。このままではヘッドロック状態になるので、いったん顔
を離し、ペニスを小陰唇に付け、口と舌で乳房を愛撫した。
左右の乳房を交互に丹念に愛撫し、右手でペニスを持ちM子の小陰唇、ク
リトリス、膣の入り口に触れさせた。処女の場合、ペニスに対する恐怖感を
持っている場合が多いので、安心させるためだ。M子の愛液が充分に潤って
きたので、いよいよ挿入する。ペニスが小陰唇をかき分け、膣の入り口に達
する、目標を定めると少しづつ進んでいった。途中M子は形の良い眉をしか
めたが、ペニスの進行はゆるめない。そしてとうとう、ペニスは最深部に達
した。
「どう、痛くない」
「ちょっと痛いけれど、大丈夫です」
少しづづ、腰を動かす。
「今日は大丈夫な日なの?。」
「もうすぐ生理なので、たぶん大丈夫だと思います。」
一定の速度でペニスを動かす、ときおりペニスの動きを止め、髪をかき分け
てあげながら、
「本当に美人だね、このおっぱいも素敵だよ」
と言うと、M子は恥じらうとともに膣に今までにない律動が起きる。
「そろそろ、いきそうだよ、中に出すからね」
一気に腰の動きを早める。M子は目を閉じ私の背中に回した手に力を込める。
その瞬間は突然やってきた。
「今、M子ちゃんの中に出しているよ」
大量の精液がM子の子宮に注がれた。
M子の膣から滴り落ちる精液を拭いてやると、ティッシュが濃いピンク色
に染まった。シーツには赤いシミが付いている。
「初めてだとは知らなかった、ありがとう、痛くなかったかい」
「私は奥手だったから、あんまり痛くなかったです。Nさんが上手なせいか
な。」
M子ははにかみながらも、微笑んで答えた。そんなM子がいとおしくなって
腕枕をしてあげながら抱きしめた。
「奥手な性格だとしても、今まで経験が無いのは珍しいね、美人なんでみん
な遠慮したのかな」
「ううん違うの、みんな姉さんに持って行かれちゃったから。」
「姉さんに恋人がとられちゃったのかな」
冗談めかして言うと、M子は真剣な面もちで、
「そうなの、私がおつきあいを初めて、キスなんかする頃になると、姉さん
が私の彼を誘惑して、交際してるんだから。」
「姉さん、私の持っているものはみんな欲しがったもの、姉さんのだんなだ
って、最初は私に声をかけてきたんだから。」
かなり興奮している。
「兄弟でも姉妹でも普通は逆に、兄や姉が持っているものを欲しがると思っ
てたんだけど。」
「うちの姉さんは特別じゃないかな、とにかく欲しがりだから」
「一緒に仕事をしていて、とてもそんなふうには見えなかったけどね。人は
見かけによらないもんだね。」
「だから、Nさんに最初お会いした時、姉さんと関係があった人じゃないか
と思ったんです。」
「でも、そうじゃなかったんでうれしいです。」
M子は私にしがみついてきた。
その後、話しをしながら眠りについた。
翌朝、一緒にラブホテルを出ると、喫茶店でモーニングセットを食べた。
M子は私の顔をじっと見つめ、煙草を吸う手の動きまでも注視している。こ
れは惚れられたなと、冷静に考える。それに、楽しくおしゃべりする顔はお
世辞抜きにして美しい。
この後、またまたイベントは起きるのである。