隣室の奥さん

昨年末、旦那の会社で久しぶりの泊まりでの慰安旅行があり、金〜日曜日が不在に。
このタイミングで我々もお泊りしようとなりました。

さほど遠くなくて、ちょっと安めの旅館へ。
リニューアルされてますが、大きいが昔ながらの団体旅行も受け入れるようなとこ。
仲居さんに案内されて入室して、早速奥さんは浴衣に着替えましたが、まだ仲居さんが居る中、全裸に。
当然びっくりされるかと思いきや、接客とはこういうものか、平然とサイズやら気遣いいただきました。

しかし、それで済まない奥さん。
夕飯は部屋食でしたが、仲居さんが一人身と聞き出し、身体が寂しいこと無い?とか質問し、結局仕事終わりに呼出すことに成功。
９時上がりに私服姿で来て、先ずは奥さんリードで愛撫されましたが、レズは初めてで恥ずかしいと言いつつも、しっかり感じていました。
１回イッたら、チンポ出してた私のを咥えました。
「久しぶり」と言いながら、夢中になってしゃぶっていて、奥さんも後ろから指入れし、咥えながらイッてしまい、やがて我慢ならず自ら乗って挿入。
仲居さんのアソコもなかなか気持ち良く、5分と持たずに中出し。
結局３発搾り取られました。
翌朝は、一番遅い朝食にしていたので、部屋に持ってきてくれた後は別室は終わってて、食べてる間、仲居さんは全裸になり、ずっとフェラ奉仕。
イカせず萎えさせずの絶妙な咥え方でしたが、食べ終わったらご褒美と言ってバックでハメてやり、最後は口で受け止めさせました。
仲居さんは満足げな表情してましたが、そのまま見ていた奥さんがキスして、精液を口移ししあっていました。

互いに都合良い関係で、ずっとヤッていましたが、ある程度したらマンネリ化するというものだし、私も奥さんの増していく性欲になかなかついていけない日もあり、ちょっと刺激を求め、たまたま見つけた乱パに参加することに。
熟女や中出しOK女性は歓迎らしく、早速都合つけ参加。

マンションの屋上のプレハブ小屋で、後で聞いたら主宰者がマンションオーナー。
プレハブ小屋はオーナー夫婦の性癖部屋的に建てたそう。

プレハブ小屋とはいえ、リビング・ベッドルーム・浴室もあり、特筆はトイレで、2つある内、一つはオープンの和式トイレ。
しかも金隠しが無く、後でオーナー婦人の排泄も見させていただくことに。

初回は男性は私含め8人、女性は2人。玉竿有りニューハーフが１人。
最初、奥さんはニューハーフに興味を示し、カマレズから入り、次々と男性らにハメられました。
オーナー婦人にもレズプレイで犯され、ニューハーフに奥さんとオーナー婦人と共に浣腸〜排泄を披露し、アナル含め、何発も中に出されていました。
顔射もされ、終宴の頃には、全身精液まみれでした。

帰りはイカされ続けたせいか奥さんは腰が抜けたようになり、オーナー男性の車で送っていただきました。
かなり気に入ってくれ、以来、定期的にそこの乱パに参加しています。