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2025/12/26 07:58:21
(irJnnjO8)
この時期になると数年前、実家での兄嫁との事がまた蘇ります。
隔年で妻の実家と僕の実家へ帰省しますが妻のご両親がい施設に入られたので近年は僕の実家だけの帰省になりました。
そこで兄嫁優子さん43歳と身体の関係に。
大晦日恒例の紅白を見ながら年越しですが兄貴が飲み過ぎて途中でダウン。
子供達もお眠になり妻が寝室へ、残った僕と優子さんと良い雰囲気に、話も世間話から夫婦間の話に。
聞くと夫婦生活もレスだそうで不満気に言うのです。
義姉は四十代の女盛り、器量はイマイチですが何処か色気感じる事もありました。
その夜の雰囲気で優子さんを抱き寄せキスを迫ると優子さんも嫌がる事無く舌を絡ませてくれました。
そのまま胸を揉むと妻の貧乳とは違い弾力のある乳房を手のひらで感じました。
妻も子ども達と寝た様なのでそのまま優子さんの下着に手を、優子さん脱がせやすい様に腰を浮かせてくれました。
僕も勃起した物を優子さんの前へ突き出すと、ああ~大きいと言いながらフェラを。
僕もお返しにオマンコへの愛撫をすると優子さんの声が大きくなっていきます。
そのまま生で合体してしまいました、優子さん思わず、ああ~久しぶりと声を。
そのまま腰を使いながらクリをいじると優子さん、アッ逝きそうと口走り小刻みに身体が震えていました。
僕も我慢の限界に、すると中で中で出してと優子さんが。
僕は腰の動きを早め優子さんの蜜壺奥深く射精しました。
終わると急に恥ずかしさが互いに下着を持ち自室へ。
そんな関係になった兄嫁優子さんにまた帰省しますとメールをすると、早く会いたいですの返信が。
その文面だけでチンポが少し反応していました。