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欲求不満の33歳の人妻の熟れた身体を頂いた

投稿者:山下
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2025/12/30 06:31:38 (R0CbvT20)
先月の棚卸しが予想以上に長引き、会社のパート事務の美夏さん(33)と二人きりで遅くまで残業して終わした。俺が「軽く飲んで帰ろうか」と誘うと、彼女は少し照れながら頷いた。
居酒屋の個室でビールを重ねるうち、美夏さんの頬は赤く染まり、ぽつぽつと本音がこぼれ始めた。「実は…旦那、5年前に交通事故で半身不随になって、それ以来ずっと…セックスレスなんです」と酔った勢いもあり話してくれた。
33歳の女盛りの身体を、オナニーだけで慰めてきたという、だが最近は疼きが我慢できず、夜中に何度も自分で慰めていると恥ずかしそうに目を伏せながら告白した。
その言葉を聞いた瞬間、俺の理性は一瞬で吹き飛び、会計を済ませて店を出ると近くのラブホテルへ足を向けると、彼女の手が自然と俺の腰に回り、恋人同士のように歩いてた。
部屋に入ると美夏さんは恥じらいながらも自らブラウスを脱ぎ、スカートを脱いだ。
形の良い乳房や柔らかく張りのある白い肌にくびれた腰から丸みを帯びたヒップが33歳とは思えないほど色っぽかった。
シャワールームで彼女の豊満な胸に吸い付くと、乳首はすぐに硬く尖ってた。
ベッドに移ると彼女のキスは驚くほど巧みで舌がねっとりと絡みつき、吸い上げるように俺の舌を飲み込み。
俺はキスだけで下半身が疼き、危うく達しそうになるのを必死で堪えた。
俺が指で勃起してる乳首を転がすと「あぁっ…気持ちいい…!」と美夏さんの体がビクンと跳ねた。
陰毛は丁寧に整えられ、すでに愛液で濡れそぼった割れ目やクリトリスを舌で優しく転がすと、透明な蜜が太ももまで滴り落ちてた。
俺は我慢できず、彼女の脚を大きく開かせ、熱く脈打つ肉棒を濡れた入り口にあてがい、ゆっくり押し込むと愛液が多すぎて根元まで一気に飲み込まれた。
膣壁は柔らかく、まるで生き物のように蠢きながら肉棒に絡みつき、離したくないと訴えるように締め付けてきた。
正常位で腰を振り始めると美夏さんは喘ぎながら両腕で俺の背中を抱きしめ「もっと…奥まで…あぁっ、いいっ…!」と喘いでた
俺も締まりの良い膣内の感触に耐えきれず、わずか10分ほどで限界を迎えた。
「美夏さんの中、気持ち良すぎて…もう出すよ…!」
「いいよ…このまま中に出して…いっぱい出して…!」
深く突き上げ、彼女の膣奥に熱い精液を吐き出すと、美夏さんも同時に達したようで、爪を立てて俺を強く抱き締めた。
二回戦は彼女が上に跨がり、騎乗位で激しく腰を振った。俺は揺れる綺麗な乳房を鷲掴みに揉みしだきながら再び彼女の中に放出した。
駅で別れる時、彼女は俺の耳元で「山下さん凄く気持ちよかった。また、誘ってくださいね」と言われ俺は小さく頷き別れた。
 
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