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2025/12/21 15:20:10
(xtUaCJ/N)
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妻が初めての出産のため実家に帰り、俺はマンションで一人暮らしをしていた。
ある夜、隣に住む仲の良い奥さん(香緒44歳)から「今夜は主人も出張でいないし、よかったら一緒にご飯でもどう?」と誘われた。
俺が喜んで部屋に行くと、薄手のニットにミニスカートという大胆な格好で、紫のレースショーツがチラチラ見え、胸元のボタンも二つ外して深い谷間が覗いていた。
食後にビールを飲みながら話が弾み、酔いが回ると香緒さんの話題は夫婦の夜の生活になって
「最近全然ご無沙汰で…もう我慢できないのよ」と俺を誘うように囁いて、俺の股間を見ながら「高木さんは奥さんがいない間、どうしてるの?」と聞いてきた。
俺が「自分で処理してます」と答えると、香緒さんは妖しく微笑んで「今夜だけ、私が奥さんの代わりになってあげようか…?」と囁いた。
我慢の限界だった、俺は香緒さんを抱き寄せ激しくキスをすると彼女も熱く舌を絡めて応えてくれた。
香緒さんが俺のズボンを下ろし、半勃起のペニスを見て目を輝かせながら「凄い!…太くて立派ね」と嬉しそうに握り、熟練の舌さばきでねっとりと咥え込んでくれた
俺のペニスがまたたく間にビンビンに硬くなると「こんなおばさんでも興奮してくれるなんて…嬉しい」と頬を赤らめながら、「高木さん、入れて」と言われ俺はもう理性は完全に飛んだ。
スカートを捲り、既にぐっしょりのオマ○コに一気に挿入すると、熱く狭い膣壁がキュウッと締めつけてきて、熟女特有の絡みつくような感触に腰を激しくピストンして膣奥を突くと
「あぁ〜、もうイっちゃう…!」と彼女はすぐに最初の絶頂を迎えてた。
その夜は正常位、バック、騎乗位と体位を変え、何度も中に出しながら朝まで抱き続けた。
それ以来、香緒さんの旦那さんの目を盗み飢えた体を貪り合うようになってる。
44歳の熟れた身体は!妻よりも気持ち良くて虜になってる。