1
2025/12/28 12:03:29
(UhsrTR52)
恥ずかしい部分もあるが赤裸々に書く。
おれにはセックス依存症の嫁がいる。
もともとはバツ一同士のセフレからのスタートだった。セフレ期間も長く、病気を承知の上で再婚したが、いざ生活がスタートすると想像以上だった。
朝は布団の中でガサガサとおれの肛門を嗅いだり舐めたりからスタートする。
嫁は臭い、汚いが大好物だ。
次はおれの耳や鼻、顔中を舐め回してくる。
ひとしきり舐めることに満足すると朝食を一緒に食べておれは出社する。
休日は朝食前にそのまま挿入まで嫁が全自動で行います。
おれを送りだすと嫁はフリータイムに。最低限の家事をこなし後はドラマを見たりオナニーをして過ごことがメインだそうな。
働きに出たこともあるが不倫をしたり何かとトラブルになりかねないので専業主婦をしている。
女風で大金を溶かしたこともあったので今はGPSで監視しています。
窮屈過ぎると反動が怖いので隠れて酒を飲んでいることは見て見ぬふりをしている。
性欲を抑える薬も飲んでいたけど副作用があったり体調が悪くなるらしく今は飲んでいない。
イ◯ンなどで買い物中もオナニーしにトイレに行くこともある。
併設された映画館などの個数の多い場所を選び迷惑をかけないよう気をつけている。
トイレオナニーは乳首を触るだけなのでそんなに長くないのでおれは映画のパンフレットやグッズを見たりしながら時間を潰して待つのがお決まりのパターン。
嫁は性欲を発散できないのが1番のストレスなので
車でもいつでもオナニーできるようわざわざファミリーカーにしてある。
などの工夫をしながら嫁は自分の抑えきれない衝動と付き合っています。
おれの体力がキツい日や、時間がなくセックス出来ない日はおれが目の前でオナニーを見てやることで渋々納得してもらっている。
こんな切なくもエロスな愛すべき変態野郎を嫁に出来ておれは幸せものかもしれない。