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2025/12/22 09:18:20
(/e1PRWca)
平日の昼間にジムに通っています。
そこで仲良くなった女性と先週
食事に行く事に成りました
車で彼女を迎えに行き助手席ののせて
ホテルにレストランに
2時間ぐらい食事をしながら
いろいろ話を交わしました
彼女は45歳でご主人は単身赴任で
1年以上は会ってないと
車に乗り彼女を送って行くと
家に着き彼女から良かったら家でお茶でもと
誘われて彼女の家に上がり込みました
ソファーに座り並んでお茶を飲んでいると
彼女が俺に私、実は寂しくて誰かに身体を
温めてほしいのと誘って来たので俺は
彼女を抱き寄せてキスしました
彼女もキスすると、自分から舌を入れて絡めてきます
段々息が荒く成る彼女
俺はキスしながら彼女のふくよかな胸を揉みました
柔らかく手に収まらない巨乳に興奮しました
俺は彼女の手を俺の股間に持って行き股間を触らせると
自分からチンポを撫で始めています
そして俺は彼女の服を脱がしブラを撮り
巨乳を揉みながら乳首を吸ったり舐めたり
声を上げ始めた彼女は手でチンポを摩りだす
俺は自分からズボンとパンツを脱ぎ勃起したチンポを
彼女の口へと持って行くとパックリと咥え込んで
俺を見ながら嫌らしい顔でチンポをフェラしています
舌を使ってカリの廻りや裏筋などを丁寧に
人妻にしてはテクニックが有り興奮していたのと
溜まってた俺はこのままでは口に出してしまうと思い
彼女の口からチンポを離させて彼女をソファーに倒し
履いていたズボンを脱がしパンツも脱がしました
彼女は恥ずかしそうに手で前を隠していましたが
俺は彼女の手を払いのけて足を広げてマンコを触ると
マンコは既にヌルヌルでした
そして俺は彼女のマンコにしゃぶりつきました
彼女は止めてシャワー浴びてないから、お願いと言いましたが
私は構わず彼女のマンコを舐め回しそしてマンコの穴に
指を入れてクリトリスを舐めながら指を出し入れしました
彼女は声を出し身体をくねらせています
俺は彼女のマンコを指で攻め続けると徐々にマン汁が
あふれ出し部屋中にクチュクチュと嫌らしい音が
そして続けていると彼女は逝っちゃうと言って
身体を痙攣させて逝きました
彼女は体中を痙攣させていましたが俺は直ぐにマンコに
チンポ宛がい一気に挿入
奥一杯に入ると彼女の声が一段と大きくなりました
俺はゆっくり腰を振ると彼女は気持ちいいわもっと激しくお願い
その言葉に激しく腰を振ると彼女は二度目の絶頂に
そしてバックからの挿入で腰を振ると彼女もケツを振り
三度目の絶頂に成り、彼女は俺にもう辞めてこれ以上したら
私変に成りそうと言いましたが俺は正常位で
彼女の挿入して経敷く腰を振って最後は彼女の中に射精
彼女も同時に逝き身体を痙攣させていた
俺も大量の精子が中に出ている
暫く余韻を楽しみチンポも小さくなりマンコから抜けると
パックリと開いたマンコの穴から俺の大量の精子が流れ出て
マンコからケツの穴まで伝っていた
結局二時間以上彼女とのセックス
彼女曰く主人とのセックスは長くて10分程度で
こんなに何度も逝ったのは初めてと
家の日を境に彼女とはセフレでお付合いしている