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信じられない

投稿者:おっちゃん
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2003/07/22 08:49:40 (oRZ58aVw)
50歳の俺には最高の出来事だった
相手は26歳の人妻で去年仕事した家の奥さんだ
昼間、営業の為車で走ってると
歩いてる奥さんを発見した
俺は車を止めて声をかけると
奥さんは俺を見てニコリと笑い
挨拶して来た
暫く立ち話をしてると奥さんが俺に
「今日は忙しいですか?」
「暇ですよ、時間を持て余してます」
「だったら私と付き合って下さい」
「別に好いですよ」
奥さんは俺の車に乗り込んだ
「取り合えずご飯でも食べに行きますか?」
そう言って俺は奥さんを連れてランチに出かけた
食事をしてても奥さんはあまり話をしない
気に成った俺は食事が終わった後奥さんに
「如何したんですか?元気ないですよ」
「相談したい事があるんで話し聞いてくれます」
「好いですよ、なんでもいて下さい」
下を向いたまま奥さんは中々話さない
「奥さん如何したんですか?」
「人の来ない、静かな場所に行って下さい」
「人の来ない場所って・・・」
小さな声で奥さんは「ホテルに・・・」
俺はその言葉を疑ったがこんなチャンスは無いと思い
車を走らせラブホテルに入った
部屋に入ると奥さんはソファーに座り話をはじめた
話の内容は旦那さんのことで最近遊び歩いて
奥さんと子供の事を知らん顔するらしい
奥さんは涙を流しながら俺に抱きついて来た
大きな胸が肘に当たり俺は奥さんを抱き締め
キスすると奥さんも目を瞑り舌を絡める
キスしながら胸を揉むと奥さんは身体を振るわせ
感じてるのか息が荒く成ってきた
俺は服を脱がし真っ白な胸を優しく揉みながら
小さな乳首を舌で転がすように舐め始めた
そしてパンツの中に手を入れてオメコを触ると
そこは既に濡れていて奥さんは身体を突っ張り
声を上げ出した
お互い裸になり俺は奥さんの身体を舐め回す
足を広げて奥さんのオメコを見ると綺麗なピンク色
俺はゆっくりと舌で舐め上げた
ションベン臭いオメコを舐めると奥さんは
悲鳴のような声を出し感じてる
クリトリスを舌で舐めながら指を穴に突っ込み出し入れ
激しく攻めると奥さんは「逝っちゃう・・・」
身体を突っ張り逝ってしまった
俺は優しく奥さんを抱き締め「気持ち良かった?」
「うん、凄く良かった」
「そうか、それは良かった」
「今度は私が気持ち良くして上げるね」
そう言うと奥さんは俺のパンツを脱がし
「凄く大きい」
「御主人のより大きい?」
「大き過ぎるわ、こんなの初めて」
そう言うとチンポを握り扱きながら
舌を使いチンポを舐め始めた
そして咥え込み一生懸命フェラする
俺は胸を揉んだりオメコを触ったりしてた
だんだん気持ち良く成ってきた俺は
このままでは口の中に逝きそうだった
すると奥さん「我慢できない、入れて」
俺は待ってましたと奥さんの足を広げて
オメコに宛がいゆっくりと挿入
時間を掛け腰を振り優しく振ったり
激しく振ったりと攻め立てた
奥さんは何度も絶頂に達し
逝き捲くる
バックから激しくつき捲くり
俺が「もうダメだ出るよ」
「お願い、そのまま中に逝って。一緒に逝って」
「好いんだね、中に出すよ」
激しく腰を振り奥さんの声と同時に中に射精した
奥さんは身体中をピクピクさせて痙攣してる
俺は1滴残らず中に出した
その後休憩して一緒に風呂に入り
風呂場でも奥さんのフェラを味わい
立ちバックで攻め捲くり2回目の射精は
奥さんの口の中に射精して飲んでもらった
この日依頼俺はこの奥さんと関係を続けてる
 
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